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捻挫の記事

手の痺れ

2022.01.26

手根管症候群の治療

 

 

 

手根管症候群は、手首のところで神経が圧迫される障害です。

 

 

 

 

手根管は手のひら側の手首にあり、正中神経という神経の通り道になっています。

 

 

正中神経というのは、手のひらの親指から薬指とあたりまでの感覚を支配しています。

 

 

 

手根管症候群の症状は次の通りです。

 

 

□ 手のひら側の親指から中指付近にかけてピリピリした痺れがある。

 

 

□ 手を使う仕事をしている人に起こりやすい。

 

 

   例えば、パソコンを長時間使用する人、大工など。

 

 

□ 夜間に痺れが悪化することが多い。ひどい場合には痺れで目が覚め、

   手をブラブラ振ることで改善することがある。

 

 

□ 進行すると手の力が弱くなり、物を持つ動作などが困難になる。

 

 

□ 手を酷使することで痺れが悪化する。

 

 

 

手根管症候群は、主には手を酷使することで手根管への圧力が増し、神経圧迫を起こします。

 

 

 

手根管症候群は妊娠による体液バランスの変化や、糖尿病などによっても起こることがあります。

 

 

 

【症状】

 

主に親指から、中指の3本にしびれを感じ、手首を手のひら側に90度に曲げ、手の甲を合わせ1分程度でしびれが強くなります(ファーレンテスト)。

 

また手首の腹側をこんこんとたたくと手のひらにしびれや痛みが響きます(チネルサイン)。

 

 

 手のひらの親指の付け根のふくらみが少なくなり、筋力も落ちます。

 

 

手根管症候群の原因となるのは

 

 

① 手の酷使によるもの

 

 

② 手の骨折後の異常な固定によるもの

 

 

③ 手根管を構成する骨格の問題

 

 

④ 糖尿病、アルコール中毒、関節リウマチ、痛風などによるもの

 

 

⑤ 妊娠、透析、レイノー病などの体液バランスの変化によるもの

 

 

 

などが考えられます。

 

 

 

他に、手首には手根管という筋肉や神経が通るトンネルがあり、使い過ぎによる筋肉や腱の硬さ、女性に多いホルモンの乱れによるむくみが原因で神経の通り道が狭くなってしまうことが原因とされています。

 

 

 

さらに筋・腱、組織に癒着(くっつきあうこと)を起こし、治りにくくなります。

 

 

 

 主に掌側の手首から肘についている筋肉の柔軟性に問題があります。

 

 

 

治療法としては、手根管での神経圧迫を軽減させるように、手首の関節を調整していきます。

 

 

 

手首は、手根骨と呼ばれる小さな骨8個で構成されています。

 

 

これらの関節の機能を高め、手首の機能を改善することで手根管症候群に対してアプローチしていきます。

 

 

また正中神経の通り道である頚椎などにも治療を行っていくことで、より効果的に手根管症候群に対して改善できると思います。

 

 

 

手のしびれでよく聞く「手根管症候群」。

 

 

 手首にはたくさんの筋肉の腱が通っておりその間を神経も通っているので、起こりやすい症状です。

 

 

 

 

リハビリ

 

 

手根管症候群はストレッチにより筋肉の柔軟性を取り戻すことが有効です。

 

 

 

ストレッチは必要不可欠で、症状が改善した後も、原因となる競技や作業を続けるために再発予防として自分でやれるようになることが大切です。

 

 

 

【自己ケア】

 

 

安静

 

 

まずは使いすぎによる筋肉の柔軟性の低下を防ぐために安静が大切です。

 

 

 

 単純な話使い過ぎによることが原因なので、治るまでの間一時的でも使う量を減らすことが一番の近道になります。

 

 

ストレッチ

 

 

手首の掌側のストレッチ

 

 

あくまで「自分でできること」であって、最低限のケアになります。

 

 

サンメディカル鍼灸整骨院では、鍼灸治療、テーピング、整体、超音波治療、骨格矯正など様々な治療で施術します。

 

 

 

体に困った時はぜひ一度ご相談下さい。

 

捻挫について

2022.01.20

捻挫の治療

 

 

 

スポーツをされている方は 特に捻挫を起こしやすいと言えます。

 

捻挫をしているのに、「試合が控えているから…」と、

 無理をしてスポーツを続けている方も

 いらっしゃるのではないでしょうか。

 

 

きちんと完治させないと

後遺症が残ってしまうことも御座います。

適切な治療を受けるようにしてください。

 

 

 

 

「最初の処置が肝心です」

捻挫を負ったときには、とにかく最初の処置が肝心です。

 

 

 

 

無理して動かしたりせずに、

 氷水などで十分に冷やしてあげて、安静にするようにしてください。

 

 

 

最初にどのような処置をしたのかによって、

 今後の状態が左右されるのです。

 

 

 

捻挫は、急性期での炎症が出ている時、

お風呂で温めたり、マッサージをしたりは逆効果です。

気をつけてください。

 

 

 

そして何よりも、お早めに

当院 キュアメディカル鍼灸整骨院にて

 治療をスタートさせましょう。

 

 

「日常生活に支障のないような治療」

 

急性期の捻挫の最適な治療というのは、

 安静にしておくということです。

 

本来ならばギプスなどで固定するのが良いのですが、

 それでは日常生活に支障をきたすことになってしまいます。

 

そのため、当院では、必要最低限の固定をおこない

 歩いたりする時には痛みも少なく、

 動きの制限も少ないように 処置します。

 

 

まずは、ぜひ お問い合わせください。

そこからが スタートになります。

 

 

 

 

寝違えの治療について

 

 

 

 

朝、眼がさめた時に頸部(けいぶ)(首)の疼痛(とうつう)、とくに運動時の痛みを感じることがあり、このような状態を「寝違い」と呼びます。

 

 

 

ただし、寝違いというのは頸部周囲の靭帯(じんたい)や筋肉の急性炎症による痛みの総称で急性疼痛性頸部拘縮(きゅうせいとうつうせいけいぶこうしゅく)と呼ばれることもあります。

 

 

原因は何か?

 

 

 

不自然な姿勢で眠り続けた時に起こります

 

 

通常は頸部に痛みが生じたり、違和感を覚えた場合には、眼がさめたり、無意識のうちに首の姿勢を変えますが、疲労や睡眠不足などで不自然な姿勢で寝続けてしまうことがあります。

 

 

 

睡眠時の姿勢が問題で、首の関節や筋肉にかかっていた負担が原因の場合に生じると考えられています。

 

 

 

長時間の不自然な姿勢、睡眠中の体の冷え、疲労・過労、頸部や肩甲骨を動かした時に起こる頸部の捻挫です。

 

 

 

症状の現れ方

 

床時にある一定の姿勢をとった際に、頸椎の周辺に痛みが生じます。

 

 

 

頸椎の運動制限を伴う場合が多く、頭痛や背中の痛み、圧痛部やしこりを伴う場合もあります。

 

 

 

頸部の緊張が続くと、肩や上肢にいく神経のとおり道が頸部の筋肉で圧迫され、手のしびれなどがでます。

 

 

治療の方法

 

一般的に痛みは短期間で消えていきます。

 

 

 

原因が、頸椎の関節や筋肉・靭帯である場合、頸部の緊張を解くことが大切となります。

 

 

 

電気刺激や温療、鍼灸治療で頸部痛の鎮痛処置を行いながら、頸椎の可動域を少しずつ増やしていくことが大切です。

 

 

 

一日でも早い治療が必要ですので。

 

 

 

お薬だけでは完治しない症状も多いので、根本治療をするなら当院にお任せください。

 

 

是非一度ご相談下さい。

 

 

 

ゴルフ肘の治療

 

 

 

 

ゴルフを続けていると肘が痛くなることがあります。

 

 

クラブで地面を叩いたり、ボールのインパクトの瞬間に衝撃が走り痛みが出てきます。

 

 

肘の外側が特に痛くなることが多いです。

 

 

 

クラブの握り方やスウィングフォームで変わってきます。

 

 

 

ドライバーなどの飛距離を出すクラブは特に痛みが出てきやすいです。

 

 

 

 

 

 

キュアメディカル鍼灸整骨院では、ゴルフ肘の治療に強い整骨院です。

 

 

 

肘の痛みでクラブが振れなく辛い思いをしている方がたくさんいます。

 

 

 

超音波治療や鍼灸治療、整体、温熱療法、スポーツマッサージ、テーピングなど症状に合わせて施術します。

  

 

 

キュアメディカル鍼灸整骨院では、体のコンディション調整と合わせて施術していきます。

 

 

 

 

是非一度ご相談下さい。

 

産後のママに人気の産後骨盤矯正

 

 

ゆがみ、股関節の痛み、腰痛など気になっていませんか?

 

出産時は仙腸関節といって骨盤を補強する靭帯がリラキシンというホルモンの影響で緩んできます。

 

靭帯が緩むと骨盤は不安定になりゆがみや開き(O脚)、痛みといった症状が出やすくなるため早めの矯正が必要となります。

 

また骨盤が開たまま放っておくと年齢とともに静脈を圧迫し続け静脈瘤ができることもあり、下半身の血行や代謝が悪くなるため下半身のむくみや冷えの原因にもつながります。

 

出産後は骨盤が不安定な分、ゆがみを改善する最大のチャンスでもあります。

 

ゆがみや首肩痛・腰痛のお悩み、体型の変化が気になる方は、”ゆがみ”と”動き”にアプローチするキュアメディカル鍼灸整骨院の関節・骨盤矯正で出産後の体型を取り戻しましょう!

まずは、LINEで友だち追加し「産後の骨盤矯正がしたいです。」とお伝えください。

近年「目の疲れ」を訴える方が急増しています。

 

パソコンやスマートフォンなどが普及し、テレビを見たり本を読んだりなど以外にも目を酷使することが多くなり、目の疲れを訴える方は以前より多くなっています。

日常生活を送っていますが、その情報の80%近くを目から入ってきていることが分かっています。人間の特徴でもある言語によるコミュニケーションから得る情報はわずか5%程度ということからも、目の機能が重要であるかがわかります。

眼球を動かす筋肉や、眼球のレンズである水晶体の厚さを変化させる筋肉が緊張し続けることにより血流の循環が低下し発生すると考えられています。こうなると、遠くに目を向けた時にレンズの機能が低下してしまうため焦点が合わず景色がぼやけるなどの症状も発生します。

症状が悪化していき、物を見るだけで目の疲れや痛みを感じる、視界がかすむ、頭痛や吐き気、首の痛みがするなどの症状を訴えるようになると「眼精疲労」という状態になります。眼精疲労では睡眠などをとって目を休ませても回復がみられず、原因となる行動自体を休止する必要が生じ、生活や業務に支障をきたしてしまいます。

白内障や緑内障、老眼でも同じような症状はでます。

築地のキュアメディカル鍼灸整骨院では、はりや目の周囲のマッサージで目のツボを刺激し、また原因となっている筋肉の血流改善を行っていきます。

小さなストレスでも負担になってきます、日常生活の質を上げる為に少しでも症状の改善をお勧めします。

友だち追加して頂き、お名前・症状

ご希望の日にち時間をお知らせ下さい。

「ストレートネックでお悩みの方でよくある症状」

 

 

 

1. 常に首が凝っている。

 

2. よく寝違いをおこす。

 

3. 病院でストレートネックと診断された。

 

4. 上を向きにくい。

 

5. 首から肩、腕まで痛みやしびれがある。

 

6. 頭痛がよくおこる。

 

7. 真っすぐに立つと、頭と首が前に出ているのがわかる。

 

8. 一日に10回以上はスマホを見る。

 

9. 電車で座ったら、まずスマホを取り出して見る。

 

10. パソコンの操作を、1時間以上することがしょっちゅうだ。

 

11. PCはノートパソコンを使っている。

 

12. 座ると猫背になっている。

 

13. 「頭が重い」と感じることが多い。

 

14. いつも首や肩が凝っている。

 

15. お風呂は湯船に入ることがほとんどなくシャワーだけだ。

 

16. いつも半身浴をしている。

 

17. 結構高い枕でないと眠れない。

 

 

ストレートネックについて

 

 

人の頭の重さは、体重の約10%と言われています。

 

 

その重さをさせているのが頸椎です。

 

 

首の骨である頸椎は、通常前方に向かって緩やかにカーブ(S字)していて、

 

 

これがクッションの役割をして頭の重さを支えています。

 

 

また、頸椎がカーブしていることで、頭の位置が自然と後になり、

 

 

背骨の真上に保てるようになっています。

 

この緩やかなカーブが失われてしまった状態をストレートネックといいます。

 

 

頸椎がストレートになった状態というのは、頭が後に保てないということであり、

 

 

あごが突き出て頭全体が斜め前へ突き出た格好です。

 

 

こうなると、頭の重みがまともに頸椎(首の骨:頸椎関節)にかかることになります。

 

当然ながら、頸椎をサポートしている首周りの筋肉に大きな負担がかかります。

 

 

肩の筋肉も緊張しますので、血行が悪くなり、首や肩の凝りなどの症状が出てきます。

 

 

また、頸椎関節には多くの神経が通っています。

 

 

頭の重みで頸椎の関節と関節の間の隙間が縮まることで、

 

 

隙間を通っている神経が圧迫され、手や腕のしびれ、

 

 

頭痛といった症状が出てくることもあります。

 

 

ストレートネックの原因

 

 

 

ストレートネックになる大きな要因は、頭が前方に突き出した、

 

 

いわゆる「うつむき姿勢」にあります。

 

 

実は、頭がわずか2㎝前にでるだけで、頸椎にかかる頭の重みの負荷は2倍に、

 

 

4㎝前に出ると5倍の負荷かがかるとされています。

 

 

例えば、体重60kgの人だと、頭の重さを6kg(前出:体重の約10%)

 

 

として、2㎝で12kg、4㎝で20㌔の負荷ががかかると言うことです。

 

 

 

現代は、パソコンやスマートフォンの普及により、

 

 

”うつむいている”時間がかなり増えているのではないでしょうか。

 

 

 

改善方法

 

 

頸椎関節は、いろいろな方向に曲げたり回したりできるように、やわらかくてしなやかな構造になっています。

 

そのためによくも悪くも影響を受けやすいことになります。

 

 

 

関節を緩める

 

 

ストレートネックになると、頸椎の一番上と後頭部の骨の間が狭まり、

 

 

頭痛などの症状が出てきます。

 

 

この部分を緩めることで症状が緩和されたり、頸椎のしなやかさを取り戻せたりします。

 

 

 

首を暖める

 

 

 

関節は、冷えると動きが悪くなり、トラブルを起こしやすくなるものです。

 

 

簡単に暖められる方法の一つが入浴です。

 

 

シャワーだけではなく、しっかりと湯船につかるようにすることです。

 

 

目安としては、約40度のお湯に10分ぐらいつかるといいでしょう。

 

 

「うつむく時間を減らす」ということです。

 

 

パソコンでの作業などで、椅子に座っているときは、骨盤を立てるように座りましょう。

 

背もたれのある椅子は、まず深く腰掛けたら背筋を伸ばします。

※ポイント

背筋を伸ばしっぱなしは、NGです。

必ず伸ばした後は、お腹にある「みぞおち」を柔らかくし首肩をリラックスさせましょう。

 

 

こまめに休憩をすることが重要です。

 

 

パソコンの場合は、モニターの高さに応じて椅子の高さを調整し、

 

 

目線と画面が水平になるようにしましょう。

 

 

築地のキュアメディカル鍼灸整骨院では、ストレートネックの方への治療方法は検査、

 

 

問診をして頚椎、胸椎、腰椎の調整、鍼灸治療、整体、

 

 

筋肉の緊張を取り除き改善をしていきます。

 

 

現代社会ではかなり多く出ている症状です。

 

 

しっかり治療して快適な生活をしていきましょう。

 

ご予約の方は、クリックして友達追加後にご予約の連絡を下さい。

03-6278-8828 キュアメディカル鍼灸整骨院

体が歪んでしまう原因の1つが、同じ作業の繰り返しによるものです。

スポーツや仕事などで同じ作業を繰り返すと、同じ部位の筋肉を使う頻度が高くなり使った側の筋肉だけが強くなります。

そのため、筋肉が左右非対称のアンバランスな状態になってしまい、体の歪みに繋がってしまうのです。

そのままの状態で同じ作業を繰り返すと、さらに筋肉が硬くなり体の歪みを助長させてしまいます。

スポーツをしている方は、体の歪みが原因でスポーツ外傷を招いてしまうことがあるので注意が必要です。

筋肉をバランスの取れた状態にするには、日頃のケアが大切です。スポーツや作業を終了した後は、簡易的なストレッチをするようにしましょう。

悪い姿勢も体の歪みを招く原因です。重心が偏ると骨盤が左に傾いて骨盤全体が歪み、それが体の歪みの原因へとつながるのです。

また、立ち姿勢は猫背にならないように注意しましょう。

猫背は見栄えが良くないばかりか、呼吸が浅くなり、自律神経のバランスを崩してしまうことがあります。

体の歪みが改善されると、肩こりや頭痛といった不調が改善されることもあります。

体が歪まないようにするためには、上記のようなクセを見直す必要があります。

当院では、体の歪みについてしっかり説明と原因の追究をしています。まずは日常生活での悪い癖を見つけてその動きや姿勢を改善させていきましょう。

キュアメディカル鍼灸整骨院では、それと合わせて骨盤矯正・整体・鍼灸治療・筋膜ほぐしなどいれて整えていきます。

体の外を整えると体の中も整えやすくなります。ぜひ歪みを整えていきましょう。

ゴルフをプレイされている方には、肘の内側を痛めてしまういわゆるゴルフ肘という症状を抱えている方も少なくありません。

痛みが出てしまうと、思うようにプレイが出来なくなってしまいますので、軽い痛みであっても我慢せずにしっかりとゴルフ障害に対してのケアをしましょう。

 

当院では肘に痛みが出ているからといってその患部だけに対してアプローチをかけるだけではなく、肘と関連が深い肩や手首、背骨なども調整していきます。

身体全体のバランスを調整していくと共に、物理療法で浅部から人の手の及ばない深部まで痛んだ組織の修復を早めて早期回復、早期復帰を目指します。

 

ゴルフ障害というのは肘に起こるものだけではなく、膝や腰、足首などいろいろな部位に起こってしまいます。

 

楽しくゴルフをプレイするためにも、こうしたゴルフ障害をしっかりと原因から取り除いていきましょう。

 

治療を受けられますと、以前よりもスムーズにスイングが出来るようになってパフォーマンスアップにもつながります。

 

さらに、プレイ後にも身体に疲れやダルさ、痛みなどが残らないようにもなります。

 

痛み、違和感を感じたら早めにご築地の「キュアメディカル鍼灸整骨院」へ来院ください。お待ちしています。

巻き肩が急増している原因は、長時間のデスクワークやスマートフォンの使用です。

歯を食いしばるクセや横向きで寝るクセも原因といわれています。

前かがみの縮こまった姿勢をとると、胸の筋肉が縮んでしまいます。

すると、そこにつながる腕の骨や肩甲骨が前に引っ張られて、肩が巻いてきてしまうのです。

肩や首の症状に対する原因になります。

巻き肩で起こるトラブルとは?

(1)見た目が陰鬱(いんうつ)、老けて見える

巻き肩になると姿勢が悪くなり、相手に暗い印象を持たれることがあります。

猫背になるので、見た目年齢がぐっと上がってしまう可能性もあります。

(2)肩のしこり、頭痛

巻き肩が原因で、肩から首がこり、頭痛まで起こってしまうことがあります。

(3)四十肩、五十肩で腕が上がらない

巻き肩の状態だと腕が前に出て、肩甲骨が広がった状態になります。

その状態が長くつづくと、腕の付け根から動かすことがむずかしくなり、腕が上がりにくくなります。

(4)下腹ぽっこり

巻き肩になるとお腹が前に突き出してしまうため、下腹が出てきてしまいます。

(5)お尻が垂れる

背中が丸くなることで骨盤が後傾し、お尻のたるみにつながってしまいます。

このように、巻き肩は美容と健康にとってデメリットだらけなのです。

酸素が行き渡らないっていうのがとても怖いポイント。

栄養と酸素と水がなければ、人間は枯れちゃいます。

細胞までしっかり酸素を運んであげる為には、深く呼吸することがとっても大切なんです。

猫背・巻き肩でお悩みの方は、まず

「キュアメディカル鍼灸整骨院」へ

お問い合わせ下さい。

 

 

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