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高速道路

高速道路

 

首都高速道路での交通事故は一般道での事故に比べると発生件数は少ないのですが、一度首都高速道路での交通事故を起こしてしまうと、かなり重大なことになってしまい怪我の程度も重症化してしまいます。

 

 

スピードの出しすぎなどの無謀な運転や、居眠りわき見運転など、ちょっとしたことが原因であっても、首都高速道路での交通事故でスピードを出している状態で接触を起こせば死亡事故につながってしまうことも少なくありません。

 

 

一般道での運転以上に集中して安全運転を心がけることはとても大切なことです。

 

 

築地キュアメディカル鍼灸整骨院では、首都高速道路での交通事故によって負ってしまった怪我に関しても効果的に治療をしていくことが出来ます。

 

 

 

意外に見落としてしまいがちなのが、むち打ち症です。

 

 

を打ってしまっていたり、骨折をしてしまっているような大きな怪我をしてしまった場合には、まずは病院にてそちらの怪我を治すことに専念されるでしょう。

 

 

しかし、しばらくしてから急に首から背中あたりにかけて痛みが出てきたり、手足にしびれが出てくることもあります。

 

 

 

これがむち打ち症の怖いところなのです。

 

築地キュアメディカル鍼灸整骨院では専門治療によって首都高速道路での交通事故むち打ち症もしっかりと改善させていくことが出来ますのでお任せください。

膝の施術に評判良いキュアメディカル鍼灸整骨院

 

膝関節痛

膝関節痛

膝痛は、非常に多い不調の一つです。最近では、若い人でも膝痛の問題で多く来院されています。

 

膝痛に対する当の考え方

現在、膝痛の原因は、加齢・体重の増加・激しい運動(オーバーユース)と言われています。

 

膝の痛み

膝の痛み

 

しかし、果たして本当にそうなのでしょうか?

 

 

老人でも太っている人でも、どんな激しい運動をする人でも、膝痛がない人は全くありません。

 

 

つまり、膝痛の原因は、年齢や体重・動作ではなく、その人の膝の使い方により起こります。

 

膝の痛み

膝の痛み

 

当院では、膝痛の多くの原因は、股関節の仕事を代役している事にあると考えています。

 

 

股関節は、人体の多くの関節の中でも、非常に大きく「回る」関節であり、「体重の3倍を支えられる」程強く、「筋肉と骨格のバランスを保つ」うえで、中心的な役割を果たしています。

 

 

しかし、膝は曲げるか、伸ばすかという単純な関節で股関節のように「回る」という機能はほとんどなく、体重を支えられるほど強い筋肉でもありません。

 

膝の検査

膝の検査

 

膝痛の人は、この優秀な股関節を十分に動かす事が出来ず、その結果、代役を膝が行い、本来、得意でない「体重を支える」「回る」動きをさせられ、不必要な力が加わり、摩擦により炎症が生じます。

 

 

すると、軟骨がすり減ったり、周囲の筋肉に負担をかけ痛みが出たり、炎症を抑えるために水が溜まったり、膝を変形させていきます。

 

膝痛の改善法

膝痛は、単純に膝周りの筋肉を緩めたり、組織を取り替えても解決が難しいです。

 

整体

整体

 

当院では、膝痛を根本的に解決させるために、股関節に本来の働きを取り戻させ、同時に今までその代役を務めてきた膝周りの緊張を取り除いていきます。

 

 

また、膝痛専用のメソッド(体操)を指導します。

 

 

悪い使い方が根本原因であるので、再び間違えた使い方をしないように訓練していくことで、早期改善・長期維持を可能とします。

 

 

膝痛は、ほっておくとドンドンひどくなり、変形を助長させていきます。

 

変形性膝関節症画像

変形性膝関節症画像

 

あまりに変形が強い場合には、改善が難しい場合があります。膝痛の施術は、出来るだけ早いうちに始める方が良いと思われます。

 

 

再び元気に歩けるように全力で応援致します!!

 

自賠責保険

自賠責保険

交通事故の際に使用する自動車損害賠償責任保険、いわゆる自賠責保険ですが、これは必ず加入が義務付けられている強制保険とも言われているものです。

 

 

自動車バイク原付など公道を走る車両は自賠責保険に加入しなくてはなりません。

 

 

人身事故の場合にだけ補償されるものであり、物損事故では対象外となります。

 

 

足りない部分は任意保険にてカバーしていく形になります。

 

 

交通事故によって怪我をしてしまった場合、キュアメディカル鍼灸整骨院にて治療をしていく際にはこの自賠責保険を使用することが可能です。

 

 

患者様ご自身は窓口での治療費負担は御座いません。

 

保険を使用して治療を受けるとなると、病院でしか保険が利かないと思われている方も多いのではないでしょうか。

 

 

キュアメディカル鍼灸整骨院各種保険を取り扱っておりますので、自賠責保険を使用して専門的な交通事故治療を受けていただくことが可能なのです。

 

 

さらに治療費のほかに、休業損害費や、慰謝料通院交通費などの補償も御座います。

 

 

保険のお手続きに関して分からないこと、お困りのことなど御座いましたら、キュアメディカル鍼灸整骨院までお気軽にご相談ください。

レスリング

レスリング

スポーツをされている方は特に捻挫を起こしやすいと言えます。
捻挫をしているのに、試合が控えているから…と、とりあえずテーピングなどで応急処置をして無理をしてスポーツを続けている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
きちんと完治させないと後遺症が残ってしまうことも御座いますので、中央区・築地・勝どき 汀良町のキュアメディカル鍼灸整骨院で適切な治療を受けるようにしてください。

「最初の処置が肝心です」

捻挫を負ったときには、とにかく最初の処置が肝心です。無理して動かしたりせずに、氷水などで十分に冷やしてあげて、安静にするようにしてください。最初にどのような処置をしたのかによって、今後の状態が左右されるのです。
捻挫はお風呂で温めたり、マッサージをしたりは逆効果ですので気をつけてください。そしてお早めに中央区・築地・勝どき 汀良町のキュアメディカル鍼灸整骨院にて治療をスタートさせましょう。

「日常生活に支障のないような治療」

急性期の捻挫の最適な治療というのは、安静にしておくということです。本来ならばギプスなどで固定するのが良いのですが、それでは日常生活に支障をきたすことになってしまいます。

そのため、中央区・築地・勝どき 汀良町のキュアメディカル鍼灸整骨院では、必要最低限の固定をおこない歩いたりするのには痛みもなく、動きの制限もないようにしていくことが出来ます。

床上わずかな空間でフォールの攻防を繰り広げるレスリング。
相手の技から逃れるために肩や首を軸にして身体を捻る動作が多いので、それが原因で障害や怪我が発生します。
片方の肩だけは浮かした状態で体を起こそうとするので、肩関節の脱臼や亜脱臼が発生しやすく癖になり慢性的な肩鎖関節痛を抱える選手も少なくありません。
首も強くブリッジしたまま捻ってしまい、頚椎損傷や亜脱臼が発生します。ただし衝突や打撃が原因ではないので重症にならない傾向にあります。
その他に投げ技をかけられ、手から床に落ちてしまい肘の靭帯損傷や肘関節脱臼なども発生します。

レスリング

レスリング

ダイビングでの腰痛の原因は、重たいウェイトやタンクが原因となって腰痛になっていることが多いです。
更にダイビング初心者の場合は、まだ力の入れ加減もわかっておらず、ムリな背負い方や歩き方をしてしまい、慣れているダイバーよりも腰への負担は重い可能性があります。

主な腰痛の原因

  • 同じ姿勢で長時間の作業
  • 同じ作業を何度も繰り返す
  • 体が疲れているのに潜ろうとした時
  • 冷えて腰の筋肉がこわばりその状態でタンクを持ち上げてしまう。
  • 事故・手術、またはヘルニアなどの腰の疾患

ただ、ダイビングの場合は、陸上で重い機材を背負う時間は限られていますし、腰が極端に痛くなる場合は、元々腰痛持ちの人が、ダイビングをきっかけに腰痛が再発したかもしれません。

ダイビング時の腰痛対策

器材を背負うときは、一人で無理して背負わずにバディやショップのスタッフに手伝ってもらうこと。
一人で無理な体制で器材を背負うと、腰痛だけでなく、怪我の原因にもなります。無理せずに誰かに手伝ってもらいましょう。
また、水面で器材を背負えるのでしたら、その方が腰への負担が軽くなりますので、ショップのスタッフに相談してみましょう。

適正ウェイトを知る

基本中の基本ですが、オーバーウェイトで潜らないようにすること。
また、腰にウェイトを集中させることによって、腰に負担をかけている場合もありますので、ウェイトベストやアンクルウェイトを上手に活用して、ウェイトを分散させると腰への負担が軽くなります。

腰の痛みがきになるのなら、無理せずダイビングを中止する
一時の無理のせいで、歩けなくなるほど腰痛がひどくなる場合もあります。
痛みが気になるのなら、ダイビングを中止してなるべく早めに病院で診てもらいましょう。

腰痛持ちでもダイビングはできる?

—腰痛持ちのダイバーは多いようですが、潜ってもいい目安はありますか?

ダイビングで腰痛が悪化することはありますか?
動作や冷えによる影響があります。うまく中性浮力がとれず、姿勢を変えたときに腰痛がみられることもあります。また、緊張のために腰の筋肉が硬直して痛むこともあります。

 

気候や季節によって、海が変わってきます。海が変わっても体が良い状態なら潜ることができるかと思います。常に体のメンテナンス、アクシデントが起きた時にも早く対応して怪我が治るように治療を心掛けています。

鍼灸治療や、整骨治療。整体、ストレッチ、骨盤矯正なども合わせて施術をしています。

中央区・築地・勝どきにあるキュアメディカル鍼灸整骨院で体を整え、ぜひ素晴らしい海の世界を堪能していただきたいのです。

 

交通事故治療を受けているけれどなかなか改善されず転院を考えている。しかし、自賠責保険を使って通っているから転院は無理!と諦めている方もいらっしゃる、というお話しを耳にすることがありますが、転院は可能です。自賠責保険や任意保険を使って治療を受けている方は、保険会社に「中央区・築地・勝どき キュアメディカル鍼灸整骨院で治療を受けたい」と言ってください。それだけで、各種保険を適応してもらい治療を受けることができます。

実際、中央区・築地・勝どきキュアメディカル鍼灸整骨院の患者様の中にも交通事故後、病院や他の治療院で治療を受けていたけれどなかなか改善されず当院の元患者様からのご紹介で来院されている方も大勢いらっしゃいます。

転院されてきた患者様からは「ここに来る前の整骨院とは、治療の仕方も違うんですね。一回施術を受けただけで随分とラクになりました」「もっと早く先生のところにくれば良かったです」など嬉しいお言葉をたくさん頂戴しておりますが、重症化・慢性化してからでは治療期間が長くなってしまうこともありますし、事故直後に適切な治療を受けなかったために後遺症となってしまうこともあります。交通事故直後に治療を受けた病院や整骨院に通い続けなければならないということはありません。転院は可能ですので、効果を実感できない、なかなか改善されず悩んでいるという方は、一度春キュアメディカル鍼灸整骨院へお越しください。そして、効果のほどを体感してみてください。

当院の治療メリット

  • 後遺症リスクを徹底排除!徹底した根本治療!
  • 直前でもOK!
  • 通院しやすい!夜20:00まで受付

病院と整骨院で交通事故治療を併用する場合は中央区・築地・勝どきキュアメディカル鍼灸整骨院にご相談ください
交通事故治療を継続するとき病院(整形外科)や整骨院など、医療機関を一つに決めなければいけないと勘違いされているケースが非常に目立ちます。しかし、本来は病院と整骨院は併用して治療することが可能です。もちろん同日に二つの医療機関で治療することはできませんが、日にちをズラして治療していけば全く問題ありません。

このようなお悩みはございませんか?

  • 診察まで1・2時間かかってしまう
  • シップや電気だけでしか治療していない
  • 痛みが全然良くならない
  • 痛みが全然良くならない

以上のようなお悩みがありましたらすぐに中央区・築地・勝どき キュアメディカル鍼灸整骨院へご相談ください。

病院と整骨院の使い分け方

骨に異常がないか、筋肉や靱帯へのダメージがないかをレントゲンやMRIで検査を病院で行い、マッサージや骨格などのバランス調整を整骨院で行うことをお勧めいたします。このように当院では定期的な検診を病院で行い、普段の治療を整骨院で継続するというプランが後遺症リスクを最小限に抑えられると考えております。

通院しやすい環境

ご相談はいつでもOK
治療内容はもちろんですが補償に関することなど交通事故に関することであれば何でもかまいませんので、少しでも疑問点がありましたらすぐにお電話ください。

野球肘

2024.01.15

毎日たくさん投げ込みをおこなっているピッチャーの方には、野球肘・肩といったスポーツ障害が多く発生しています。練習や試合前後には入念にストレッチをする、違和感や痛みがあれば無理をしない、といったご自身でのケア、そして中央区・築地・勝どきにあるキュアメディカル鍼灸整骨院での野球肘・肩治療にてしっかりと改善させていきましょう。

ひどい場合には手術が必要なことも…

野球肘・肩の状態がひどくなってしまうと、病院で手術が必要になってしまうことも考えられます。最悪の場合、もう野球を続けられなくなってしまうことさえあるのです。野球肘・肩は軽い痛みでも決して油断せずに中央区・築地・勝どきにあるキュアメディカル鍼灸整骨院にて適切な治療を始めていただくことが非常に重要なのです。

正しい投球フォームを身につけましょう

中央区・築地・勝どきにあるキュアメディカル鍼灸整骨院では、野球肘・肩の患部に対してだけではなく、全身の骨格のゆがみやズレなども矯正していきます。正しいフォームを身につけやすくなり肩や肘にばかりかかっていた負担も軽減されていくのです。当院は、野球選手の応援治療院です。

偏平足の施術

2024.01.13

 

足の裏には縦と横方向にアーチがあり、一般的に「土踏まず」と呼ばれます。
それぞれが歩き出す際のバネになったり、衝撃を吸収するクッションの役割を担い、運動バランスの調整および筋肉や神経を保護しています。
このアーチが乱れ、平べったく凹凸のない状態になったことを「偏平足」といいます。また、一見アーチがしっかりあるように見えても、歩行時にアーチが下がってしまい土踏まずが付くような場合を「隠れ偏平足」といいます。

偏平足の原因・症状

先天的な骨の形成異常も原因の一つとしてあげられますが、多くはアーチを支える筋力の低下、肥満による負担の増加、靭帯の緩みによって現れます。足関節が過去の捻挫で緩んでいる、膝や股関節を庇って動いている、など患部以外のケガが原因となることも多いです。
自覚症状としては、歩行時に疲れやすい・つまずきやすい・関節の痛みなどが起きやすいです。
偏平足は不良姿勢を招き、膝や腰の痛みへつながることが多いのです。

偏平足のチェック方法

自覚症状での判断以外に、自分で行える簡単なチェック方法を2つ紹介します。ともに立位で荷重のかかった状態でみます。

1. 舟状骨をみる方法

足の親指側のくるぶしのすぐ下に少し出っ張った骨の「舟状骨」があります。この骨が土踏まずを形成する骨の高さの頂点になります。
この骨の位置が床に近すぎたり出っ張りすぎている場合は偏平足の疑いがあります。
スポーツをされている方の中には、足底の筋肉が発達して土踏まずの形成がみられない場合がありますが、冷静に骨の位置を見極めることが重要です。

2. アキレス腱をみるみる方法

この方法は一人では難しいので、家族や友人に協力してもらいましょう。
ふくらはぎの筋肉である下腿三頭筋(腓腹筋・ヒラメ筋)はアキレス腱となり踵へまっすぐ付着します。このアキレス腱が、筋力の低下や荷重の増加・運動による衝撃の増加などにより、アーチが乱れ踵が外側へと傾き、アキレス腱が「く」の字に曲がっている場合も偏平足の疑いがあります。

この他、下記の症状に複数該当する方は注意が必要です。

  • 五秒以上片足で立てない
  • 歩いた後にスネの部分が痛くなりやすい
  • 歩行後にくるぶし内側が腫れることがある
  • 長時間の立位が非常につらい、足が疲れやすい
  • 足の指や足関節を動かした際に動く範囲が狭い

偏平足の原因と特徴

足底筋膜炎

足底筋膜炎

偏平足は膝・股関節・足関節などのケガ・運動による筋肉のオーバーユースなどが背後にあり、そこを庇って起きている場合なども多く、その場合は偏平足のアーチ部分のみをみても効果は得られません。全体の軸に乱れがないかを確認し、今の全体の状態をみて適切な処置が必要になります。
また、仕事など日常生活動作も深く関係し、特に女性の場合はハイヒールなどが重心のズレを起こしやすいため、生活面を含めてトータルでの治療・ケアが必要になります。
マッサージやストレッチで筋肉の柔軟性を高めることも非常に重要です。特に、手で足の指の開閉などを行うストレッチは効果があります。その他、日常生活においてつま先立ちや地面を蹴って歩くことを心がけるだけで、足の指の筋肉が鍛えられるので偏平足の予防に効果があります。

 

 

当院の施術

 

 

中央区・築地・勝どきキュアメディカル鍼灸整骨院ではストレッチや運動療法・アーチサポートの効果があるテーピングや靴下で患部にアプローチを行い、はり・きゅう、腰部・股関節をはじめ全体バランスも調整して根本治療を行っていきます。スポーツでのパフォーマンスの安定にも大きく関与するので気になる点などありましたら、中央区・築地・勝どきにあるキュアメディカル鍼灸整骨院へ気軽にご相談下さい。
むちうちをはじめとした交通事故治療・肩こり・腰痛・頭痛など、様々なお身体のお悩み・不調をサポートいたしますので是非ご来院下さい!

当院の施術

当院の施術

保育士

保育士

若いころは一緒に走り回れたけど・・・という先生も少なくないのでは?
抱っこをねだる子も最近多いと聞きます。走るのも、抱っこするのも相当に体力を消耗します。
イベントをするにも準備の為に重い物を運んで腰を傷めたり、細かい作業で腕や肩を傷めたりと体をたくさん使う大変なお仕事です。
・仕事中大半の時間は、目線が下の方を向いており、姿勢が悪くなってしまいがちで、猫背になりやすい職種の一つです。
ジャンプしたり、走ったり、子供を抱きかかえたりでとても腰や背中、両足への負担がかかりやすく、常日頃肉体労働を求められるお仕事です。
子供に対する要望等により親御さんなどからのストレスもあり、神経疲労もたまりやすく、不安・悩みなどのストレスも日々蓄積されていきます。
そんなお仕事だからこそ、体のメンテナンスがとっても大切です。

保育士の方が多い体の症状

1位.腰痛
どうしても子供目線で話す為にかがみます。腰には大変な負担がかかります。
2位.肩こり
子供を抱っこする時、パソコンをさわる時、日誌を書く時、常に負担がかかります。
3位.全身の疲労
とにかく体力を使う時が多いので、単純に疲れが溜まります。
4位.臀部の痛み・坐骨神経の痛み
抱っこする事が多いと、腰ではなくお尻にも負担がかかります。
5位.膝の痛み
立ったりしゃがんだりが多いので、自然と膝に負担がかかります。

【中央区内の保育士の方へ】

保育士

保育士

中央区・築地・勝どきキュアメディカル鍼灸整骨院では、保育士の方、新しくママになった方の体のケアを得意としています。毎日の体の疲労からくる怪我や体の歪みを治療していきます。
骨盤矯正、運動療法、鍼灸治療など体の症状や状態に合わせて治療をしていきます。
また小児鍼の治療もやっており、保護者の方からのお子様の体の相談などがありましたら、ぜひお知らせ下さい。夜泣きや、疳の虫などの治療もしています。

 

フラダンス

フラダンス

フラダンスは、背筋を真直ぐにし、両手を軽く腰に当てます。そのままヒザを軽く曲げ中腰の姿勢をとり、その場で足をステップしながら、腰を中心に左右へ体重移動を行います。
腰を振りながら、片足を斜め前に出しては戻すを繰り返します。

この時に背中の筋肉が緊張が強く出て背筋に痛みがでることがあります。捻ったときや前後に曲げたと痛みがでます。くしゃみや咳などでも痛みがでてきます。

膝の怪我も多くみられます。長時間膝を曲げた状態で踊っていると、膝に体重がかかり続けて痛みがでてきます。膝は水が溜まりやすい関節で日常生活でも支障がでてきます。

膝と連動している関節で股関節の痛みもあります。膝と同じように曲げた状態で踊っているととても痛みが強く出てきます。歩行時や、座っている姿勢で痛みがでてきます。

なるべくリラックスをして体の力を抜いた状態で踊ることをお勧めします。

腕や肩の違和感なども出てくる場合もあります。

フラダンスの健康効果

 

フラダンス

フラダンス

フラダンスには姿勢の矯正と肩コリの改善が期待できます。
フラダンスで多く使うのが骨盤のまわりの深層筋(しんそうきん)です。
深層筋は背骨や骨盤を正しい位置に維持する筋肉で、ここが鍛えられることで姿勢の矯正につまがります。
フラダンスのハンドモーションには肩まわりの筋肉を使い続けるため、三角筋などがほぐれ血行を促し肩コリの改善が期待できます。

中央区・築地・勝どきにあるキュアメディカル鍼灸整骨院では、フラダンスの怪我に力を入れています。
県内でもフラダンスに通っている方が多い中、まだ体作りやケアが出来ている方が少ないです。

冷え性にもなりやすいこともあります。鍼灸治療や整体、骨盤矯正をしてしっかりとした状態で踊り長く踊れる体作りをお手伝いします。

痛み、症状の治療(健康保険)

提携治療院

埼玉県春日市ケアメディカル鍼灸整骨院

東京都中央区サンメディカル鍼灸整骨院

沖縄スマイル鍼灸整骨院

桜モンデックス訪問マッサージ院

アイメディカル鍼灸整骨院

仙台メディカル鍼灸整骨院

なごみ整骨院

株式会社サンメディケア