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かゆみの記事

捻挫について

2022.01.20

捻挫の治療

 

 

 

スポーツをされている方は 特に捻挫を起こしやすいと言えます。

 

捻挫をしているのに、「試合が控えているから…」と、

 無理をしてスポーツを続けている方も

 いらっしゃるのではないでしょうか。

 

 

きちんと完治させないと

後遺症が残ってしまうことも御座います。

適切な治療を受けるようにしてください。

 

 

 

 

「最初の処置が肝心です」

捻挫を負ったときには、とにかく最初の処置が肝心です。

 

 

 

 

無理して動かしたりせずに、

 氷水などで十分に冷やしてあげて、安静にするようにしてください。

 

 

 

最初にどのような処置をしたのかによって、

 今後の状態が左右されるのです。

 

 

 

捻挫は、急性期での炎症が出ている時、

お風呂で温めたり、マッサージをしたりは逆効果です。

気をつけてください。

 

 

 

そして何よりも、お早めに

当院 キュアメディカル鍼灸整骨院にて

 治療をスタートさせましょう。

 

 

「日常生活に支障のないような治療」

 

急性期の捻挫の最適な治療というのは、

 安静にしておくということです。

 

本来ならばギプスなどで固定するのが良いのですが、

 それでは日常生活に支障をきたすことになってしまいます。

 

そのため、当院では、必要最低限の固定をおこない

 歩いたりする時には痛みも少なく、

 動きの制限も少ないように 処置します。

 

 

まずは、ぜひ お問い合わせください。

そこからが スタートになります。

 

 

 

 

寝違えの治療について

 

 

 

 

朝、眼がさめた時に頸部(けいぶ)(首)の疼痛(とうつう)、とくに運動時の痛みを感じることがあり、このような状態を「寝違い」と呼びます。

 

 

 

ただし、寝違いというのは頸部周囲の靭帯(じんたい)や筋肉の急性炎症による痛みの総称で急性疼痛性頸部拘縮(きゅうせいとうつうせいけいぶこうしゅく)と呼ばれることもあります。

 

 

原因は何か?

 

 

 

不自然な姿勢で眠り続けた時に起こります

 

 

通常は頸部に痛みが生じたり、違和感を覚えた場合には、眼がさめたり、無意識のうちに首の姿勢を変えますが、疲労や睡眠不足などで不自然な姿勢で寝続けてしまうことがあります。

 

 

 

睡眠時の姿勢が問題で、首の関節や筋肉にかかっていた負担が原因の場合に生じると考えられています。

 

 

 

長時間の不自然な姿勢、睡眠中の体の冷え、疲労・過労、頸部や肩甲骨を動かした時に起こる頸部の捻挫です。

 

 

 

症状の現れ方

 

床時にある一定の姿勢をとった際に、頸椎の周辺に痛みが生じます。

 

 

 

頸椎の運動制限を伴う場合が多く、頭痛や背中の痛み、圧痛部やしこりを伴う場合もあります。

 

 

 

頸部の緊張が続くと、肩や上肢にいく神経のとおり道が頸部の筋肉で圧迫され、手のしびれなどがでます。

 

 

治療の方法

 

一般的に痛みは短期間で消えていきます。

 

 

 

原因が、頸椎の関節や筋肉・靭帯である場合、頸部の緊張を解くことが大切となります。

 

 

 

電気刺激や温療、鍼灸治療で頸部痛の鎮痛処置を行いながら、頸椎の可動域を少しずつ増やしていくことが大切です。

 

 

 

一日でも早い治療が必要ですので。

 

 

 

お薬だけでは完治しない症状も多いので、根本治療をするなら当院にお任せください。

 

 

是非一度ご相談下さい。

 

 

 

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