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2015.10.22 中央区 築地にある鍼灸整骨院
☆☆☆☆☆
キュアメディカル鍼灸整骨院の院長をさせて頂いております小林です。
中央区で交通事故やスポーツでのケガ、パフォーマンスの向上や
デスクワークによる頚の痛み・手のシビレ・頭痛・腰痛症など
様々症状をトータルケアしております。
どこに行っても変わらないと不安になっている方が
来院され周りの方から「最近姿勢良くなったね!」と
声を掛けられたと喜ばれている笑顔を見られるのが楽しく
施術させて頂いております。
身体に不安や痛みを抱えている方は
是非下記番号までご連絡下さい
03-6278-8828
☆☆☆☆☆キュアメディカル鍼灸整骨院でした
どこに行っても良くならない
肩こり・頭痛でお悩みの方は、是非ご相談ください。
コロナウイルス感染予防対策について
築地キュアメディカル鍼灸整骨院では、患者様に安心して施術を受けていただくために以下の対策を行なっております。
・患者様お一人お一人の施術の後は、必ず手を洗い・手指のアルコール消毒を行い常に清潔を保つよう心がけています。
・患者様が使用した後の施術ベッドは1回1回アルコール消毒を行い、うつ伏せの際には、お一人ずつ使い捨てのフェイスペーパーを使用しております。
・患者様やスタッフが手を触れる所
(待合室、トイレの取手、スリッパ、荷物カゴ、受付)などこまめにアルコール消毒を行っております。
・院内の感染予防対策として、定期的に院内の換気を行っています。
★患者様へのお願い★
受付にアルコール消毒液を用意しております。
来院の前後には手指のアルコール消毒をお使いください。
よろしくお願いいたします。
2025.07.11 【快眠】不眠(睡眠障害)に特化した施術
原因と施術内容を解説
こんにちは、院長の小林です。
東京都中央区築地のキュアメディカル鍼灸整骨院で
不眠症の根本改善施術をしております。
近年では、PCやスマホなどの目への光刺激を長時間浴びる事により
身体は休もうとしても脳が活性化してしまい
「すぐに眠れない」
「寝ても途中で何度も目が覚める」
「起きた時にスッキリしていない」
など睡眠のトラブルが多発しています。
自律神経が乱れ脳が覚醒し興奮状態に!!!
現代社会では、夜になっても光が目に入る事で
脳がいつが朝でいつが夜なのか
正常な判断が出来なくなってきています!
更に、世界でも座っている時間が長い日本の生活は
姿勢が悪くなり脳への血流量が著しく低下する事で
『頭がボーっ』としたり『いつもよりイライラする』などに
オーバーヒート・環境因子・生活習慣の乱れ・ハラスメント
様々な要因が更に睡眠の妨げになっています。
交感神経と副交感神経の切り替えが上手に出来ず
自律神経が乱れる事で血流が低下し
血流の低下は、脳細胞の酸素供給が阻害され
機能障害や細胞死を引き起こす可能性が高まります。
目覚めてから一定の時間が経過すると
脳は睡眠を促すホルモン(メラトニン)を分泌させ
大脳皮質の活動が弱まり眠りに入ります。
睡眠は身体を休ませる「レム睡眠」と
脳を休ませる「ノンレム睡眠」が繰り返されます。
一般的な睡眠は眠りの深いノンレム睡眠から入り
眠りの浅いレム睡眠に移ります。
お身体のバランス(背骨や頭蓋骨のポジションや姿勢・筋肉や関節の状態)を
施術経験10年以上の触診術で骨格の問題点を洗い出い
現在の問題点と改善方法を分析していきます。
骨盤・背骨から自律神経や骨格への神経伝達に大きく関与している
神経組織がたくさん出ています。神経の働きや内臓の機能を高める
筋、筋膜・関節調整施術を行いリラックス出来るポジションへ調整
全身の血流改善・筋肉の調整を致します。
睡眠の要となる『脳』への血流改善の為に『頭蓋仙骨呼吸(一次呼吸)』の調整
生まれる前(お腹にいる時)から本来備わっている自然な呼吸(一次呼吸)が
日々の生活習慣や姿勢・加齢・外傷などの何らかの要因で
呼吸を肺呼吸(二次呼吸)のみでしか出来なくなってしまう事で
脳への血流低下や頭皮への過度の緊張で自律神経が乱れて
正常な呼吸や睡眠が出来なくなっているので
『頭蓋仙骨調整』で自律神経を整える施術を行います。
『鍼を刺さない』施術方法で内部から改善いたします。
鍼が苦手な方でも安心して施術を受けて頂いています。
※鍼灸施術の中でも特殊な鍼灸施術方法です。
2025.07.10 背中の痛みの治療
背中というのは、非常に重要な部分。
上半身を支える大黒柱。だからこんなことで悩んでいるのであれば、要注意です。
負担がたまりすぎると、「ぎっくり背中」といわれる辛い状態になってしまいます。
単なる疲れと自己解決せず根本改善をめざしましょう。
背中の痛みが出る原因
1.交通事故やスポーツ等で背中に激しい衝撃が加わったとき
2.デスクワークや姿勢の悪さで背骨や骨盤がゆがみ、いつも背中に負担がかかっている
3.痛い背中の筋肉が張りすぎて、力を抜けない状態になっている
4.首が悪くて背中にいく神経に障害を受けている
5.腕の筋肉が疲労困憊していて常に背中に重みがかかってる
背中の痛みには多くの症状があり、その原因は多種多様です。
1.猫背姿勢筋肉
労働や長時間のPC作業や同じ姿勢でいること(悪い姿勢など)によって筋肉が硬直し、
肩こりの症状や、血行不良や神経の伝達を阻害します。
なにもせずにそのままにしておくと日常生活の中で急な痛みがでてくる原因にもなります。
2.内臓疾患
夜中に寝ている時に、鈍痛を感じるのが何日も続くようであれば、要注意です。
この場合の背中の痛みは内臓疾患が原因の場合があります。
3.一時的な疲労、ストレス
ストレスや飲みすぎ等で内臓機能が低下し筋肉が硬化したり、
風邪の時にも背中の痛みが出る事があります。
4.その他
骨粗しょう症、すい臓がん、肺がん、肋間神経痛、
気胸、狭心症、尿管結石などでも背中に痛みをともなう事があります。
背中の痛みは、上半身を悩ます
先ほども申し上げた通り背中・肩甲骨というのは、上半身を支える大黒柱です。
なぜ大黒柱かというと、背中の筋肉は、首肩・頭と繋がっているので、背中の筋肉が緊張したり固くなり始めると首肩にも緊張が伝わり痛みが出てきますし、もっとひどくなると
頭痛の原因となってしまいます。
背中は上半身の不調の原因の場合が多く、しっかりとケアをしてあげないといけない箇所です。
キュアメディカル鍼灸整骨院の施術
キュアメディカル鍼灸整骨院の施術は、体の状態に合わせて鍼灸治療、超音波治療、干渉波治療、温熱療法、整体、骨格矯正、手技療法、運動療法、ストレッチなど様々な施術で回復を早めていくことを目標としています。
是非背中の痛みで気になった時はご相談下さい。
2025.07.09 レスリングでの怪我
スポーツをされている方は特に捻挫を起こしやすいと言えます。
捻挫をしているのに、試合が控えているから…と、とりあえずテーピングなどで応急処置をして無理をしてスポーツを続けている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
きちんと完治させないと後遺症が残ってしまうことも御座いますので、中央区・築地・勝どき 汀良町のキュアメディカル鍼灸整骨院で適切な治療を受けるようにしてください。
「最初の処置が肝心です」
捻挫を負ったときには、とにかく最初の処置が肝心です。無理して動かしたりせずに、氷水などで十分に冷やしてあげて、安静にするようにしてください。最初にどのような処置をしたのかによって、今後の状態が左右されるのです。
捻挫はお風呂で温めたり、マッサージをしたりは逆効果ですので気をつけてください。そしてお早めに中央区・築地・勝どき 汀良町のキュアメディカル鍼灸整骨院にて治療をスタートさせましょう。
「日常生活に支障のないような治療」
急性期の捻挫の最適な治療というのは、安静にしておくということです。本来ならばギプスなどで固定するのが良いのですが、それでは日常生活に支障をきたすことになってしまいます。
そのため、中央区・築地・勝どき 汀良町のキュアメディカル鍼灸整骨院では、必要最低限の固定をおこない歩いたりするのには痛みもなく、動きの制限もないようにしていくことが出来ます。
床上わずかな空間でフォールの攻防を繰り広げるレスリング。
相手の技から逃れるために肩や首を軸にして身体を捻る動作が多いので、それが原因で障害や怪我が発生します。
片方の肩だけは浮かした状態で体を起こそうとするので、肩関節の脱臼や亜脱臼が発生しやすく癖になり慢性的な肩鎖関節痛を抱える選手も少なくありません。
首も強くブリッジしたまま捻ってしまい、頚椎損傷や亜脱臼が発生します。ただし衝突や打撃が原因ではないので重症にならない傾向にあります。
その他に投げ技をかけられ、手から床に落ちてしまい肘の靭帯損傷や肘関節脱臼なども発生します。
2025.07.08 早く治したい。四十肩・五十肩の改善
四十肩は五十肩の発症する方が増加しています。
夜眠れなかったり、物を持ち上げられなく痛みを生じることがあります。
「四十肩・五十肩」の原因と、「肩こり」の原因。 その違い
「四十肩・五十肩」と「肩こり」は、共に同じ肩周辺に起こる症状ですが、肩こりの多くが「筋肉の血行不良」によって引き起こされるものに対し、四十肩・五十肩は、肩の関節、関節周囲の靱帯・筋・腱・関節包などが、炎症や拘縮を起こすからとされています。
また、痛みや炎症は、周囲筋をかたくしスムーズな動作を阻みます。
さらにこれが痛みを増強させ、より動かしにくくなるといいう、悪循環が繰り返されるのです。
四十肩・五十肩の 「急性期」と「慢性期」 の治療に関する対処の基本
「急性期」
関節に起きている炎症が強く、痛みも非常に強い。また、運動制限も強い。
→ 安静
「慢性期」
炎症もおさまりだし、急性期の激しい痛みから、鈍い痛みに変わる。運動制限は無理に動かすと痛む。
→ 患部を温める(患部を冷やさない)
→ 運動療法
→ マッサージ
2025.07.07 神経痛
神経痛
神経痛の原因
神経痛は、「神経が圧迫」されたり「神経組織に傷が入り炎症」を起こした痛みとしての症状です。
障害された神経の場所により症状の出現するところが変わってきます。
頸椎から出る神経は、腕神経叢から分岐し腕に走行していき橈骨神経・正中神経・尺骨神経となり指先まで神経組織が伸びています。
腰椎から出る神経では、代表的なもので坐骨神経痛・大腿神経痛などがあり足先まで伸びています。
神経痛を起こす原因
「変形性の脊椎症」や「椎間板ヘルニア」「胸郭出口症候群」などがあります。
その根底には、神経を取り巻く筋肉の緊張やしこりにより神経を圧迫したり関節の動きが悪くなることで、関節周囲の組織が神経に緊張を与えて炎症を起こしたり、循環の不良により回復を遅らせています。
神経痛の症状を改善するには
神経を圧迫している筋肉や関節組織の緊張を取り除き、神経周囲の循環を良くすることで神経を回復させるのが治療法になります。
築地のキュアメディカル鍼灸整骨院では・・・症状の出ている部位と間接的に関連している筋膜組織や神経が出ている関節へまずアプローチをしていきます。「筋肉をほぐし」たり俗にいう「筋膜リリース」などをして、関連した部位からのストレスを取り除き症状の出ている部位への負担を取り除くことからしていきます。
そうする事により、患部に過剰な刺激となる負担を掛けないで済むからです。
余計な負担が取れた所で、症状の出ている部位へ直接的に「筋肉をほぐしたり」「ストレッチをかけ」圧迫している個所の原因を取り除きます。
痺れ
痺れの原因
しびれの原因は、様々あります。
しびれは、「頸椎や腰椎など椎骨の変形」や「ヘルニア」などが一般的ですが、その他の原因としては脳や脊髄などの神経が障害されたもの、血流障害によるもの・自律神経の障害・筋肉や関節の障害によるしびれなどがあります。
痺れを起こす原因
多くのしびれの根本原因は・・・短縮や伸張したままになった筋肉や関節が狭まった事による神経の圧迫によるものです。
ですので筋肉性や関節性のしびれは、鍼灸整骨院での治療が効果的です。
痺れの症状を改善するには
築地のキュアメディカル鍼灸整骨院では・・・神経を圧迫している筋肉の緊張を取り除き、関節が歪んで神経や血管を圧迫する事によって神経の働きを低下させている組織を調整ます。
神経周囲の血行を良くする事により神経症状のしびれの回復を早めています。
障害された程度が重いしびれは、治療期間もかかります。
なぜかと言いますと、神経組織は筋肉組織と違い血流がもともと良くないので回復するのに時間が掛かるからです。
もちろん、手術適応のしびれや脊髄や脳が原因ものは、専門医の治療が必要なため医療機関へのご紹介となります。
どこに行っても良くならない
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