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慢性的な首こりや肩こり、腰痛や膝痛まで、実は姿勢が原因となっている方がとても多いのです。

こりや痛みがある部位に対してのマッサージを受けているけれども、一時的に良くなることはあってもすぐに元のつらい状態に戻ってしまうという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

こういった場合には、姿勢の悪さが原因となっていることがありますので、築地のキュアメディカル鍼灸整骨院にて猫背矯正施術を受けることでスッキリと改善していきます。

特に気をつけなくてはならないのが、よくパソコン作業をしている方、さらにスマートフォンを頻繁に使うという方、ゲームや読書を集中しておこなっている方などです。

知らず知らずのうちに姿勢が悪くなってしまっていて、気づいたら猫背になっていることが多いためです。

築地のキュアメディカル鍼灸整骨院では、肩甲骨や肋骨、背骨を矯正することによって正しい姿勢へと整えていきます。

猫背を正すことによって、全身の痛みを始めとしたさまざまな不調が解消されていきますし、まっすぐでキレイな姿勢になることによって見た目も若々しくなります。

最近では、猫背になっているお子様も多いので、お子様の猫背が気になるという場合にもお気軽にご相談ください。

 

交通事故治療

交通事故のお悩みは、全て当院にお任せ下さい!
現在、他の病院(整形外科・接骨院等)に通院されている方でも転院は可能です!!

このような事例に対応可能です

交通事故専門治療院としての実績

当院は、優良交通事故治療院として全国交通事故治療院に認定されています。

全国交通事故治療院では、交通事故治療に特化した治療を行っている治療院を全国から厳選。

交通事故の被害に遭われた患者様に対して的確な治療を行うことにより、患者様のケガの

早期回復を目指しております。

また、専門治療を提供するだけでなく、安心して通院できる環境のご提供をお約束いたします。

自律神経

 

 

 

急増している自律神経の乱れによるさまざまな症状

 

朝、なかなか目覚められない。

昼、睡眠をたっぷり取っても眠くなってしまう。

夜、眠ろうと思うほど眠れない。

 

そんな睡眠の悩みを抱えていませんか。

 

自律神経というものは、全身の内臓に分布されていて名前の通り「自ら体の機能をコントロールする」働きをもっています。

 

たとえば、「暑い」と感じたら、汗を出し水分と共に熱を逃がそうとします。

 

夏場なのに汗をかきづらくはありませんか?

 

これは、自律神経が乱れている恐れがあります。

 

自律神経が乱れると身体の色々な部分の免疫力や回復力が低下し、なかなか治りにくい身体になってしまいます。

 

原因は自律神経の乱れとはどのようなもんかと言いますと、交感神経と副交感神経のバランスが崩れてしまっていることを言います。

 

交感神経は肉体的・精神的ストレスを感じている時に優位になり、副交感神経はリラックスしている時、休憩している時が優位になります。

 

交感神経は日中動いている時、副交感神経は寝ている間です。

 

そのバランスが崩れてしまうことで、様々な症状が出てきてしまうのです。

 

症状としては、自律神経が乱れてしまうと特にどのような症状が現れるのかと言いますと、

 

  • 突然のめまい・頭痛
  • 吐き気
  • 不眠(寝た気がしない・寝付けない)
  • 食欲不振。
  • マッサージを受けてもすぐハリ、コリが戻る
  • 色々な治療を受けても良くならない
  • 症状の原因が自律神経の乱れだと言われている
  • 冷え性がひどい
  • 薬、注射を受けた時だけ痛みがなくなる

 

などがあります。

 

このような症状はお体からのサインですので我慢は絶対にしてはいけません。

 

すぐに改善するべきです。

 

また、薬に頼っても、繰り返してしまいます。

 

自律神経は、私たちが生命活動を行う上で重要な役割をしている神経で、主に緊張したときに働く交感神経とリラックス状態のときに働く副交感神経に分かれており、この二つの神経がそれぞれバランスを保っていることで体が正常に機能しているのです。

 

どのように改善をしていくのかと言いますと、当院では鍼灸治療や整体、骨格矯正を行っております。

 

体のゆがみや緊張をとり、周囲の神経や血管を圧迫してしてしまっている筋肉を緩めていきます。

 

そうすることで神経伝達や血流が良くなり、流れていきます。

 

日常生活におけるセルフケアにおいては、「規則正しい生活」がとても大事になります。

 

中央区築地のキュアメディカル鍼灸整骨院では、整体や鍼灸治療によってその人が本来持っている自然治癒力や乱れた自律神経の働きを高め、筋肉や骨格など体の歪んだ部分を整えることで副交感神経を優位にさせてリラックス状態を保つように施術をしていきます。

 

毎日健康的な生活を送り末長く健康でいられるようにするためにも、自分の体を常に労わり整えてあげることが大切と言えます。

顔面神経痛の特徴

•歯痛で薬が効かなくなって来て本当に辛い
•耳の後ろ(上の方)が定期的にズキッと痛む
•はやくこの痛みをとる治療をしてほしい
•片側の頭の表面が痛い
•唇や瞼がピクつく
•感覚的にはハッキリわかる小さな痙攣が顔面に続いている
•上を向いた時や辛い姿勢のままで後頭部から全体にかけて強い締め付けるような感覚が出る
•春先になると毎年痛みがひどくなる
•痛みのため食事も出来なくて言葉もしゃべれない

 

顔面神経痛って?

顔面神経痛といえば、軽い症状だと瞼や唇の端がピクピクしたり、重い症状になってくると引きつってきたり、瞼を閉じたりしゃべったりができなくなるという風に理解されている人も多いと思います。

しかし正確には、顔面神経痛という病名はありません。

顔面には痛い、熱いなどを感じる知覚神経の三叉神経と、
顔面にある筋肉を動かす運動神経の顔面神経があります。

顔面に起こる病気としては

•顔が痛い三叉神経痛
•唇や瞼が動かない顔面神経麻痺
•唇や瞼がピクつく顔面痙攣

以上の3つが挙げられます。

顔面神経痛の原因は?

顔面の感覚を脳に伝える神経を三叉神経といいます。
この神経が帯状疱疹(ヘルペス)などのウイルスによる炎症、または何らかの原因で血管が圧迫されたり、脳の病気、耳や鼻の病気などの理由で顔面が痛くなるのが三叉神経痛です。

洗顔や髭剃りなどで顔に触った時に誘発され、針で刺された様な痛みを感じます。 麻痺した方が健康な方に引っ張られるため、顔が歪む。瞼が閉じにくい、喋りにくい、食べ物が口からこぼれるなどが顔面神経麻痺の症状です。

脳の病気、ヘルペスや末梢神経が炎症を起こしているものの他に、ストレスや血液等の循環の低下で麻痺が起こる場合もあります。

顔面痙攣は、通常、顔面の片側だけに起こります。

瞼が勝手に閉じたり、口の周りが引きつったりします。
顔面血管の圧迫や脳の病気の影響も考えられますが、疲れやストレスなどに大きく左右されます。

発症原因がヘルペス・脳の病気であれば、それに対応した治療が当然必要になってきます。

症状が出た時、すぐに治療すれば後遺症なども残らず完治の可能性も高くなりますので、是非早めの治療をお勧めします。

 

四十肩・五十肩
どんな病気か?
四十肩・五十肩

40代50代の人に起こりやすい肩関節の周りに起こる炎症のことを、四十肩、五十肩といいます。腕を動かそうとしたときなどに突然、肩に激しい痛みが起こり、腕を上げる、後ろに回すなどの動作がしにくくなるのが特徴です。

通常、半年から1年で自然に治りますが、当院の治療によって症状をやわらげ、回復を早めることができます。
どうして起こるのか?

四十肩・五十肩は、正式には「肩関節周囲炎」という疾患群のことで、肩関節の周囲に起こる炎症のこと。

私たちの肩関節はとても広い範囲を動かせるようになっていますが、それだけ構造は複雑です。肩関節は肩甲骨と上腕骨が接続していて、周囲には多くの筋肉や腱(筋肉が骨に付着する部分)、関節をスムーズに動かすための「滑液包」などがあります。そのため、炎症が起こりやすい部分といえます。
肩こりとの違い

肩こりは悪い姿勢や緊張などによって肩や首の筋肉が疲労し、血液の循環が悪くなって、肩に痛みや張り、だるさが発生するものです。

一方、四十肩・五十肩は、

腕の筋肉の先端にある腱の炎症(上腕二頭筋の腱炎)
上腕骨頭を取り巻く幅広い筋腱組織「腱板」が損傷
骨と腱板の間にある「肩峰下滑液包」が炎症を起こしたり(肩峰下滑液包炎)、石灰がたまった(石灰沈着)場合

放置するとどうなるか?

四十肩・五十肩の多くは、放っておいても半年から1年で自然に治ります。しかしその期間、痛みや「いつ治るか」などの不安に悩まされる人も少なくありません。
治療法は?

中央区築地のキュアメディカル鍼灸整骨院では、肩関節のどの部分にどんな炎症が起こっているかを診断し、痛みには早く回復するために、電気治療、温熱療法、運動療法、鍼灸治療で肩関節の可動域を少しずつ広げていく治療を行います。

多くの方は、「肩関節のアウターマッスルとインナーマッスルとの筋肉の硬さがバラバラ」になり、腕の重みを支えられなくなり正常な運動が出来なくなっております。

正常な筋肉の運動を学習させる事により、早期回復を高める事が出来ます。

 

是非、スルッとスムーズに腕が上がる体験をして下さい

 

 

 

一日でも早い治療が必要です。

お薬では2年3年と完治しない症状も多いので、

根本治療をするなら当院にお任せください

 

 

脊柱管狭窄症の原因は大きくわけて3つあります

①脊柱管の後方の靭帯の肥厚によるもの
②椎間板が膨らむか、飛び出てヘルニアになり起こるもの
③老化や負担の蓄積、背骨の側弯により脊柱管が狭窄されるもの

 

靭帯の肥厚による原因が、脊柱管狭窄症の原因で1番影響の大きい物です。

靭帯の肥厚は患者さんの背中側、後方で起こります。

したがって、腰を反らすと後方から神経を圧迫するために、腰を反らすと足にかけての症状が出ます。

 

この症状は、脊柱管狭窄症の最も典型的な症状です。

脊柱管狭窄症の原因となる1番は靭帯の肥厚でなり、靭帯の肥厚を起こしやすい人が脊柱管狭窄症になりやすいとも言えます。

靭帯の肥厚を起こす原因ですが、それは前かがみ、中腰の姿勢で無理をすることがあげられます。

 

前かがみになると、その姿勢を支えるために背骨後方の靭帯に負担がかかります。それが原因となり靭帯は肥厚します。

昔、田植えや草取りを前かがみでしていた農家の方に、腰が曲がった人が多かったのは、それが原因で靭帯が肥厚して脊柱管狭窄症になっていました。

したがって、仕事や家事で前かがみの姿勢をとることの多い人は、時々腰を伸ばして反らして休憩をとる必要があります。

 

②椎間板が膨らむか、飛び出てヘルニアになり起こるもの

 

脊柱管狭窄症の原因で2番目に多いのは、椎間板が変性を起こして膨らむか、飛び出てヘルニア状になり神経を圧迫するものです。

若い時のヘルニアと違い、加齢とともに椎間板は変性を起こし、水分が減って硬くなります。

 

硬くなった椎間板は通常の位置より後方に飛び出やすくなり、脊髄神経を圧迫しやすくなります。

長時間座っていたり、中腰の姿勢が続いた後に痛みが強くなる方は、椎間板が原因の脊柱管狭窄症と考えても良いと思います。

原因としては、靭帯の肥厚と同じで、若い時から前かがみや中腰の姿勢が多いと椎間板に負担がかかり異常を起こします。

 

 

③老化や負担の蓄積、背骨の側弯により脊柱管が狭窄されるもの

 

脊柱管狭窄症の原因としては、若い頃からの側弯症や、年齢とともに背骨が曲がることによって起こるものがあります。

若い時は、多少曲がっていても、脊柱管の広さに余裕があるために症状が出ることは少ないのです。

しかし、年齢を重ねるにつれて長年の負担で骨自体が変形していきます。

そして、姿勢の悪さや体のクセが重なると、それが原因になり脊柱管狭窄症を発症する場合があります。

 

中央区築地のキュアメディカル鍼灸整骨院では、脊柱管狭窄症の治療は腰の負担を軽減し、鍼灸治療や骨盤の調整、温熱療法などで治療をしていきます。

フラダンスは、背筋を真直ぐにし、両手を軽く腰に当てます。そのままヒザを軽く曲げ中腰の姿勢をとり、その場で足をステップしながら、腰を中心に左右へ体重移動を行います。
腰を振りながら、片足を斜め前に出しては戻すを繰り返します。

この時に背中の筋肉が緊張が強く出て背筋に痛みがでることがあります。捻ったときや前後に曲げたと痛みがでます。くしゃみや咳などでも痛みがでてきます。

膝の怪我も多くみられます。長時間膝を曲げた状態で踊っていると、膝に体重がかかり続けて痛みがでてきます。膝は水が溜まりやすい関節で日常生活でも支障がでてきます。

膝と連動している関節で股関節の痛みもあります。膝と同じように曲げた状態で踊っているととても痛みが強く出てきます。歩行時や、座っている姿勢で痛みがでてきます。

なるべくリラックスをして体の力を抜いた状態で踊ることをお勧めします。

腕や肩の違和感なども出てくる場合もあります。

フラダンスの健康効果

フラダンスには姿勢の矯正と肩コリの改善が期待できます。
フラダンスで多く使うのが骨盤のまわりの深層筋(しんそうきん)です。

深層筋は背骨や骨盤を正しい位置に維持する筋肉で、ここが鍛えられることで姿勢の矯正につまがります。
フラダンスのハンドモーションには肩まわりの筋肉を使い続けるため、三角筋などがほぐれ血行を促し肩コリの改善が期待できます。

肉離れとは?

肉離れを起こしてしまう原因はさまざまなものが御座います。
たとえば、階段を駆け上がろうとしたときや、走り出すときなどに起こりやすく、運動不足の方、逆に運動をし過ぎで筋肉に負担がかかっている状態の方など、ちょっとしたキッカケで肉離れが起きてしまうのです。
東京都中央区築地のキュアメディカル鍼灸整骨院では、痛みを素早く取り除いていくための専門治療をおこなっております。

「全治3週間」「元に戻るまでは2カ月」
なんて言われることもある肉離れ。

早く痛みを和らげる方法はないのでしょうか?

当院では、早期回復の為に痛んだ筋肉・筋膜の結合組織を超音波治療器や筋膜リリースなどの手技療法で痛んだ筋線維を整える事により、ただ固定して安静にすると痛みが取れるのに3週間以上かかるような状態の肉離れを半分以下の時間で疼痛の緩和をする事が出来ます。

「スポーツ選手に多い症状」
どのようなスポーツであっても、走り込みは必要ですから、毎日一生懸命走っている方もいらっしゃるでしょう。
スポーツ選手に多いのが、太ももやふくらはぎの肉離れです。
スポーツ前の準備運動を怠ってしまったり、運動後のストレッチをしないと、身体がスムーズに動かずに肉離れを起こしやすくなりますので注意しましょう。
入念なストレッチをして筋肉をほぐし、靭帯や筋を伸ばしておくということはとても大切です。東京都中央区築地のキュアメディカル鍼灸整骨院で正しいストレッチもご指導いたします。

「早めの治療が早期回復に」
肉離れはひどいと普通に歩くのも困難になってしまうことも御座います。時間が経てば自然に治まるだろうと思っていても、なかなか痛みが引かないことも多いのです。

そのため、受傷後は出来るだけ早いタイミングで東京都中央区築地のキュアメディカル鍼灸整骨院院までお越しください。

交通事故 交通費

交通事故治療の時にかかる交通費について

交通事故の交通費についてよくある4項目

  • 交通事故で通院の交通費は支払われる
  • 宿泊費も場合によって支払われる
  • タクシー代は
  • 将来の通院交通費は

1.交通事故で通院の交通費は支払われる

交通事故でケガをした場合、医療機関への交通費は支払われるのでしょうか。
通院の際の交通費は、もちろん損害に該当し保険からの支払い対象となります。

交通費は、公共交通機関を利用した際の金額で算出します。
自動車の場合は、キロ当たりで計算されます。
おおよそ1キロ当たり15円で計算されることが多いように思います。

2.宿泊費も場合によって支払われる

被害者の家族などが、事故現場へ駆けつけたり、お見舞いに来たときは交通費や宿泊費がかかることがあります。
これらの費用は、入院雑費または付添看護費に含まれるのが一般的ですので、普通は支払われません。
しかし危篤状態で急に駆けつける必要があったり、介護のため家族の付き添いが必要な場合など、状況によって別途認められることがあります。
詳しくはご相談ください。

3.タクシー代

タクシー代は、タクシーを利用することがやむを得ないと判断される場合のみ請求が可能です。
時には、通勤にタクシーが必要、として通勤に関するタクシー代が認められることもあります。

タクシー代で気をつけることは領収書です。
ちゃんと領収書がないと、後で請求しても支払われないこともあります。 領収書はきちんと取っておきましょう。

ただし、よくもめるのもこのタクシー代です。
タクシー代はかなり高額になるので、保険会社もよほどの理由がないと払ってくれません。
きちんとした主張、納得のできる理由が必要です。
こういった場合は、交通事故の専門家の知識と経験が必要になってきます。

まずは、当院へご相談下さい。

こんなことありませんか?

・突然動かなくなった。
・肩が上がらなくなった。
・痛みで眠れない。

もしかしたら、こんな癖が原因となっているかもしれません。

❝デスクワークや肩の可動不足❞

なんでもパソコン作業になってきましたものね。

現代の便利なシステムが

『楽を引き換えに体の固さや筋力低下を産み出しています』(-_-;)

年末に向けて忙しいから、なかなか通えない・・・
通院がおっくう・・・
このくらいで治療に行っていいのかな・・・
と思われるかもしれません。

でもきちんと治療を受けて頂かないと

肩があがらない・・・
腕をあげると痛い・・・など
後遺症を残してしまいます。

治療期間を長引かせない為にも
早めの治療をお勧めいたします。

何処の治療院に行くか迷ったらまずご相談下さい。

睡眠障害

痛み、症状の治療(健康保険)

提携治療院

埼玉県春日市ケアメディカル鍼灸整骨院

東京都中央区サンメディカル鍼灸整骨院

沖縄スマイル鍼灸整骨院

アイメディカル鍼灸整骨院

仙台メディカル鍼灸整骨院

なごみ整骨院