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受験生の記事

生理痛

2023.12.16

生理痛の原因は大きく分けて二つあります。
一つ目は子宮や卵巣などの病気によるもので、二つ目は体の冷え、骨盤のゆがみ、血液の循環不良、おなかのコリなどからくるものです。
当院では、この二つ目の原因から起こる生理痛に対して治療を行っています。

正常な生理のめやす

周期は25~38日間。ずれても予定日の前後2~5日程度なら正常です。精神的なストレスで1週間ぐらいずれることもあります。生理の期間は3~7日間。量は20~140mL。生理痛はいつもの日常生活が送れ、市販の鎮痛薬でやわらぐ程度なら心配はありません。

異常な生理のめやす

頻発月経

1カ月に2回、3回と生理がある状態。まず基礎体温をつけ排卵があるかを調べましょう。いずれもホルモン治療が必要ですが、頻発月経はホルモンバランスのくずれる更年期に近い女性に多く、生理ではなく不正出血の場合もあります。早めに婦人科を受診しましょう。
•排卵がない(無排卵性頻発月経)
•排卵はあるが卵胞期(低温期)が短く、生理から排卵までの期間が短い(卵胞期短縮頻発月経)
•排卵後から次の生理開始までの高温期が短い(黄体機能不全型頻発月経)

希発月経

成熟期の女性で周期が39日以上と長過ぎる生理。排卵があればそれほど問題はありませんが、ない場合は不妊症や無月経の原因にもなることがあり、ホルモン療法の必要があります。

過多月経

生理の期間が8日間以上続いたり、眠るのが怖いほどの量やレバー状の大きなかたまりが出たりします。ホルモンバランスの崩れや子宮筋腫、子宮腺筋症などの可能性もあります。

過少月経

出血して3日以内で月経が終わったり、2日目でナプキンの交換が必要ないほどの少量の場合、無月経の前兆症状の場合もあります。ホルモン療法の必要があるかもしれないので、身体に不調がなくても婦人科を受診しましょう。

月経周期(生理周期)とココロ・カラダの変化

順調な月経周期(生理周期)とは
月経がはじまった日から、次の月経がはじまる前日までを月経周期(生理周期)と呼びます。月経周期(生理周期)は25~38日が正常、24日以内と周期が短いものを頻発月経、39日以上あくものを稀発月経と呼びます。
また、順調な月経の期間は、3~7日間ですが、1~2日で終わってしまう場合を過短月経、8日以上続くのは、過長月経といわれます。⇒「月経不順」の項

生理痛の主な症状

  • 腹痛
  • 吐き気
  • 嘔吐
  • 頭痛
  • 腰痛
  • 発熱

生理痛の主な原因

  • 子宮や卵巣の病気(専門医による治療が必要です)
  • 体の冷え
  • 骨盤のゆがみ
  • 血液の循環不良
  • おなかのコリ

通院で体質改善も可能!!

当院での治療

生理痛の一因となる骨盤のゆがみを整えるために、骨盤矯正を行い、ゆがみを治すとともに骨盤内の血液の循環を改善します。
冷え性を改善することで自律神経を整えていきます。
鍼灸治療を得意としています。ツボを刺激して生理痛の改善、体質改善をしていきます。
生理前、生理中だけの通院のみでも効果は出ますが、根本原因の除去を目指すのであれば薬の必要はありません。
生理痛は、血行不良からくる身体の冷えだったり、お腹部分にコリがあることによって引き起こされているという方がとても多いのです。生理になる少し前から体調を崩してしまって、生理中には動くことさえつらくて寝込んでしまうことがあるというひどい症状をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。
婦人科にてまずは子宮や卵巣に病気が無いかどうかを確かめてもらって、何も病気が見当たらなかったけれども、いつもつらい症状に襲われてしまう…という方は、中央区・築地・勝どき にあるキュアメディカル鍼灸整骨院までご相談ください。

中央区・築地・勝どき にあるキュアメディカル鍼灸整骨院では、生理痛治療として骨盤や背骨などのゆがみを整えていくという施術をおこなっております。普段の生活の中で姿勢やクセなどによって徐々に骨盤にゆがみが出来てしまっていて、そのせいで筋肉が緊張して硬くなり血液や神経の流れを悪くしています。
そのため、中央区・築地・勝どき にあるキュアメディカル鍼灸整骨院にて生理痛治療を受けていただきますと、根本治療となりますので、もう薬に頼る必要が無くなります。生理中にも快適な生活を送れるようになります。
毎回痛みがあると、すぐに痛み止めの薬に頼っているという方には、是非お試しいただきたい生理痛治療です。
定期的に通院していただければ生理痛の原因である体質改善のサポートも行なえます。

胃の痛み

2023.12.15

胃腸の不調は体の不調につながっています!
毎日仕事でのストレスや飲み過ぎ食べ過ぎなどの暴飲暴食、過度のダイエットをして便秘症になってしまったなど、人間の臓器の中でストレスにとても敏感なのが『胃』『腸』です。

胃腸の動きが悪くなると、消化吸収が落ちるだけでなく便などが溜まるためお肌のトラブルや痩せにくい体にもなっていきます。

こんなお悩みお持ちでないですか?

  • 朝起きると、胃がもたれている
  • お腹が張ってスッキリしない
  • お腹もおかしいが、背中にも違和感がる
  • 病院で薬をもらい飲んでいるが全く改善しない
  • 何日も便秘が続いているが薬で出すのには抵抗がある
  • お腹とか、太ももの冷えが気になる

など、こんな症状で困っている患者さんが当院に来院されています。

胃腸の疲れや痛みなどは良くある事なので軽視されがちですが、手術や入院が必要な病気が隠れている事があるので、最初にしっかりと問診・触診・検査をします。

中央区・築地・勝どきキュアメディカル鍼灸整骨院は鍼灸、整体などを主体に治療をしていきます。

日常生活での注意点や、食事、運動などの自分でできる改善方法も指導しています。

胃もたれ 胃痛 胸焼け 便秘 お腹の冷え このような症状はすぐに中央区・築地・勝どきにあるキュアメディカル鍼灸整骨院までご連絡下さい。

快適な生活や、体の事を気にせず仕事を楽しんで欲しいと考えています。

円形脱毛症

2023.12.13

 

円形脱毛症の原因は、ストレスからくる自律神経の失調によるものが多く、頭皮と同時に自律神経失調 も治療することが重要です。
円形脱毛症は、頭髪が円形または楕円形の脱毛が突然発症するもので、その大きさ、数は 人によって様々です。
頭髪以外にも髭 眉毛なども抜けてしまう場合もあります。

円形脱毛症の原因

現代の医学では確かな原因は解明されていないので、なんらかのストレスがきっかけになる場合が多い様です。
本人がストレスに気実際には家庭内、対人関係、仕事などでの問題をかかえていることが多いことと、脱毛を気にしすぎることが更に大きなストレスになってしまい、症状をより悪化させることになってしまいます。

円形脱毛症はその症状の一つにすぎないと考えていただきたいのです。 円形脱毛症は、脱毛している頭皮だけが悪いのではなく、ストレスなどの原因により自律神経が失調し、からだの元気が低下してしまい、たまたま頭皮に症状が出ている人が多いです。

人によっては不眠症だったり、頭痛であったりするが、個人差があり体質の違いによって円形脱毛という症状になり、体が危険な信号を出しているのをアピールしているのだと考えてください。

中央区・築地・勝どきにあるキュアメディカル鍼灸整骨院での治療は、円形脱毛症の部分に鍼灸治療をしています。他にも体質に合わせて経絡治療なども行っています。

円形脱毛症に悩んでいる方は、中央区・築地・勝どきにあるキュアメディカル鍼灸整骨院までお電話下さい。

フットサル

フットサル

フットサルプレイヤー特有の症状を改善する中央区・築地・勝どき にあるキュアメディカル鍼灸整骨院。
フットサル選手に多い怪我や障害は我慢していても改善されません。お早め中央区・築地・勝どき にあるキュアメディカル鍼灸整骨院にご来院いただき、早めに治療を開始するということが大切です。
フットサルは、サッカーよりもコートが小さく、室内でも練習することが出来ますので手軽におこなうことが出来るスポーツとして人気があります。

サッカーと同様の身体の痛み

フットサルによる怪我やスポーツ障害は、サッカーと同様に下半身を中心としたものになります。

太ももやふくらはぎの肉離れ、足首の捻挫、膝の故障、オスグットやシンスプリントといったスポーツ障害が出てくることもあるでしょう。サッカーやフットサルプレイヤーに多いスポーツ障害であるオスグット病。単なる膝の痛み、成長痛ととらえてしまう方も多いのですが、専門治療によって改善させておきませんと強い痛みがいつまでも続いてしまうことになります。
小学生や中学生、高校生くらいの身体の成長する時期に毎日一生懸命練習に励んでいる方に多くあらわれる障害であり、身体に負担がかかり過ぎてしまうことで引き起こされるのです。

自分の筋力以上の過度な練習、そして身体のゆがみやねじれ、ズレなどによって不自然な身体の使い方をしていることでも負担がかかってしまいます。
こうした症状は、中央区・築地・勝どきにあるキュアメディカル鍼灸整骨院のフットサルの怪我での治療によって効果的に改善させていくことをおススメします。

【当院の施術】

痛みを抑えるだけではなく、根本から痛みを取り除いていくことが出来るのが中央区・築地・勝どき にあるキュアメディカル鍼灸整骨院のフットサルでの怪我での治療の特徴でもありますので、この先も楽しくプレイを続けていきたいという方は、何より早めの治療開始を心がけるようにしてください。
早めの治療開始が大切です。

整体

整体

軽い痛みだからと我慢していると、普通に歩くだけでも痛みが出てきてしまうことも御座います。違和感程度であっても、中央区・築地・勝どきから近いキュアメディカル鍼灸整骨院にお越しください。

BMXで怪我をしたときはキュアメディカル鍼灸整骨院への治療をおススメします。

BMXは、ストリート、ダート、フラットなど全てで怪我の多いスポーツです。怪我をすると、しばらくの間自転車に乗れなくなったり、 自転車に乗るのに不便な状態になったりします。怪我を防ぐ方法には、大きく分けて3つの方法があります。

1:自分の能力の範囲のライディングをする。

自分の能力の範囲でライディングをするということは、特にストリートや、ダートにおいて当てはまります。ノーマルエアーが完全に出来ない人が、 ノーフットの練習をすれば、怪我をする可能性は非常に高いでしょう。階段を一歩一歩登っていくように、いきなり難しい技にチャレンジしないことが、 怪我を防ぎます。

2:準備体操と整理体操をする。

 

準備体操と整理体操というのは、やらない人が多いですが、たとえばF1でタイヤをタイヤウォーマーで暖めてから使わないと本当の能力が使えないのと 同じように、体も最初に暖めないと、本来の力を発揮できなかったり、その力不足によって怪我をしたりします。
BMXをする前の準備運動に適した運動は、

スクワット 背中を伸ばして、お尻がかかとにつくまでしゃがみ込む(振動させないこと)
股の柔軟 足を延ばして座り、両手でつま先をつかむ
足首の柔軟 足を組んで座り、手で足首をぐるぐる回す
手首の柔軟 指と指をくんで、ぐるぐる回す。
背中の柔軟 腰に手を当てて後ろ向きに反る。
腕と肩の柔軟 指と指を組んで空につきだして体を伸ばす。

BMXでは特に手首の捻挫、足首の捻挫が多いですので、念入りにやる必要があります。最初の2,3分の運動で怪我を飛躍的に防ぐことが出来ます。また、最後の数分の整理体操で、次の日に疲れを残さずに、連続して自転車を楽しむことが出来ます。 疲れを残してしまうと、体幹が不安定になり自転車が安定して乗れなくなります。

3:適切なプロテクターをつける

ストリート系では、ヘルメット、ニーパット、エルボーパット、シンガード、ブレストガード、フラットではシンガードだけが一般的です。

「ヘルメット」

当然、頭を打ったときの頭へのダメージを少なくするため。ストリートでは必須です。頭は思ったより柔らかく、頭にダメージを受けると、命に関わります。また、フルフェイスの物は、チンガードが付いていますので、あごの骨折、歯の損傷なども防ぎます。

「ニーパット」

ひざへの衝撃を保護するとともに、ストリートで転んだときなどに、プラスチックのパッドによって、地面を滑る事によって落下の衝撃を拡散してくれます。
「エルボーパット」

ひじを地面に打ち付けると痛いです。
「ブレストガード」

肺や肋骨などへのダメージを回避するためのプロテクターです。バートの人がよく使います。
「シンガード」

BMXでは一番一般的なプロテクターです。ペダルやペグを踏み外すと、すねの肉が持って行かれます。それを防いでくれます。いろいろなメーカーから出ています。欠点は、暑いとき蒸れます。

必ずと言っていいほどケガをする場所が弁慶のなきどころ(スネ)です。バニーホップの着地に失敗してペダルから足が外れてしまい、外れたペダルにスネをやられてしまいます。

BMX初心者でやめてしまう原因の多くが「痛いから」「思っていたより簡単じゃなかった」「筋肉痛がいやだ」「ケガをしたから」などです。

筋肉痛はBMXに慣れていない初心者の方は、普段使わない筋肉を使うので必ずあります。少し慣れればなくなるので我慢が必要です。

ケガも同様で、BMXをしていてヒザに怪我をしていないライダーはいません。どうしてもケガに悩まされるようでしたら、肘や膝のサポーター、サッカーのすね当てなどをつけて乗りましょう。

中央区・築地・勝どきにあるキュアメディカル鍼灸整骨院ではケガの後のリハビリ、練習や試合のコンディション作りなど体に合わせた治療をやっていきます。鍼灸治療、矯正治療、整体、テーピング、超音波治療、マッサージ治療など体の状態に合わせて治療を提案させていただきます。

中央区・築地・勝どきのキュアメディカル鍼灸整骨院では、脊柱管狭窄症の治療は腰の負担を軽減し、鍼灸治療や骨盤の調整、温熱療法などで治療をしていきます。
腰に違和感や痛みを感じたらぜひ一度ご相談下さい。

産後には骨盤ベルトが良いと皆様は聞いたことがあられるでしょうか?
実は産後に骨盤ベルトをつけることで骨盤を安定されることはできます。
ただ骨盤の歪みを解消していないのに骨盤ベルトをつけることは好ましくありません。
正しく歪みを改善してから骨盤ベルトで固定するという考え方でありましたらとても良いかと思います。
ただ、女性特有の恥骨痛の場合、痛めた当初から骨盤ベルトをつけないと痛みを改善することができないため
症状に応じて当院では対応をさせて頂いております。

  • 骨盤のゆがみが気になる
  • ウエスト周りがなかなか元通りにならない
  • 腰痛などの慢性的な痛みがある
  • 肩こりや頭痛などの症状がある

これらすべての症状は骨盤の歪みを改善することで
解決される事例が多くございます。
産後の腰痛などの症状でお悩みの方は、中央区・築地・勝どき にあるキュアメディカル鍼灸整骨院にご相談下さい。

腰痛ベルト・コルセットの効果

腰痛ベルトとコルセットは腰痛のときに腰周りをサポートするグッズとして有名ですが、実はこの2つはイコールではありません。まずは、その違いについてお伝えしましょう。

腰痛ベルトやコルセットの役割は、腹部を適度に圧迫して腹圧を上げ、体を内側から支えて腰椎への負担を軽減することにあります。
つまり、腰周りの筋肉や脊椎の働きを助け、痛みが出ない姿勢を保つなど、腰痛の緩和やサポートに使われるもので、腰痛を治すものではありません。
ただし、腰だけでなく骨盤も圧迫するので、仙腸関節の引き締めや、脊椎のゆがみを抑える効果もあります。また、腰回りを包んで温めるので、筋肉の緊張をほぐすことによるリラックス効果も期待できます。

腰痛ベルト・コルセットの選び方

それでは、腰痛ベルトやコルセットは、どのように選んだらよいのでしょうか?
腹圧をしっかり固定でき、かつ日常生活の動作を妨げないものを選びましょう。さらに、ずれにくく、通気性がよく、自分の体のサイズに合ったものを選ぶことも大切です。
また、幅にも広いタイプと狭いタイプがあり、これは腰痛の種類によって選び分ける必要があります。
腰のくびれや、くびれより少し上に痛みがある場合は、幅の広いものを、骨盤や股関節あたり、お尻に痛みがある場合は、幅の狭いものを選びましょう。

腰痛ベルト・コルセットの正しいつけ方

腰痛ベルト・コルセットは、正しくつけることも大切です。幅の広いタイプ(腰痛ベルト)は、胃を圧迫しないように、おへその位置を基準にして腰から骨盤の上のほうにかけて巻きましょう。幅が狭いタイプ(骨盤ベルト)は、骨盤より少し下に巻きます。幅の広い腰痛ベルトより下にくるようなイメージです。

また、右だけ、左だけといった片側にだけ腰痛が出ている場合は、巻く際の引っ張る方向が重要です。通常、痛い側のベルトひもを引っ張ってきて中央で止めます。

予防として使う際の注意点

腰痛はないけれど、職業柄予防したいという場合にも、腰痛ベルトやコルセットは有効です。
特に、力仕事をするときは、ぎっくり腰を予防するために巻いておくとよいでしょう。
ただし、常につけておくと筋肉が衰えて逆に腰痛の原因をつくってしまうので、予防として着用する場合は必要なときだけつけるようにし、常用は避けるようにしましょう。

コルセットが必要で付けている職業の方

看護師
保育士
介護士
建設業
調理場で立ち仕事が多い方
ホテルマン
バスやタクシー、長距離トラックの運転手の方
美容師、理容師の立ち仕事の方

男性不妊

男性不妊

 

男性不妊の場合、精液に異常があるのはほとんどで、約80%を占めております。男性不妊はいたみなどの症状がありません。精液も見ためで異常もないしですし、見落としが多くあります。
不妊の原因は男性に40%くらいあると言われています。
卵子の質を高めることの重要性は理解してても、精子の質を高めることの重要性はかけているかと思います。

病名

精巣静脈瘤(せいそうじょうみゃくりゅう)
停留精巣(ていりゅうせいそう)
乏精子症(ぼうせいししょう)
精子無力症(せいしむりょくしょう)
奇形精子症(きけいせいししょう)
無精子症(むせいししょう)
など同じ男性不妊でも様々な病名があります。

奥さんが何度産婦人科で受診していたが、何の異常もありません。男性が説得されて仕様がなく精液検査を受けました。そして初めて男性不妊ということが分かりました。正常の精液なら、1ccに2000万から1億の精子がいます。一般的に1回の射精で2cc以上の精液が出ます。
というわけで、一回の射精で4000万から2億もの精子が出るはずです。乏精子症とは、1ccに2000万の精子がいない場合で、男性不妊の原因の一つになります。残念なことに、およそ八割あまりの乏精子症はその原因がまだ明らかにされていません。

でもその中、人によく知られていて、しかも治療可能なのは精索静脈瘤といった病気があります。乏精子症の原因の一つでもあり、男性不妊と深く関わっています。精子の生存に最適な温度は34度から35度であります。精索静脈瘤にかかった場合、睾丸の周りに形成した静脈瘤といった血管のかたまりが睾丸の温度を高めるために、精子の数が減少し、不妊になります。
でも、精索静脈瘤は手術で治ります。手術を受けると妊娠率は約五倍上昇すると報告されています。

キュアメディカル鍼灸整骨治療について

治療方法

治療方法

現在、男性不妊への認識が深まるにつれて、病院に通う男性も多くなってきます。当院では東洋医学の理論にもとづいて、男性不妊の原因を調べた上で、患者の体質も配慮し、鍼灸治療を行われています。鍼灸治療により末梢血管の血流を促進し、自律神経のバランスを調整すると、精巣の機能が向上できます。
したがって精子の数を増加したり、よい質の精子を作るなどの効果が期待できます。よりよい精子を作るのは妊娠率を上げるのに繋がっています。

また、職場で溜まったストレスや疲労も鍼灸治療により解消でき、体力を付けます。
当院ではいろいろな適応症に対して鍼灸治療を行うが、その中に一番自信を持っているのは不妊症です。今まで数多くの成績を上げて、患者たちからも喜びの声をたくさんいただいております。
不妊の悩みを抱えている方が是非この鍼灸治療法を試してください。

西洋医学との相乗効果

手技療法

手技療法

鍼灸は体質を改善し、自然妊娠確率を高めるほか、西洋医学の治療を手助けする役割もあります。
現代高度生殖医療が 妊娠できない人を絶望の淵から救い、希望をもたらしてくれました。ただ過剰なホルモン剤を使うことにより、体調が崩れ、卵巣機能が低下して卵子の質が悪くなってしまう方も多くいらっしゃいます。こういう場合は、体調を整えないとなかなか妊娠が難しいと思います。

しかしながら、鍼灸などで体質をきちんと改善し、卵巣と子宮の内環境を整えることにより妊娠率は高くなります。体外授精に何度も失敗したにも関わらず、当院の鍼治療を受け、体質を改善してから、ただ一度の体外授精で成功したケースもたくさんあります。

 

交通事故

交通事故

 

 

代行運転手の方の交通事故の怪我の治療、保険手続きなどは中央区・築地・勝どき にあるキュアメディカル鍼灸整骨院までご相談下さい。

中央区・築地・勝どき にあるキュアメディカル鍼灸整骨院では、交通事故で負いやすいむちうちの専門治療をおこなっております。また、保険のお手続き、慰謝料の交渉なども専門家が対応させていただきますのでお任せください。
代行運転手の方は、まさか自分の乗っている車が交通事故に遭うなんて想像していないかと思います。しかし、安全運転が当たり前の代行運転手の方でも交通事故というのは突然起こるもので、自分の身に降り掛かってくるかは分かりません。夜暗い中で運転がほとんどかと思います。夜勤で道が見えづらく、対向車もスピードを出していることが多いです。
万が一交通事故に遭われてしまったという場合には、お早めに中央区・築地・勝どき にあるキュアメディカル鍼灸整骨院へご相談ください。
「もらい事故がとても多いです。」
代行運転手の方は常に安全運転を心がけておりますので、スピードの出し過ぎを始め無謀な運転をすることは無いでしょう。しかし、相手の車に急に追突されてしまうという代行運転手の方の交通事故に遭遇してしまうかもしれません。こうしたもらい事故によって生じやすいのがむちうちという怪我です。一般的な治療では改善しないことも多いので、中央区・築地・勝どき にあるキュアメディカル鍼灸整骨院治療でしっかりと改善させていきましょう。
「代行運転手の方の交通事故の保険のお手続きなども当院にお任せください」
自賠責保険、任意保険、被害者請求など様々な形でご相談をいただければと思います。
体の調子が悪く仕事を休まないと行けない場合も、交通事故の保険で保証が受けられます。

複雑になりがちな交通事故の慰謝料の交渉なども提携している弁護士事務所がありますので専門家が対応させていただきます。

ぜひキュアメディカル鍼灸整骨院にまずはご相談して下さい。

ネット予約

ネット予約

 

料金表

料金表

 

ボルタリングで怪我をしたときに行く整骨院

 

ボルタリング

ボルタリング

 

高いところに登り落ちるという行為を繰り返すボルダリングにケガはつきものです。

 

ボルタリング

ボルタリング

 

 

分厚いマットが敷かれ、平らな下地で登れるインドアのボルダリングジムはテクニックを向上させる上で欠かせない存在といえます。

 

 

インドアでの事故や怪我の報告は後を絶たず、半分以上を占めるのが着地時のケガです。

 

 

それに次ぐのがムーブ中に体の関節や筋肉に負担がかかったことが原因によるものが多いです。

 

ボルタリング

ボルタリング

怪我をしやすい動き

1、着地

落ちる場所は意識しながら登ること。

 

 

まず気をつけたいのはマットの端の段差を踏んだり、はみ出したりしてしまうことです。

 

 

ボルダリングジムは落ちる範囲を想定してマットの面積を広くとってはいるが、これを超えてしまうことがあるようだ。

 

ボルタリング

ボルタリング

 

 

マットの位置を意識し、「ここで落ちたらあそこまで行ってしまうな」と下地を把握して登ります。

 

無茶なことは控えよう。

 

 

2、疲れているときは登らない

ハイステップやキョン(ドロップニー)で膝を痛める。

 

 

フットホールドが滑って、ぶら下がった瞬間に腕や指を負傷する。

 

 

力を入れすぎて肩を脱臼をします。

 

肩の痛み

肩の痛み

 

着地時のケガに次いで多いのがムーブ中のケガである。

 

 

例えば、普通は曲がらない方向に関節を曲げようとすれば痛みがあるだろうし、登りすぎで疲労がたまっていても体が痛かったり、だるかったりします。

 

 

当然、疲労時はケガをしやすい。

 

 

体は回復に48時間を要し、その前にトレーニングをしてもあまり効果がないというし、ケガは上達を妨げる最も大きな障壁です。

 

肩の痛み

肩の痛み

 

3、人とぶつかる

登っている人の下にはいないこと。

 

 

あまり多くはないが、インドアならではの事例として紹介しておきたいのは、フォールした人と下にいた人がぶつかってケガをするパターンです。

 

 

どこのジムでも「マットの上では休まない」、「先に登っている人がいるときは近くの課題を登らない」などのルールを告知して注意を促しているが、混雑しているときやビギナーが多いときは混沌として危ないシーンはよくあります。

 

手首のけが

手首のけが

 

捻挫をしたら「RICE」の応急処置

 

アイシング

アイシング

 

R =安静、I =冷却、C =圧迫・固定、E =挙上の順に行ない、まずは安静にすること。

 

 

受傷直後だけでなく、しばらくは安静にしないと治るものも治らない。

 

 

RICE処置

RICE処置

 

次に氷嚢など(冷湿布は不可)でアイシングして炎症や腫れを抑え、テーピングなどで圧迫・固定することで壊れた靭帯などが伸びたままになってしまうのを防ぎます。

 

 

そして、なるべく心臓より高い位置に患部を上げておくことで炎症の治まりを早めるというのが鉄則だ。

 

 

手首や腕の筋を痛めてしまうことも少なくありません。

 

 

これも一度やってしまうと、中長期的に休養しなければなりませんので、気をつけたいケガの一つですね。

 

 

指がパキってしまうのと同じで、頑張り過ぎが基本的な原因です。無理な体勢から力を入れて、筋を痛めてしまいます。

 

 

手首や腕に違和感を覚えたり、痛みを感じた場合は、無理をしないようにしましょう。

 

 

慣れてくるに従ってスムーズな足の出し方や重心の取り方が分かってくるので、筋も傷めにくくなってきます。

 

 

手首の筋を痛めないよう手首にテーピング巻く方もいらっしゃいます。

 

 

まれにホールドに腕や足をぶつけることがありますが、パキったり筋を痛めたりするよりは軽度の場合が多いです。

 

 

やはり気をつけるべきは、指の腱や手首、腕の筋です。

 

 

落下時の注意点

万が一のことを考えて危険な登り方はやめましょう。

 

 

また、足から降りる時は足首をひねらないように着地するのがポイントです。

 

 

足首を捻らないためには、かかとから着地することです。

 

 

履いてみれば分かると思うのですが、クライミングシューズは足にフィットさせるためにつま先がかなり狭い作りになっています。

 

 

そのため、足の指全体を使って着地することが難しく、足首をひねりやすいのです。

 

 

かかとから着地する時は、ショックを吸収するようにヒザのクッションを使うことも意識しましょう。

 

 

つま先から降りてしまっている方は、怪我に繋がりますので気を付けて下さい。

 

 

かかとから着地し重心を落としてヒザのクッションを使うと、安全です。

 

 

ボルダリングは楽しみながら運動不足を解消できるスポーツです。

 

 

目的はゴール地点を目指すことですが、正解は一つではなく同じコースでも色々な登り方があります。

 

体の動かし方はもちろん、指の握り方まで創意工夫できるんです。

 

 

何回も挑戦と失敗を繰り返して、そのたびに何が悪かったのか考え、次に活かす。

 

 

それが実ってようやくできたときには、他のことではなかなか得られないような達成感があります。

 

 

キュアメディカル鍼灸整骨院では、ボルタリングで怪我をした時にしっかりとした処置と早めの競技復帰ができるようにしっかり治療をしていきます。

 

 

東京オリンピックでの正式種目のボルタリング。

 

 

ぜひキュアメディカル鍼灸整骨院でボルタリングを楽しめる体作りをしていきましょう。

 

 

どこに行っても良くならない

肩こり・頭痛でお悩みの方は、是非ご相談ください。

📩メールでお問い合わせの方は、

クリックをお願い致します。

 

 

 

コロナウイルス感染予防対策について

 

 

 

 

 

築地キュアメディカル鍼灸整骨院では、患者様に安心して施術を受けていただくために以下の対策を行なっております。

 

 

・患者様お一人お一人の施術の後は、必ず手を洗い・手指のアルコール消毒を行い常に清潔を保つよう心がけています。

 

 

・患者様が使用した後の施術ベッドは1回1回アルコール消毒を行い、うつ伏せの際には、お一人ずつ使い捨てのフェイスペーパーを使用しております。

 

 

 

 

・患者様やスタッフが手を触れる所

 

(待合室、トイレの取手、スリッパ、荷物カゴ、受付)などこまめにアルコール消毒を行っております。

 

 

・院内の感染予防対策として、定期的に院内の換気を行っています。

 

 

★患者様へのお願い★

 

 

受付にアルコール消毒液を用意しております。

 

 

来院の前後には手指のアルコール消毒をお使いください。

 

 

よろしくお願いいたします。

 

 

ネット予約

 

 

ネット予約

料金表

 

体操競技での怪我の治療

 

体操では他のスポーツにあまりない両足同時の強い着地動作、体の過度の柔軟性からくる怪我があります。この時に怪我が多発します。

下肢の怪我では前十字靭帯、内側側副靭帯、半月板損傷、膝蓋骨脱臼、股関節炎、足首の捻挫、などがあり、膝では前十字靭帯損傷が多く、女子に多いです。アキレス腱断裂も珍しくありません。

上肢の怪我では肩の腱板損傷、肩関節脱臼、肘関節の脱臼、軟骨炎、手首の腱鞘炎など、突き指、TFCC損傷と、手だけで体重を支えたまま回転や捻りの動作をするために起こるため身体の前屈、後屈を何度も繰り返すために発生する疲労性の腰痛、腰椎椎間板ヘルニア、腰椎分離症、腰椎すべり症など腰の痛みも多いです。

体操でのおすすめトレーニング

体操競技では、形の美しさが求められます。美しさを出すためには安定力が必要になってきますが、その安定力を出すのは強靭な筋力です。床、鉄棒、平行棒、平均台、あん馬など種目がたくさんあり、また動作も多岐に渡りますが、それぞれの動きについて安定力につながる筋力の部位があるので、研究されてみることはおすすめです。
例えば鉄棒など腕を使った競技での安定力は肩の筋肉、床で跳躍と着地を美しく見せるために体のばねを強化する下半身と体幹、回転を伴う動作を安定させるためには体幹の力が重要になります。

やせ形種目体操、女性の過剰なダイエットの危険

女性のスポーツ選手では、やせ形、低体重を要求される種目があります。この体系を目指すために、摂食障害や生理不順といった症状がみられる場合があります。
摂食障害とは、文字通りに食べられない拒食症と過度に食べる過食症を合わせた障害です。
過食は拒食の反動で見られることが多く、いらいらや抑うつ、自己嫌悪など精神的な混乱があります。
体は、自分の行動で、体重の増減などの結果が目に見えるために、過度のコントロールに陥りやすいものです。きっかけは太りたくない、という単純なものであっても、結果が出始めコントロールが過ぎると、自分でコントロールが止められない状況まで進んでしまうことがあります。
体の柔軟性は、関節の構造や関節周辺の筋肉、靭帯、腱などによって決まり、体の硬さは伸縮として対で働く筋力と硬さのバランスに左右されます。
つまり、体全体を柔らかくするためには、全身の筋力のバランスをとることが必要、ということになります。

柔軟性を上げるにはやはりストレッチが最も有用です。

キュアメディカル鍼灸整骨院では、競技に合わせた治療や体の外と中の部分の治療をやっています。
とても瞬発的な動きが多く怪我が多いスポーツには、しっかりとした体のケアとトレーニングが必要です。整体、鍼灸治療、骨盤矯正などパフォーマンスを落とさない体作りをお手伝いします。

 

どこに行っても良くならない

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コロナウイルス感染予防対策について

コロナウイルス対策実施店

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築地キュアメディカル鍼灸整骨院では、患者様に安心して施術を受けていただくために以下の対策を行なっております。

 

・患者様お一人お一人の施術の後は、必ず手を洗います。

・手指のアルコール消毒を行い常に清潔を保つよう心がけています。

・患者様が使用した後の施術ベッドは1回1回アルコール消毒を行い、うつ伏せの際には、お一人  ずつ使い捨てのフェイスペーパーを使用しております。

 

コロナウイルス対策

コロナウイルス対策

 

 

・患者様やスタッフが手を触れる所

(待合室、トイレの取手、スリッパ、荷物カゴ、受付)などこまめにアルコール消毒を行っております。

・院内の感染予防対策として、定期的に院内の換気を行っています。

 

 

★患者様へのお願い★

受付にアルコール消毒液を用意しております。

 

アルコール消毒

アルコール消毒

 

来院の前後には手指のアルコール消毒をお使いください。

 

よろしくお願いいたします。

 

【キュアメディカル鍼灸整骨院】

 

〒104-0045

東京都中央区築地6-4-8 北國新聞東京会館1F


【診療時間】

●月曜日~金曜日

時30~14時00

15時00~19時30

●土曜日

9時00~15時00


◀休診日

年末年始、祝日、お盆、年末年始


☎:03-6278-8828


✉:cure_2015@yahoo.co.jp

 

 

 

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