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2023年 7月

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ボルタリング 怪我 整骨院

 

 

高いところに登り落ちるという行為を繰り返すボルダリングにケガはつきものです。

 

 

 

分厚いマットが敷かれ、平らな下地で登れるインドアのボルダリングジムはテクニックを向上させる上で欠かせない存在といえます。

 

 

 

インドアでの事故や怪我の報告は後を絶たず、半分以上を占めるのが着地時のケガです。

 

 

 

それに次ぐのがムーブ中に体の関節や筋肉に負担がかかったことが原因によるものが多いです。

 

 

 

1、着地

落ちる場所は意識しながら登ること。

 

 

 

まず気をつけたいのはマットの端の段差を踏んだり、はみ出したりしてしまうことです。

 

 

 

ボルダリングジムは落ちる範囲を想定してマットの面積を広くとってはいるが、これを超えてしまうことがあるようだ。

 

 

 

 

マットの位置を意識し、「ここで落ちたらあそこまで行ってしまうな」と下地を把握して登ります。

 

無茶なことは控えよう。

 

 

2、疲れているときは登らない

ハイステップやキョン(ドロップニー)で膝を痛める。

 

 

 

フットホールドが滑って、ぶら下がった瞬間に腕や指を負傷する。

 

 

 

力を入れすぎて肩を脱臼をします。

 

 

 

 

着地時のケガに次いで多いのがムーブ中のケガである。

 

 

例えば、普通は曲がらない方向に関節を曲げようとすれば痛みがあるだろうし、登りすぎで疲労がたまっていても体が痛かったり、だるかったりします。

 

 

当然、疲労時はケガをしやすい。

 

 

体は回復に48時間を要し、その前にトレーニングをしてもあまり効果がないというし、ケガは上達を妨げる最も大きな障壁です。

 

 

 

3、人とぶつかる

登っている人の下にはいないこと。

 

あまり多くはないが、インドアならではの事例として紹介しておきたいのは、フォールした人と下にいた人がぶつかってケガをするパターンです。

 

 

どこのジムでも「マットの上では休まない」、「先に登っている人がいるときは近くの課題を登らない」などのルールを告知して注意を促しているが、混雑しているときやビギナーが多いときは混沌として危ないシーンはよくあります。

 

 

 

 

捻挫をしたら「RICE」の応急処置。

 

R =安静、I =冷却、C =圧迫・固定、E =挙上の順に行ない、まずは安静にすること。

 

 

受傷直後だけでなく、しばらくは安静にしないと治るものも治らない。

 

 

 

次に氷嚢など(冷湿布は不可)でアイシングして炎症や腫れを抑え、テーピングなどで圧迫・固定することで壊れた靭帯などが伸びたままになってしまうのを防ぎます。

 

 

そして、なるべく心臓より高い位置に患部を上げておくことで炎症の治まりを早めるというのが鉄則だ。

 

 

手首や腕の筋を痛めてしまうことも少なくありません。

 

 

これも一度やってしまうと、中長期的に休養しなければなりませんので、気をつけたいケガの一つですね。

 

 

指がパキってしまうのと同じで、頑張り過ぎが基本的な原因です。無理な体勢から力を入れて、筋を痛めてしまいます。

 

 

手首や腕に違和感を覚えたり、痛みを感じた場合は、無理をしないようにしましょう。

 

 

慣れてくるに従ってスムーズな足の出し方や重心の取り方が分かってくるので、筋も傷めにくくなってきます。

 

 

 

手首の筋を痛めないよう手首にテーピング巻く方もいらっしゃいます。

 

 

まれにホールドに腕や足をぶつけることがありますが、パキったり筋を痛めたりするよりは軽度の場合が多いです。

 

 

 

やはり気をつけるべきは、指の腱や手首、腕の筋です。

 

 

落下時の注意点

万が一のことを考えて危険な登り方はやめましょう。

 

 

また、足から降りる時は足首をひねらないように着地するのがポイントです。

 

 

 

足首を捻らないためには、かかとから着地することです。

 

 

 

履いてみれば分かると思うのですが、クライミングシューズは足にフィットさせるためにつま先がかなり狭い作りになっています。

 

 

そのため、足の指全体を使って着地することが難しく、足首をひねりやすいのです。

 

 

 

かかとから着地する時は、ショックを吸収するようにヒザのクッションを使うことも意識しましょう。

 

 

つま先から降りてしまっている方は、怪我に繋がりますので気を付けて下さい。

 

 

 

かかとから着地し重心を落としてヒザのクッションを使うと、安全です。

 

 

 

ボルダリングは楽しみながら運動不足を解消できるスポーツです。

 

 

目的はゴール地点を目指すことですが、正解は一つではなく同じコースでも色々な登り方があります。体の動かし方はもちろん、指の握り方まで創意工夫できるんです。

 

 

何回も挑戦と失敗を繰り返して、そのたびに何が悪かったのか考え、次に活かす。

 

 

それが実ってようやくできたときには、他のことではなかなか得られないような達成感があります。

 

 

キュアメディカル鍼灸整骨院では、ボルタリングで怪我をした時にしっかりとした処置と早めの競技復帰ができるようにしっかり治療をしていきます。

 

 

東京オリンピックでの正式種目のボルタリング。

 

 

ぜひキュアメディカル鍼灸整骨院でボルタリングを楽しめる体作りをしていきましょう。

 

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料金表

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冷え性(自律神経の乱れ)とは

指先・つま先が冷たくて眠れない。
ちょっと寒い所にいただけで、体調を崩す。
血行がいつも悪く、疲れやすい。

冷え性の原因

冷え性

冷え性は「体のすみずみまで血液が行き届かない」ために起こることが多いです。
貧血で血液量が少ない、動脈硬化や心臓の病気で血流がよくない時には医学的な対処が必要です。ですが、心臓や内臓、血液量に問題はないのに冷え性だという方がいます。
冷え性だという人の90%が「自律神経の乱れ」が原因だと言われています。

「自律神経」とは「循環、呼吸、消化、発汗・体温調節、内分泌機能および代謝などの機能を制御する神経」です。交感神経と副交換神経の2つが連動して私たちの体を正常に保っています。
食生活や睡眠が不規則になり、精神的なストレスがかかると、この2つの神経の力関係のバランスが崩れ、冷え・だるさ・めまい・便秘などの体調不良を引き起こします。
「冷え性」は体質ではなく、自律神経が乱れているサインです。
当院では、自律神経を正常な状態に戻すことで、体調を整えています。

冷え性(自律神経の乱れ)の症状

冷え性には、他の不快症状が連動しているケースがほとんどです。

冷え性(自律神経の乱れ)の症状

室温は暖かいのに、手足だけが冷たい
夜、手足が冷たくてなかなか寝つけない
朝、すっきり目覚めず、だるさを感じる
肩や首の凝りを強く感じる
下痢・便秘がちである
めまいや立ちくらみを起こす
生理不順・生理痛がひどい
疲れやすく、精神的に落ち込んだりする

「自律神経失調症」というのは正式な病名はではありませんが、交感神経と副交感神経のバランスが乱れることで、体温やホルモン量の調整ができなくなります。
その結果として、冷えを始めとしたさまざまな症状が現れます。
上記のような症状をお持ちで、病院や薬でも改善しなかった方は、ぜひ一度、当院までご相談ください。

冷え性(自律神経の乱れ)の治療

冷え性(自律神経の乱れ)の治療

冷え性は、症状やタイプを正しく見極めることが大切です。
自律神経が乱れる理由が、どんな生活環境にあるのか詳しく聞き取ります。
また、末端の血管まで血液が行き渡らない原因を、触診で確かめます。
体のゆがみやセルライトも、冷え性の要因となります。
原因と症状に応じて、手技(マッサージ)や整体、鍼灸治療を行います。
手技(マッサージ)で凝った部分をゆるめ骨を正しい状態へ調整したり、鍼やお灸でツボに刺激を与えることにより血液の循環を改善します。
体と生活習慣が整うと、自律神経の働きも自然に正常へと戻ります。

当院の施術で、体がベストの状態で機能できるように目指します。
冷えやだるさに長年悩んでいる方に、「快適な眠りとさわやかな目覚め」を取り戻してほしい。
活力に満ちた毎日を、送っていただきたいと願っています。
ご家族の方で冷え性に悩む方があれば、
ぜひ当院をおすすめください。

めまいの種類

回転性めまい(ぐるぐる目が回る)

急に発症し、吐き気・嘔吐、耳が聞こえづらくなる(難聴)などの症状を伴うことがあります。
回転性めまいの多くは、耳の異常が原因で起こります。放っておくと、難聴になる恐れもあります。
また、脳出血や脳梗塞といった脳の異常でも回転性めまいが起こることがあります。

浮動性めまい(ふわふわ目が回る)

急に、あるいは徐々に症状があらわれ、フワフワ揺れる感じと、頭痛やしびれ、運動まひなどの神経に関係する症状を伴うことがあります。
浮動性めまいの多くは、脳の異常が原因で起こります。
脳の障害と言っても、脳の機能が少し低下している程度ですので、脳神経外科などで検査をしても「特に異常がありません」と言われる場合も多いのが現実です。

たちくらみのようなめまい(クラッとする)

立ち上がるとクラッとしたり、目の前が暗くなったりするめまいは、血圧の変動が主な原因として考えられます。

めまいの原因

めまいの原因

めまいの原因として圧倒的に多いのが、自律神経失調症によるものです。
また、めまいを発症するものとして、精神的な物(心因性)が多くあります。
うつ病・うつ状態、パニック障害、不安障害などでもめまいを発症するのですが、これらの起因となるものが、ストレスや自律神経の乱れによるものなのです。
めまいでもっとも有名な、メニエール病も、自律神経の乱れにより内耳のリンパ液が増えて発症するのです。
その他多いのが循環障害です。
肺から脳へ向かう血流が左右に分かれて首を通って行くのですが、高血圧や低血圧などにより血圧に左右差が出ると脳内の血流に乱れが生じ、めまいを発症します。
この血流を調節しているのが自律神経のひとつである交感神経なのです。
つまり、自律神経の乱れにより交感神経の働きが狂うと、その血流も乱れてしまうわけです。
そしてめまいが起こるというわけです。

めまいの対処方法

先程お伝えした通り、めまいの発症は自律神経が大きく関わっています。
つまり自律神経の乱れを正してやればいいのですが、これが簡単なようで難しいのです。
乱れる原因としては、疲労・睡眠不足・ストレスになります。
それも、日々の習慣によって自律神経を乱し、めまいを悪化させてきたと言えます。
とりあえず一番重要なのが規則正しい生活です。
軽い運動やストレッチなども、血流・循環障害が改善されめまいが起きにくくなります。
脳を興奮させるカフェイン(コーヒー・紅茶・緑茶・コーラ類など)は厳禁です。交感神経を暴走させてしまう一方です。
交感神経が暴走すると血流が悪くなるし、脳が興奮しやすくなり眠れなくなります。
刺激の強い味付けも脳を興奮状態にさせてしまいます。
あとは、やっぱり休む事です。休むといっても、体だけの事ではありません。体と共に脳も休ませて下さい。
頭の中をリラックスさせる事により緊張が解け、乱れた自律神経などの機能が正常化します。

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コロナウイルス対策

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即効!背骨・骨盤矯正

 

当院のメイン治療で即効性があります。今まで悩んでいた腰・肩の痛みを一瞬で楽にすることができます。

この治療は体の土台となる骨盤から柱となる背骨(脊柱)を生理的なカーブを正常な位置に調節することにより、痛みや違和感を根本的に治すことのできる本格的な矯正です。

背骨・骨盤の歪みとは

まずは歪みの原因を探ろう!!

骨盤のゆがむ原因 私たち現代人は生活の中で体を出来るだけ省エネで動かそうとします。なぜかと言うと、体は生きる為に必要な「酸素」を取り込むために「肺」を動かし、その酸素を「全身に巡らせる」為に「心臓」を沢山動かしています。生きて行く為に必要な様々な内臓の動きを円滑に働かせるために、エネルギーという名のカロリーを消費しながら生活をしています。動物はこのカロリーがなくなると生きていけなくなる為、出来るだけ省エネな働き方を学習して生活をしています。

そして、内臓を円滑に働かせたり姿勢を保つ為に、脳が自動的に制御して深層筋(インナーマッスル)を調整し姿勢を保っています。

※重要ポイント

日頃の不良姿勢などにより、内臓のポジションが正常な位置から逸脱すると内臓の位置や姿勢を支えている深層筋が必要以上に力が入り本来の姿勢を維持する働きがてきない状態になります。

働きが悪くなった深層筋に代わり、表層筋(アウターマッスル)が代わりに姿勢を維持しようと働いてしまいます。そうなると、本来「運動」するために働くはずの表層筋(アウターマッスル)が必要以上に筋肉を緊張させる事により、首から背中・腰に「緊張」が蓄積し、筋肉がこわばってこりが生じて血管を圧迫したりする事で血液の流れが悪くなります。

また、上記のような状態が長く続くと深層筋(インナーマッスル)よりも表層筋(アウターマッスル)が働くように「脳」が表層筋(アウターマッスル)を優位に働かせる様に指令を出す癖がついてしまいます。この悪い姿勢をとる「クセ」が付いている人が多く、この悪い姿勢が毎日繰り返されやがて筋肉の「緊張」が強くなりすぎたり、逆に筋力低下して関節を支えられなくなったりする事で「背骨を歪める元」になっています。

背骨・骨盤がゆがんでいるとどんな症状が起こるの?

背骨・骨盤にねじれや歪みあると、体を支えている筋肉・筋膜組織がこわばり伸張抑制(筋肉が伸びるのを制限する事)がおき、体が伸びなくなります。結果として骨と骨の間の間隔が狭くなり、骨と骨の間の関節包から出ている神経や血管を圧迫することにより周辺組織が血行障害を起こします。 痛みや痺れや他に、頭が重く感じたり起床時に疲れが残っていたりします。

調整の必要性

背骨・骨盤を正しい位置に戻すことで筋肉の負担が減り、神経伝達や血液が良くなりる事で自然治癒力を最大限に引き出すことが出来ます。 さらに、筋肉・筋膜組織に対しマッサージ治療や鍼灸治療を行うことでさらに治療効果を上げることもできます。

まず当院へお悩みをご相談下さい。

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骨盤のゆがみ度チェック表

10個の質問に答えて下さい。あなたの「ゆがみ度」、「改善方法」を教えます。

1 椅子に座っている時、よく足を組んでいる。
2 靴の底は決まって外側が先にすり減る。
3 スカートが回りやすい。又は、ズボンがずれる。
4 肩がこりやすい。又は慢性的な腰痛、もしくは最近、頻繁に腰が痛くなる。
5 基本的に冷え症である。
6 生理痛がひどい。※男性はチェック不要です。
7 「足を伸ばして仰向けに寝てみて下さい」全身の力を抜いた時、片足もしくは両足のつま先が外側に倒れる。
8 「まっすぐ立って下さい」首が傾いてませんか?又は、肩・乳首・ウエストの左右の高さがいずれか1つでも違いませんか?
9 食事のとき、片側のあご(歯)ばかりで物を噛んでいる。
10 足や顔がむくみやすい。

※どちらとも言えない場合は0.5個で計算してください。

あなたはいくつの項目にチェックが付きましたか? チェック数の星をクリックして下さい。

        0~1.5個 4~6.5個 2~3.5個 7個以上

 

 

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