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2020年 4月

スポーツ整体

2020.04.30

スポーツ整体では身体のゆがみや関節のズレなどを正しい位置に戻し、全身のバランスを整えることで動きやすくケガをしにくい身体づくりを目指すことが可能です。

スポーツをより安全に楽しむためには正しい姿勢と正しい身体の動かし方を身につけることが必要で、スポーツ整体を受けることでより高いパフォーマンスを発揮して活躍できるようにもなります。

築地のキュアメディカル鍼灸整骨院では経験豊富な施術師がお一人おひとりのお身体の状態を見極めて、その時々に必要な施術でサポートしております。

スポーツ前後のお身体のメンテナンスとしてもご利用いただけますので、ご希望の方はお気軽にキュアメディカル鍼灸整骨院までご相談ください。

スポーツ整体は主にプロアスリートの方が多く受けている施術ですが、学校の部活動や趣味としてスポーツを楽しんでいる方にも受けていただきたい整体です。

プロアスリートだけでなく一般の方もスポーツでケガをしてしまえば、日常生活や仕事にも支障が出てしまいます。

ケガの回復を目指した施術ももちろん行なえますが、スポーツでのケガは未然に防ぐことがより安全にスポーツを楽しむためには必要不可欠といえます。

キュアメディカル鍼灸整骨院ではスポーツ整体で整えたお身体の状態を維持していただけるように、セルフケアや正しい姿勢・動きについてもアドバイスを行ないますので、どうぞ安心しておかませください。

ウィルス対策として、ご自身で出来る2つの予防法

➀手指の消毒・マスクやうがいをする事で体内に入らないように予防

②体内に入って着たウィルスをやっつける免疫を高める事

 

➀は、既に多くの方々が実施されている対策だと思います。

では、②の免疫を高める為には何をすれば良いのでしょうか?

まず、可能な限り免疫力を高めるためには

常に゛良質な細胞〝を生産しなければならないことは御存知でしょうか?

免疫細胞も常に新しいものを作っていかなければならない為、細胞は常に新陳代謝をしています。

常に良質な”細胞”を生産するためにはそれに見合った”栄養素”が必要になります。

この”栄養”が各細胞に行き渡ることで新鮮な細胞が生産され免疫力がアップするのですが…。

では、良質な”細胞”を作るのに必要な”栄養素”って何でしょう…何を食べたらよいのでしょうか?

免疫細胞に働きかける栄養素・食べ物とは?

それは・・・五大栄養素です

五大栄養素とは、たんぱく質、脂質、炭水化物、無機質、ビタミンを持つ5つの食品になります。

その中でも免疫細胞に必要なものとは・・・

1.細胞を作る材料・・・良質なタンパク質(アミノ酸)

2.細胞膜を作る材料・・・良質な脂質(脂分・コレステロール)

3.免疫細胞の働きを強化・保護・・・ビタミン・ミネラル

 

1.タンパク質

食品の中のたんぱく質が保有さている食品は、牛肉、豚肉、鶏肉などのお肉、すべての魚、牛乳に乳製品、玉子、大豆や大豆食品などに保有されています。

2.脂質

脂質が保有されている食品は、お肉に魚、牛乳に乳製品、植物油、玉子、バターやマヨネーズなどに保有されています。

3.ビタミン・ミネラル

ビタミンは、栄養素を身体の中に巡らせるための潤滑油のような働きを行い、身体の代謝や運動をサポートする役割をしています。特に免疫細胞の強化・保護をしているビタミンをビタミンエース(A・C・E)と言います。これらのビタミンには、抗酸化作用(アンチエイジング)があります。

・ビタミンAの働き

口腔、肺、消化器官、膀胱の粘膜、皮膚を正常に保つ働きをしています。

多く含む食品:アンコウ肝、ウナギ肝、銀ムツ、ウナギのかば焼き、銀ダラ、ホタルイカ、岩ノリ、干し海苔、鶏レバー、豚レバー、牛レバー、モロヘイヤ、にんじん、あしたば、西洋かぼちゃ、大根の葉、小松菜、チンゲン菜、すいか、あんず(乾き)干し柿など

・ビタミンCの働き

強い抗酸化免疫力アップで体内に侵入したウイルスを攻撃する力ストレスに対抗するアドレナリンを分泌しています。

多く含む食品:赤ピーマン、黄ピーマン、菜の花、ブロッコリー、西洋かぼちゃ、あしたば、大根、大根の葉、キャベツ、きゅうり、パセリ、春菊、アセロラ、柿、ネーブルオレンジ、はっさく、キウイ、レモン、いちご、みかんなど

・ビタミンEの働き

食べ物が酸化してくると傷んでくるのと一緒で、人間の身体も酸化により細胞が老化してくるのですが、それを防いでくれる血液中のコレステロールの酸化も防い血行促進のパワー性ホルモンのバランスを整えます。

多く含む食品:アンコウ肝、ウナギのかば焼き、毛ガニ・ゆで身、ハマチ、キングサーモン、たらこ、真カレイ、真タコ、西洋かぼちゃ、モロヘイヤ、赤ピーマン、ほうれん草、アーモンド(乾き)、ヘーゼルナッツ、落花生、ひまわり油、綿実油、サフラワー油、米ぬか油、コーン油、マーガリンなど

・ミネラルの働き

主要ミネラルは主要ミネラルは、骨や歯を作ったり、神経伝達に必要な役割を果たします。そのほかに免疫力を高める働きや、基礎代謝や新陳代謝の役割を果たします。主要ミネラルは、カルシウム、リン、硫黄、カリウム、ナトリウム、マグネシウム、塩素の7つの成分になります。微量ミネラルは、ヨウ素、亜鉛、銅、セレン、マンガン、コバルト、モリブデン、クロムの9つの成分となります。

多く含む食品:牛乳、ヨーグルト、プロセスチーズ、小松菜、ひじきなど

免疫を高めるのには、全て必要な栄養素になります。

ただし、コンビニ弁当などに多く含まれている食品添加物などは極力摂取しないようにし、一回でも自炊するなど体に毒となるものは少なくしていきましょう。

当たり前ですが栄養バランスは

少なくても多くても体に不調が出てきます。

免疫細胞を高める為には、上記の食品を参考にバランス良く摂取していくと、効率よく免疫細胞を活性化させる事が出来ます。

ウィルスとの戦いに備えていきましょう。

大切なのは、結局の所はバランスがとても大事だと言う事です

この機会に体を作っている栄養素を意識して

日々食べているものに興味を持ち

健康な体を自分で作っていきましょう。

キュアメディカル鍼灸整骨では

整体という形で体の調節をし

健康な体作りのお手伝いをしていますので

いつでもお問い合わせ下さい。

 

 

 

 

眼精疲労

2020.04.21

眼精疲労とは・・・

近年目の疲れを訴える方が急増しています。
パソコンやスマートフォンなどが普及し、テレビを見たり本を読んだりなど以外にも目を酷使することが多くなり、目の疲れを訴える方は以前より多くなっています。

日常生活を送っていますが、その情報の80%近くを目から入ってきていることが分かっています。人間の特徴でもある言語によるコミュニケーションから得る情報はわずか5%程度ということからも、目の機能が重要であるかがわかります。

眼球を動かす筋肉や、眼球のレンズである水晶体の厚さを変化させる筋肉が緊張し続けることにより血流の循環が低下し発生すると考えられています。こうなると、遠くに目を向けた時にレンズの機能が低下してしまうため焦点が合わず景色がぼやけるなどの症状も発生します。

症状が悪化していき、物を見るだけで目の疲れや痛みを感じる、視界がかすむ、頭痛や吐き気、首の痛みがするなどの症状を訴えるようになると「眼精疲労」という状態になります。眼精疲労では睡眠などをとって目を休ませても回復がみられず、原因となる行動自体を休止する必要が生じ、生活や業務に支障をきたしてしまいます。
白内障や緑内障、老眼でも同じような症状はでます。

築地のキュアメディカル鍼灸整骨院では、鍼灸治療や整体・目の周囲のマッサージをして改善をしていきます。

治療をおすすめの方

・パソコン作業の方
・白内障・老眼の方
・目力をつけたい方
・頭痛が出る方
・目の奥に痛みが出る方
・コンタクトや眼鏡をかけている方

どこに行っても良くならない

肩こり・頭痛・眼精疲労でお悩みの方は、是非ご相談ください。

📩メールでお問い合わせの方は、

クリックをお願い致します。

スポーツ整体

2020.04.16

 

スポーツ整体を受けるなら中央区・築地・勝どき にある
「キュアメディカル鍼灸整骨院」まで
スポーツ整体は、もともとスポーツ選手に対し
「疲労回復・パフォーマンスの向上・障害治療・障害予防」などのパフォーマンスを上げる目的とし確立されていきました。

スポーツ整体・・・筋肉量の多いスポーツをしている人に向いている。
通常のマッサージ・・・筋肉量が少ない人に向いている。
大きく分けると筋肉量の違いによって、筋・筋膜・神経組織への刺激量の違いといった考え方です。
また、スポーツマッサージとマッサージの大きな違いは、運動などによって疲労した筋肉に強さと弾力性を取り戻すことにより使い過ぎた体の一部を改善する効果などがあります。

マッサージには皮膚や筋肉の血行をよくするとともに、マッサージを施した部分だけでなく、全身の血液循環をよくする効果があります。
皮膚や筋肉の血行がよくなることによって各組織の代謝が改善され、筋肉の疲労産物を除去してくれるようになります。
また、酸素や栄養素が十分に供給されるので、筋疲労を回復させ運動機能の維持やパフォーマンス向上を図ることができます。
マッサージには手技の応用によって筋の興奮性を高めたり、興奮を抑制して痛みや緊張を和らげる作用などさまざまな作用が認められます。
興奮性を高め、神経や筋の機能を増進させる効果を生み出します。

急性の筋疲労による筋の緊張・硬結・慢性的な神経の自発痛や圧痛など、筋の興奮性が高まっているときには、
テンポのゆっくりとした軽擦法、やや強めの揉捏法・圧痛点にたいしての持続的な圧迫法を施し興奮性を沈静させます。
その他の作用としては、反射作用・誘導作用・矯正作用とがあります。
反射作用とは、障害部位と離れたところを施術することで神経や筋の痛みや緊張を和らげたり、内臓の具合を整えたりすることのできる作用のことです。
誘導作用は、捻挫や打撲などの外傷の際にまずはその部位のアイシングが必要になりますが、捻挫・脱臼・肉離れがおこると、腫脹・熱感・疼痛といった炎症兆候が現れます。
数日経ち、それらの症状が治まってきたら後遺症として関節包・靭帯・腱など関節周囲の軟部組織のこわばりが残ることが多くみられます。
それに対して関節周囲の強擦法や強めの揉捏をおこない浸出液の沈着を防ぎます。
矯正作用は、筋肉の張力や関節(関節包)の歪み・ねじれを整える事により今まで過剰に働いている筋出力を正常化したり、関節の不安定性から上手に筋出力を出せない状態の組織へ正常な筋出力が出せる状態にしていきます。
また周囲の筋肉のストレッチをおこなって関節の拘縮を防ぎます。

マッサージは体の表面から適宣な触擦、圧刺激を加えることによって血行がよくなるばかりだけでなく、自律神経や内分泌の働きを調整することができ、胃腸の働きや睡眠のコントロールにも影響をもたらします。
全ての競技者にとって、誰もが良い成績や勝利をおさめたいと思うものです。

そのためには、競技者の体調のコントロールと最適な神経・筋の機能の調整が必要になります。

スポーツマッサージはそれを手助けするための重要なボディケアです。

中央区・築地・勝どき にあるキュアメディカル鍼灸整骨院では、問診や検査などの身体的評価を基に、患者様1人1人の身体構造・生活習慣・症状に合わせて施術をしていきます。

骨盤調整

2020.04.13

 

 

当院のメイン治療で即効性があります。今まで悩んでいた腰・肩の痛みを一瞬で楽にすることができます。

この治療は体の土台(骨盤)と柱(背骨)をまっすぐにすることにより、痛みや違和感を根本的に治すことのできる本格的な矯正です。

 

背骨・骨盤の歪みとは

まずは歪みの原因を探ろう!!
私たち現代人は肉体的「要素」を知らず知らず、身の内にかけている生活をしています。そして、首から背中・腰に「緊張」が蓄積し、筋肉がこわばってこりが生じると、血液の流れが悪くなります。
また、悪い姿勢をとる「クセ」が付いている人も少なくありません。この悪い姿勢が毎日繰り返され、やがて筋肉の「緊張」とともに背骨を歪める元になっています。

背骨・骨盤がゆがんでいるとどんな症状が起こるの?

背骨・骨盤にねじれや歪みあると、骨と骨の間から出ている神経や血管や圧迫されて周辺組織が血行障害を起こします。 痛みや痺れや他に、頭が重く感じたり、起床時に疲れが残っていたりします。

調整の必要性

背骨・骨盤を正しい位置に戻すことで筋肉の負担が減り、神経伝達や血液が良くなり、自然治癒力を最大限に引き出すことが出来ます。 その後、筋肉に対しマッサージ治療を行うことでさらに治療効果を上げることができます。

体の歪みが気になる方はまずは、お問い合わせ下さい。

むくみを解消するには・・・

飲食で改善するには

よく耳にする事として、塩分の摂取を控えめにする食生活が大切といわれています。

 

これは血液中の塩分濃度が上がり塩分が体内の水分をとどめる作用が原因で、水分が細胞内に停滞する事によりむくみの原因につながってくるからです。

 

日頃から濃い味が好みで塩分を多く取りすぎているなと感じている方で足のむくみで悩んでいる方は、減塩の物を使用したり塩分の排出効果の高い食品やカリウムを多く含んだ食品を積極的に摂ることが足のむくみの予防に役立ちます。

カリウムを多く含み食材は、バナナ・キウイ・アボカド・りんごなどです。

滞ってしまった水分は、マッサージやストレッチ・運動で解消しましょう。

まず、対処療法としてふくらはぎのマッサージを

皆さんされると思います。

むくみの解消には、求心性と言われる心臓に向かってマッサージを行うと良いと思います。

強度としては、多くの方が強く押した方が効果がありそうなイメージがあると思いますが、むくみを解消する為には「なでるぐらい」の刺激で行った方が良いです。

それはなぜかと言うと、細胞内に停滞した余分な水分を流す為には細胞から毛細血管やリンパ管といった表層にある細胞及び細胞膜への刺激が効果的だからです。

次に大事なのは、股関節周囲へのアプローチになります。

特に鼠径部(股関節の全面)は、大きなリンパ節がありますので長時間座っていることが多い方や座ると足を組んでしまう方は、この鼠径部を圧迫してリンパ管を滞らせている事がむくみを悪化させてしまう原因になるからです。

 

お風呂上りなどに是非、お試し下さい。

 

 


日常の生活の中で「むくむ」原因を、
大きく3つあげます。

1.老廃物の滞り
むくみとは、静脈やリンパの流れが滞ることにより老廃物が管から漏れ出して細胞のすき間に溜まってしまう。

通常、ふくらはぎの筋肉を使って静脈やリンパ管をポンプのように動かし、老廃物を上半身へと押し上げるものなのです。ですが、デスクワークや運動習慣の減少により筋肉が衰えてポンプ作用がうまく働かなくなると、体内の水分や老廃物が下半身に滞りやすくなりむくみが生じてしまいます。

2.冷え

日本人の女性約8割が悩んでる症状だと言われています。

自分の手を足の内くるぶしから3本分上の部分にあてた際に「冷たい」と感じたり、押した時に「痛い」と感じる場合は、脚が冷えている証拠です。

 

このような冷え状態が続くと血流が悪くなるのと、皮膚の下に水分がたまった状態になりむくみが発生します。

そして、むくんだ状態は筋肉を硬くすることで循環が悪くなり、冷えを増長してしまうのです。

さらには、筋肉が硬くなると代謝による熱量が減少する事により、脂肪も燃焼しにくくなり皮下脂肪も溜まりやすくなります。

その影響で、脚が代謝しきれない老廃物などでどんどん太くなるといった悪循環を招くことになります。

冷えた脚はむくみだけでなく、筋肉を硬くすることで脂肪も付きやすくしてしまうのです。

3.活習慣の乱れ

食習慣や生活習慣の乱れも脚のむくみには大敵。

塩分や糖分・水分の過不足や、不規則な生活で自律神経の調整機能が乱れることも、脚がむくみやすくなるといわれています。

バランスのとれた食事、宵越しのむくみを残さないための質のよい睡眠、そしてストレスフリーな生活も、むくみ予防には重要です。

 

むくみでお悩みの方は、まずお問い合わせ下さい。

📞3-6278-8828

キュアメディカル鍼灸整骨院へ問い合わせ

 

 

 

腱鞘炎にかかる人が、最近急増しているようです。

 

腱鞘炎とは、筋肉の両端にある腱が腱鞘という筒の中を通るのですが、この腱と腱鞘のあいだに起きた炎症をいいます。腱鞘炎には、代表的な病名が二つあります。

 

  • バネ指(屈筋腱炎)・・・手指を曲げ伸ばしする腱におこるもの
  • ドケルバン病・・・手指の親指側に起こるもの

 

腱鞘炎は、安易に考えて対応してしまうと完治するまでに時間がかかる場合が多いようですので早めの受診をしてください。

 

バネ指の症状

手、指、腕がだるい、動きにくい、痛い、しびれる、腫れる・・・。

痛みは物を摘んだり、握ったりすると増強します。

 

手のひらや甲、指を押してみたり、曲げ伸ばしたり時に鈍い痛みを感じるようであれば、腱鞘炎の可能性があります。また、曲げ伸ばしの時にカクカク音が鳴る場合も注意が必要です。

 

腱鞘炎の具体的な症状は周期的に訪れる激痛です。

 

この痛みのおかげで普通の生活に影響を与えることもあります。

 

 

手の指が曲がったまま伸びなくなってしまい、無理矢理伸ばすと「ぱきっ」という音と共に弾かれたように伸びることを「バネ指」と言います。

 

当院の治療

治療は、数多くの腱鞘炎治療法の中から独自の研究で成果を上げている、独特の治療法です。ほとんどの腱鞘炎患者さんがたった1~3回の施術で効果を認める当院ならではの療法です。

1.症状の確認

患部の動きに対して痛いかを確認致します。曲げるときなど痛みの状況と場所を確認致します。

2.筋肉の疲労と緊張をとる

腱鞘炎は患部の使いすぎや使い方が悪いせいで、腱や軟部組織が疲労することによる筋肉・腱の異常緊張と考えています。腱鞘炎の場合、その緊張を取ることで短期間での回復が可能です。

当院へのお問い合わせは、

📞03-6278-8828もしくは、

✉メールにてお問い合わせ下さい

痛み、症状の治療(健康保険)

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