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即効!【猫背】【巻き肩】骨盤矯正

あなたはどんな座り方をしてしていますか?

猫背や巻き肩になるのはなぜ!?

現代病とも言える【ストレートネック】【ストレートバック】による

首肩の痛みや凝り張り感に悩まされている方は年々増加しています。

原因の多くは、『不良姿勢』これにつきます!!

不良姿勢=体幹の機能低下

体幹の筋肉を上手に使えない姿勢で日々過ごしているからです。

当院の姿勢矯正治療は体の土台となる骨盤から柱となる背骨(脊柱)を

生理的なカーブを【正常な位置に調節】することにより

痛みや違和感を根本的に治すことのできる【本格的な矯正施術】です。

背骨・骨盤の歪みとは

まずは歪みの原因を探ろう!!

骨盤のゆがむ原因 私たち現代人は生活の中で体を出来るだけ省エネで動かそうとします。なぜかと言うと、体は生きて行く為に必要な様々な内臓の動きを円滑に働かせるために、エネルギーという名のカロリーを消費しながら生活をしています。動物はこのカロリーがなくなると生きていけなくなる為、出来るだけ省エネな働き方を学習して生活をしています。

そして、内臓を円滑に働かせたり姿勢を保つ為に

脳が自動的に制御して深層筋(インナーマッスル)を調整

これによって無意識に姿勢を保っています。

※重要ポイント

日頃の不良姿勢などにより、内臓のポジションが正常な位置から逸脱すると内臓の位置や姿勢を支えている深層筋(インナーマッスル)が必要以上に力が入り本来の姿勢を維持する働きがてきない状態になります。

また、上記のような状態が長く続くと深層筋(インナーマッスル)よりも表層筋(アウターマッスル)が働くように「脳」が表層筋(アウターマッスル)を優位に働かせる様に指令を出す癖がついてしまいます。この悪い姿勢をとる「クセ」が付いている人が多く、この悪い姿勢が毎日繰り返されやがて筋肉の「緊張」が強くなりすぎたり、逆に筋力低下して関節を支えられなくなったりする事で「背骨を歪める元」になっています。

背骨・骨盤がゆがんでいるとどんな症状が起こるの?

背骨と骨盤にねじれや歪みあると、体を支えている筋肉・筋膜組織がこわばり伸張抑制(筋肉が伸びるのを制限する事)がおき、体が伸びなくなります。

結果として骨と骨の間の間隔が狭くなり、骨と骨の間の関節包から出ている神経や血管のような「大切な組織を圧迫」することにより周辺組織が血行障害を起こします。

痛みや痺れの他に、頭が重く感じたり起床時に疲れが残っていたりします。

上記の内容に心当たりがある方は、【早期に改善】が必要です。

調整の必要性

背骨・骨盤を正しい位置に戻す手技を行うことで筋肉の負担が減り

神経伝達や血液が正常化」する事で自然治癒力を

最大限に引き出すことが出来ます。

さらに、筋肉・筋膜組織に対し手技療法や鍼灸治療を行うことで

さらに治療効果を上げることもできます。

頸椎・胸椎の矯正動画

胸椎矯正

 

頚椎矯正

ボキボキ矯正が苦手な方は【ボキボキしないソフトな矯正施術】を行いますので

お気軽にご相談ください。

骨盤のゆがみ度チェック表

★ 10個の質問に答えて下さい。

あなたの「ゆがみ度」、「改善方法」チェック!

1 椅子に座っている時、よく足を組んでいる。
2 靴の底は決まって外側が先にすり減る。
3 スカートが回りやすい。又は、ズボンがずれる。
4 肩がこりやすい。又は慢性的な腰痛もしくは最近頻繁に腰が痛くなる。
5 基本的に冷え症である。
6 生理痛がひどい。※男性はチェック不要です。
7 「足を伸ばして仰向けに寝てみて下さい」全身の力を抜いた時、片足もしくは両足のつま先が外側に倒れる。
8 「まっすぐ立って下さい」首が傾いてませんか?又は、肩・乳首・ウエストの左右の高さがいずれか1つでも違いませんか?
9 食事のとき、片側のあご(歯)ばかりで物を噛んでいる。
10 足や顔がむくみやすい。

※どちらとも言えない場合は0.5個で計算してください。

あなたはいくつの項目にチェックが付きましたか?

チェック数の星をチェックして下さい。

        0~1.5個 2~3.5個 4~6.5個 7個以上

 

2個以上の方は要注意です!!

巻き肩・猫背の姿勢を改善したい方

姿勢が気にならなかったあの頃を取り戻したい方

お身体の不調を取りスッキリした方

今ならお得なキャンペーン価格で一歩が踏み出せます。

鍼灸

鍼灸

 

スポーツ鍼灸は、ケガの治療はもちろん、試合前のコンディションをベストの状態にもっていくためにも効果を発揮します。

 

日本のスポーツ人口は年々増えていっています。アスリートから健康のためにスポーツをする方が増えています。そのため怪我をする人も比例して増えています。

 

鍼灸には「筋肉の緊張緩和」や「疲労回復」といった効果があり、オーバートレーニングによる筋肉疲労や違和感、痛みなどの改善が期待できます。さらに、練習後にストレッチやマッサージに加えて鍼灸治療をすることで、良いコンディションを保つことができるため、スポーツを楽しむ多くの人々をサポートしています。

 

陸上競技

陸上競技

この鍼灸治療も様々な方々に身近になっています。長年痛みと付き合ってきた人が、鍼灸治療を受けてからパフォーマンスが上がったことや、今まで上がらなかった腕が上がるようになったなど特別な治療方法でもあります。

 

中央区・築地・勝どきにあるキュアメディカル鍼灸整骨院では、県内、県外、海外からも鍼灸治療を受けに来院をされています。患者様の症状や要望などに合わせて施術をしていきます。

整体

整体

スポーツ鍼灸は、これからスポーツに欠かせない施術になっていきます。ぜひ一度お試しください。

膝に水が溜まったときに受けるキュアメディカル鍼灸整骨院での施術について


運動や膝を怪我をしたときに膝に水が溜まることがあります。関節が曲がらなくなってしまったり、痛みが出てきたりと生活に支障がでてきます。

しかし溜まった水は、滑液という関節の滑りをよくする栄養がある大事な液体なのです。

なので整形外科や病院で注射器で抜いてしまうと、栄養がある液体なので栄養不足になってしまいます。何度も注射で抜いていると習慣になってしまい、根本治療となりにくくなります。
また整形外科などでは、ヒアルロン酸注射という滑液に似た関節の動きを滑らかにする注射をすることから、体に溜まってしまった滑液は抜かずにリハビリで体の中へ元に戻すということが大事になってきます。

中央区・築地・勝どき キュアメディカル鍼灸整骨院では、膝や足首に溜まってしまった滑液を体に戻すリハビリをしています。溜まってしまった関節に包帯やテーピングなどで圧迫をかけて元に戻していきます。体にかかる負担を最小限に抑え、膝のリハビリに最大限に活かせるようにしています。

他にもキュアメディカル鍼灸整骨院では、整体、鍼灸治療、吸い玉、などでリハビリをしています。

膝の違和感や腫れ、水が溜まりだしたと感じてきましたら一度ご相談下さい。

《頭痛・首こり・肩こりでお悩みの方への施術》

 

頭痛・首こり・肩こりでお悩みの方へ

 

  • パソコンをしているといつも右(左)側だけ肩こりが強い!
  • 出産してから肩こりがひどくなってつらい!
  • 肩こりがひどくなると決まって頭痛がしてくる!
  • 目が覚めた時から肩が凝っている・・・
  • どの整骨院に行ってたら良いかわからない。

 

肩こりの原因

姿勢

姿勢

デスクワークなどで同じ姿勢をとり続けたりすると、首や肩・背中の筋肉が疲れてきます。 そうすると、筋肉に乳酸などの疲労物質がたまり筋肉が硬くこわばって張ってきます。 また、寝不足やストレスなども筋肉を緊張を高めることにやり、疲労物質をためこんでしまいます。 このような筋肉の疲れが筋肉のハリやコリ・ダルさなどの症状を引き起こすのです。

肩こりを放置していると・・・

こわばった筋肉が血管を圧迫すると、血行不良となりコリがひどくなります。血行不良になった末梢神経が十分な酸素が供給されず、組織が傷ついてジーンとする痛みやしびれが生じてきます。

頭部、顔面の症状


首の後ろ~頭部~側頭部の痛みが起こり、目の奥が痛くなったり眼精疲労を生じやすくなります。 コリや痛みが強くなると、吐き気をもよおしたり気分が悪くなったりします。

首・肩の症状

頚椎後方にある脊椎関節の動きが低下したり変形が生じたりすると、首の後ろから背中や時には胸の前方に痛みやこり・だるさ・違和感が生じます。

腕、手の症状

肩の上部から二の腕や手・指先までの痛みやしびれ

首肩・背中の施術動画

 

キュアメディカル鍼灸整骨院

キュアメディカル鍼灸整骨院

どこに行っても良くならない

肩こり・頭痛でお悩みの方は、是非ご相談ください。

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―関連記事―

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・腰痛施術

 

・鍼灸治療

 

・美容鍼灸

 

 

【キュアメディカル鍼灸整骨院】

 

〒104-0045

東京都中央区築地6-4-8 北國新聞東京会館1F


【診療時間】

●月曜日~金曜日

時30~14時00

15時00~19時30

●土曜日

9時00~15時00


◀休診日

年末年始、祝日、お盆、年末年始


☎:03-6278-8828


✉:cure_2015@yahoo.co.jp

 

 

 

24時間ネット予約

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•歯痛で薬が効かなくなって来て本当に辛い
•耳の後ろ(上の方)が定期的にズキッと痛む
•はやくこの痛みをとる治療をしてほしい
•片側の頭の表面が痛い
•唇や瞼がピクつく
•感覚的にはハッキリわかる小さな痙攣が顔面に続いている
•上を向いた時や辛い姿勢のままで後頭部から全体にかけて強い締め付けるような感覚が出る
•春先になると毎年痛みがひどくなる
•痛みのため食事も出来なくて言葉もしゃべれない

顔面神経痛って?

顔面神経痛といえば、軽い症状だと瞼や唇の端がピクピクしたり、重い症状になってくると引きつってきたり、瞼を閉じたりしゃべったりができなくなるという風に理解されている人も多いと思います。

しかし正確には、顔面神経痛という病名はありません。

顔面には痛い、熱いなどを感じる知覚神経の三叉神経と、
顔面にある筋肉を動かす運動神経の顔面神経があります。

顔面に起こる病気としては

•顔が痛い三叉神経痛
•唇や瞼が動かない顔面神経麻痺
•唇や瞼がピクつく顔面痙攣

以上の3つが挙げられます。

顔面神経痛の原因は?

顔面の感覚を脳に伝える神経を三叉神経といいます。
この神経が帯状疱疹(ヘルペス)などのウイルスによる炎症、または何らかの原因で血管が圧迫されたり、脳の病気、耳や鼻の病気などの理由で顔面が痛くなるのが三叉神経痛です。

洗顔や髭剃りなどで顔に触った時に誘発され、針で刺された様な痛みを感じます。 麻痺した方が健康な方に引っ張られるため、顔が歪む。瞼が閉じにくい、喋りにくい、食べ物が口からこぼれるなどが顔面神経麻痺の症状です。

脳の病気、ヘルペスや末梢神経が炎症を起こしているものの他に、ストレスや血液等の循環の低下で麻痺が起こる場合もあります。
顔面痙攣は、通常、顔面の片側だけに起こります。瞼が勝手に閉じたり、口の周りが引きつったりします。
顔面血管の圧迫や脳の病気の影響も考えられますが、疲れやストレスなどに大きく左右されます。

発症原因がヘルペス、脳の病気であれば、それに対応した治療が当然必要になってきます。 症状が出た時、すぐに治療すれば後遺症なども残らず完治の可能性も高くなりますので、是非早めの治療をお勧めします。

鍼灸の施術はどうやってするの?

施術方法
キュアメディカル鍼灸整骨院の施術は、症状の出ているところに鍼を刺したりお灸をしたりします。
患部の筋肉などをほぐしていきます。
もし気になった症状がでましたらすぐにご連絡下さい。

【おすすめの施術】

スポーツ整体なら「築地」「勝どき」「月島」「晴海」

『キュアメディカル鍼灸整骨院』まで

スポーツ整体は、もともとスポーツ選手に対し
「疲労回復・パフォーマンスの向上・障害予防・治療」

などのパフォーマンスを上げる目的とし

プロだけでなく一般的にも確立されています。

スポーツ整体では、だた筋肉をほぐす事が目的ではなく

個々の運動に合わせ機能低下している部分を見つけ

パフォーマンスを上げる為に筋肉・関節・神経組織の

反応スピードや筋肉の収縮スピードを調整します。

全身の筋肉をバランス良く使う事で

ケガの予防からパフォーマンスの向上になり

今より一段も二段階も上の能力を発揮できます。

 

具体的な身体の反応について

マッサージには皮膚や筋肉の血行を良くし、全身の血液循環をよくする効果があります。

血液循環が良くなると各組織の代謝が改善され、筋肉の疲労産物を除去してくれるようになります。

また、酸素や栄養素が十分に供給される事で筋疲労を回復させ運動機能の維持やパフォーマンス向上を図ることができます。

マッサージには手技の応用によって筋の興奮性を高めたり、興奮を抑制して痛みや緊張を和らげる作用などさまざまな作用が認められます。

興奮性を高め、神経や筋の機能を増進させる効果を生み出します。

マッサージ店と整骨院の違い※重要

整骨院では、医学的な知識と経験が圧倒的に多く

身体の動きの評価から施術の種類も圧倒的に豊富です。

筋肉をただほぐせばパフォーマンスが上がる訳ではありません。

知らずに低下させてしまう事も有ります。

アプローチ方法も筋肉だけでなく関節や神経組織は勿論のこと

脳の反応や理解をしないとパフォーマンスは上がらないのです。

【スポーツマッサージは大変重要なボディケアです。】

 

中央区・築地・勝どき にあるキュアメディカル鍼灸整骨院では、問診や検査などの身体的評価を基に、患者様1人1人の身体構造・生活習慣・症状に合わせて施術をする事が出来ます。

スポーツコンディショニング・慢性のスポーツ障害に

スポーツによる疲労をスポーツマッサージにより血液循環を促すことで効果的に回復させ「ベストパフォーマンス」へと導きます。

過去に捻挫などのスポーツ障害からの痛みがなかなか完全に治らないなどといった症状は、損傷組織のみならず周囲軟部組織への「トリートメント」が必要となります。

ただ筋肉が凝っていると思っていた箇所が以前傷めた靭帯組織の

「ゆるみ」や「ズレ」で関節のポジションが歪んだ位置にいる為に

筋肉が過剰に緊張している場合などがあるので

マッサージをしたりストレッチをしても効果が出ない方は

当院でしっかりと『原因を見極める』事をおすすめ致します。

アスリートの求めるケアをアナタの日常生活に

中央区・築地・勝どき にあるキュアメディカル鍼灸整骨院では、スポーツマン、競技選手に合わせて治療を提供しています。

スポーツマッサージの他にも、

整体」「鍼灸治療」「矯正治療」

「筋膜リリース」「関節モビライゼーション」など

様々な手技療法を組み合わせることにより、

最良のボディーメンテナンスを提供いたします。

パフォーマンスの維持・向上には

キュアメディカル鍼灸整骨院の施術をオススメ致します。

急性の筋疲労による筋の緊張・硬結・慢性的な神経の自発痛や圧痛など、筋の興奮性が高まっているときには、テンポのゆっくりとした軽擦法、やや強めの揉捏法・圧痛点にたいしての持続的な圧迫法を施し興奮性を沈静させます。その他の作用としては、反射作用・誘導作用・矯正作用とがあります。反射作用とは、障害部位と離れたところを施術することで神経や筋の痛みや緊張を和らげたり、内臓の具合を整えたりすることのできる作用のことです。誘導作用は、捻挫や打撲などの外傷の際にまずはその部位のアイシングが必要になりますが、捻挫・脱臼・肉離れがおこると、腫脹・熱感・疼痛といった炎症兆候が現れます。数日経ち、それらの症状が治まってきたら後遺症として関節包・靭帯・腱など関節周囲の軟部組織のこわばりが残ることが多くみられます。それに対して関節周囲の強擦法や強めの揉捏をおこない浸出液の沈着を防ぎます。矯正作用は、筋肉の張力や関節(関節包)の歪み・ねじれを整える事により今まで過剰に働いている筋出力を正常化したり、関節の不安定性から上手に筋出力を出せない状態の組織へ正常な筋出力が出せる状態にしていきます。また周囲の筋肉のストレッチをおこなって関節の拘縮を防ぎます。マッサージは体の表面から適宣な触擦、圧刺激を加えることによって血行がよくなるばかりだけでなく、自律神経や内分泌の働きを調整することができ、胃腸の働きや睡眠のコントロールにも影響をもたらします。

全ての競技者にとって、誰もが良い成績や勝利をおさめたいと思うものです。

そのためには、競技者の体調のコントロールと最適な神経・筋の機能の調整が必要になります。

 

 

 

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不良姿勢=体幹の機能低下

体幹の筋肉を上手に使えない姿勢で日々過ごしているからです。

当院の姿勢矯正治療は体の土台となる骨盤から柱となる背骨(脊柱)を

生理的なカーブを【正常な位置に調節】することにより

痛みや違和感を根本的に治すことのできる【本格的な矯正施術】です。

背骨・骨盤の歪みとは

まずは歪みの原因を探ろう!!

骨盤のゆがむ原因 私たち現代人は生活の中で体を出来るだけ省エネで動かそうとします。なぜかと言うと、体は生きて行く為に必要な様々な内臓の動きを円滑に働かせるために、エネルギーという名のカロリーを消費しながら生活をしています。動物はこのカロリーがなくなると生きていけなくなる為、出来るだけ省エネな働き方を学習して生活をしています。

そして、内臓を円滑に働かせたり姿勢を保つ為に

脳が自動的に制御して深層筋(インナーマッスル)を調整

これによって無意識に姿勢を保っています。

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日頃の不良姿勢などにより、内臓のポジションが正常な位置から逸脱すると内臓の位置や姿勢を支えている深層筋(インナーマッスル)が必要以上に力が入り本来の姿勢を維持する働きがてきない状態になります。

また、上記のような状態が長く続くと深層筋(インナーマッスル)よりも表層筋(アウターマッスル)が働くように「脳」が表層筋(アウターマッスル)を優位に働かせる様に指令を出す癖がついてしまいます。この悪い姿勢をとる「クセ」が付いている人が多く、この悪い姿勢が毎日繰り返されやがて筋肉の「緊張」が強くなりすぎたり、逆に筋力低下して関節を支えられなくなったりする事で「背骨を歪める元」になっています。

背骨・骨盤がゆがんでいるとどんな症状が起こるの?

背骨と骨盤にねじれや歪みあると、体を支えている筋肉・筋膜組織がこわばり伸張抑制(筋肉が伸びるのを制限する事)がおき、体が伸びなくなります。

結果として骨と骨の間の間隔が狭くなり、骨と骨の間の関節包から出ている神経や血管のような「大切な組織を圧迫」することにより周辺組織が血行障害を起こします。

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ボキボキ矯正が苦手な方は【ボキボキしないソフトな矯正施術】を行いますので

お気軽にご相談ください。

骨盤のゆがみ度チェック表

★ 10個の質問に答えて下さい。

あなたの「ゆがみ度」、「改善方法」チェック!

1 椅子に座っている時、よく足を組んでいる。
2 靴の底は決まって外側が先にすり減る。
3 スカートが回りやすい。又は、ズボンがずれる。
4 肩がこりやすい。又は慢性的な腰痛もしくは最近頻繁に腰が痛くなる。
5 基本的に冷え症である。
6 生理痛がひどい。※男性はチェック不要です。
7 「足を伸ばして仰向けに寝てみて下さい」全身の力を抜いた時、片足もしくは両足のつま先が外側に倒れる。
8 「まっすぐ立って下さい」首が傾いてませんか?又は、肩・乳首・ウエストの左右の高さがいずれか1つでも違いませんか?
9 食事のとき、片側のあご(歯)ばかりで物を噛んでいる。
10 足や顔がむくみやすい。

※どちらとも言えない場合は0.5個で計算してください。

あなたはいくつの項目にチェックが付きましたか?

チェック数の星をチェックして下さい。

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2個以上の方は要注意です!!

巻き肩・猫背の姿勢を改善したい方

姿勢が気にならなかったあの頃を取り戻したい方

お身体の不調を取りスッキリした方

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子供がほしいのになかなか妊娠できない。やっとできたと思ったら、流産してしまった・・・。悲しくつらい思いをしていらっしゃる方は少なくありません。とても残念なことに、流産は妊娠の10%~15%にみられます。特に最近ふえているのが、妊娠初期におこる稽留(けいりゅう)流産です。これは超音波検査で、すでに一度は子宮の中に胎嚢(赤ちゃんが入っている袋)が確認されているのに、多くは妊娠6~7週目に胎児や胎児の心臓の動きが見えなくなるものです。妊娠初期(12週未満)の流産の大半はこの稽留流産です。そして流産を2回以上繰り返すことを反復流産、3回以上繰り返すことを習慣(性)流産と言われています。又、流産や死産、早産を繰り返すことは不育症と呼ばれます。

不育症・習慣性流産の原因

不育症・習慣性流産の原因としていくつかの要因が明らかとなっています。しかし、まだ解明されていない部分も少なくありません。厚生労働研究班による不育症のリスク因子別頻度を示します。これは研究班により集計した日本のデータです。子宮の形が悪い子宮形態異常が7.8%、甲状腺の異常が6.8%、両親のどちらかの染色体異常が4.6%、抗リン脂質抗体症候群が10.2%、凝固因子異常として第XII因子欠乏症が7.2%、プロテインS欠乏症が7.4%あります。

子宮異常:先天性の子宮奇形・子宮筋腫・子宮腔内癒着症などが知られています。また、頸管無力症は自覚症状がないまま子宮口が開大し流産・早産へと進行します。

自己免疫異常:抗リン脂質抗体という一種の自己抗体が流産の発症に関係していることが明らかとなっています。抗リン脂質抗体が血管の壁や血小板を阻害し、血栓(血管がつまる状態)をつくり、それが胎盤循環不全の原因となり、習慣流産、胎児の発育が遅れるということが起こります。

黄体機能不全:高プロラクチン血症、甲状腺機能異常、糖尿病などが関連していると報告されています。

染色体異常:カップルのいずれかまたは双方に異常がみられます。染色体の一部が入れ替わるなどの相互転座・ロバートソン転座が多く、受精卵に異常が生じてしまいます。

原因不明:その他の習慣性流産・不育症の原因として、同種免疫異常、血液不適合、感染症、環境因子などが考えられていますが、習慣流産の50%は今日でも原因がわからず、現在も研究が進められています。

当院の不育症・習慣性流産の鍼灸治療

鍼灸治療の目的は妊娠しやすい、流産しにくい体質を改善することです。伝統的な鍼灸治療で元気な赤ちゃんが生まれ易い身体作りをしていくことがとても大切です。質の良い卵子を育てることや、妊娠しやすい身体にしていくということも同時に行うことができます。
不育症や流産は西洋医学的な治療も必要な場合もありますが、受精卵~胎児~誕生!というように、順調に育っていく環境(子宮)づくりをすることも重要なことと考えられています。私たちは、この「順調に育っていく環境(子宮)づくり」のお手伝いをします。当院は様々な婦人科疾患の患者様が通っていらっしゃいます。中には不育症・習慣性流産の方もご来院いただいております。

不育症・習慣性流産に対する東洋医学の考え

東洋医学で不育症・習慣性流産のことを「滑胎」(ふあたい)といいます。妊娠を維持することを「安胎」 ( あんたい)といいます。習慣性流産・不育症は色々な原因がありますが、東洋医学の考え方では「腎虚・血虚・気虚」などが原因で妊娠を維持しにくくしているとされています。腎虚とは腎のエネルギーが不足しているということです。このエネルギーが足りないと卵を作る過程においてなかなか質の良い卵を作る事ができませんし、良い受精卵もできにくく、妊娠しても維持しにくいということに繋がります。「血虚」とは血が足りないということです。身体の潤いや栄養である「血」は妊 娠において「養胎」( ようたい) として働きます。胎児を養うという意味です。元気な赤ちゃんが育つにはなんといっても栄養が必要です。胎児の生育には母体からの栄養・酸素の供給が不可欠で、母体の”血(けつ)”の不足は胎児血虚になり、妊娠を維持しにくいことになりやすいのです。「気虚」とは気が不足していることです。東洋医学では「気」が妊娠を維持していくには絶対欠かせないものとなっています。胎児をしっかりと子宮の中で安定・成長させるのは”気”の作用と考えています 東洋医学では生殖の源は五臓六腑の「腎」にあるとされています。「腎」は「成長、発育、生殖を司る」と明記されていています。鍼灸で腎の機能面の強化が大切な要素と考えています。腎機能の異常は「妊娠する力」「産む力」も低下してしまうことなので、運よく受精しても或いは高度生殖医療などで受精卵だけを与えても体はうまく命を育むことができないのは当然のことです。

流産しにくい体づくりのための鍼灸

エネルギーを高めること(腎機能の向上させる)

受精卵が着床して以降、受精卵を育てるための子宮は膨大なエネルギーを必要とします。このエネルギーが足りないと卵を作る過程においてなかなか質の良い卵を作る事ができませんし、良い受精卵もできにくく、妊娠しても維持しにくいということになります。したがって、エネルギーを高めるツボを使って鍼とお灸することが重要です。

血流をよくすること(血虚の改善)

子宮内の血流を向上させ、良質の子宮内膜を形成します。受精卵が育ちやすい良質の子宮内膜を作るためにも、子宮内の血流の向上は大切ですので、「血」の流れをよくするツボを使って鍼灸治療を行います。

栄養を維持すること(気虚の改善)

子宮内の酸素・栄養素が豊富な子宮環境を維持し、受精卵が成長しやすい場を作ります。これには、「気」の作用がとても重要なため、「気」をつよくするツボを中心に使って鍼灸治療を行います。

東洋医学的立場から流産の原因を探り、予防へのアプローチを行っていきます

妊娠することはできるけども、流産や子宮内胎児死亡などを繰り返し、生児を得ることができない場合を不育症といいます。2回以上流産を繰り返すことを反復流産、3回以上流産を繰り返すことを習慣流産といいます。
西洋医学では習慣流産の原因として染色体異常、子宮異常、内分泌異常、自己免疫異常などの要因が明らかにされていますが、約半数の方は検査を行っても原因不明とされるのが現状のようです。

東洋医学では習慣流産は「滑胎(かつたい)」と呼ばれ、東洋医学独自の観点から原因を分類しています。鍼灸でどう不妊治療をするのかで紹介したように、東洋医学ではどんな病気・症状でも、その方の様々な自覚症状と、他覚的所見(舌や脈、ツボの状態など)に着目し、証(しょう)を決定します。証を改善していく事が、結果としてその方のお悩みの症状を改善していく事に繋がる、といった考え方です。 不妊症の方にみられやすい証でご紹介した6つの証は、すべて習慣流産の方にみられやすい証にもなりますし、その他にも

脾胃気虚(ひいききょ)

  • 胃腸が弱い
  • 下腹に下墜感がある
  • 食欲がない
  • 下痢することが多い
  • 肌が黄色い
  • 脾胃に関わるツボに反応がある

寒凝(かんぎょう)

  • 風邪をひいている、あるいは最近風邪をひいていた
  • 下腹が冷えて痛む
  • 下痢をしている
  • 尿量が多い
  • 冷えに関わるツボが冷えている

などが流産に関わりの深い代表的な証です。 当院では東洋医学的に流産予防の身体づくりをすすめていくことで、過去に3度以上の流産を経験されている方も多数安定期に入り卒業されています。東洋医学的立場からの流産原因を探り、予防へのアプローチを行っていきます。

脊柱管狭窄症

2024.12.19

脊柱管狭窄症と診断された後のリハビリは中央区・築地・勝どき にあるキュアメディカル鍼灸整骨院へ

脊柱管狭窄症の原因は大きくわけて3つあります

①脊柱管の後方の靭帯の肥厚によるもの
②椎間板が膨らむか、飛び出てヘルニアになり起こるもの
③老化や負担の蓄積、背骨の側弯により脊柱管が狭窄されるもの

靭帯の肥厚による原因が、脊柱管狭窄症の原因で1番影響の大きい物です。
靭帯の肥厚は患者さんの背中側、後方で起こります。
したがって、腰を反らすと後方から神経を圧迫するために、腰を反らすと足にかけての症状が出ます。

この症状は、脊柱管狭窄症の最も典型的な症状です。
脊柱管狭窄症の原因となる1番は靭帯の肥厚でなり、靭帯の肥厚を起こしやすい人が脊柱管狭窄症になりやすいとも言えます。
靭帯の肥厚を起こす原因ですが、それは前かがみ、中腰の姿勢で無理をすることがあげられます。前かがみになると、その姿勢を支えるために背骨後方の靭帯に負担がかかります。それが原因となり靭帯は肥厚します。
昔、田植えや草取りを前かがみでしていた農家の方に、腰が曲がった人が多かったのは、それが原因で靭帯が肥厚して脊柱管狭窄症になっていました。
したがって、仕事や家事で前かがみの姿勢をとることの多い人は、時々腰を伸ばして反らして休憩をとる必要があります。

②椎間板が膨らむか、飛び出てヘルニアになり起こるもの

脊柱管狭窄症の原因で2番目に多いのは、椎間板が変性を起こして膨らむか、飛び出てヘルニア状になり神経を圧迫するものです。
若い時のヘルニアと違い、加齢とともに椎間板は変性を起こし、水分が減って硬くなります。硬くなった椎間板は通常の位置より後方に飛び出やすくなり、脊髄神経を圧迫しやすくなります。
長時間座っていたり、中腰の姿勢が続いた後に痛みが強くなる方は、椎間板が原因の脊柱管狭窄症と考えても良いと思います。
原因としては、靭帯の肥厚と同じで、若い時から前かがみや中腰の姿勢が多いと椎間板に負担がかかり異常を起こします。

③老化や負担の蓄積、背骨の側弯により脊柱管が狭窄されるもの

脊柱管狭窄症の原因としては、若い頃からの側弯症や、年齢とともに背骨が曲がることによって起こるものがあります。
若い時は、多少曲がっていても、脊柱管の広さに余裕があるために症状が出ることは少ないのです。しかし、年齢を重ねるにつれて長年の負担で骨自体が変形していきます。
そして、姿勢の悪さや体のクセが重なると、それが原因になり脊柱管狭窄症を発症する場合があります。

中央区・築地・勝どき キュアメディカル鍼灸整骨院では、脊柱管狭窄症の治療は腰の負担を軽減し、鍼灸治療や骨盤の調整、温熱療法などで治療をしていきます。
腰に違和感や痛みを感じたらぜひ一度ご相談下さい。

背中というのは、非常に重要な部分。
上半身を支える大黒柱。だからこんなことで悩んでいるのであれば、要注意です。
負担がたまりすぎると、「ぎっくり背中」といわれる辛い状態になってしまいます。
単なる疲れと自己解決せず根本改善をめざしましょう。

背中の痛みが出る原因

1.交通事故やスポーツ等で背中に激しい衝撃が加わったとき
2.デスクワークや姿勢の悪さで背骨や骨盤がゆがみ、いつも背中に負担がかかっている
3.痛い背中の筋肉が張りすぎて、力を抜けない状態になっている
4.首が悪くて背中にいく神経に障害を受けている
5.腕の筋肉が疲労困憊していて常に背中に重みがかかってる

背中の痛みには多くの症状があり、その原因は多種多様です。

1.猫背姿勢筋肉

労働や長時間のPC作業や同じ姿勢でいること(悪い姿勢など)によって筋肉が硬直し、
肩こりの症状や、血行不良や神経の伝達を阻害します。
なにもせずにそのままにしておくと日常生活の中で急な痛みがでてくる原因にもなります。

2.内臓疾患
夜中に寝ている時に、鈍痛を感じるのが何日も続くようであれば、要注意です。
この場合の背中の痛みは内臓疾患が原因の場合があります。

3.一時的な疲労、ストレス
ストレスや飲みすぎ等で内臓機能が低下し筋肉が硬化したり、
風邪の時にも背中の痛みが出る事があります。

4.その他
骨粗しょう症、すい臓がん、肺がん、肋間神経痛、
気胸、狭心症、尿管結石などでも背中に痛みをともなう事があります。

背中の痛みは、上半身を悩ます

先ほども申し上げた通り背中・肩甲骨というのは、上半身を支える大黒柱です。

なぜ大黒柱かというと、背中の筋肉は、首肩・頭と繋がっているので、背中の筋肉が緊張したり固くなり始めると首肩にも緊張が伝わり痛みが出てきますし、もっとひどくなると
頭痛の原因となってしまいます。

背中は上半身の不調の原因の場合が多く、しっかりとケアをしてあげないといけない箇所です。

キュアメディカル鍼灸整骨院の施術

キュアメディカル鍼灸整骨院の施術は、体の状態に合わせて鍼灸治療、超音波治療、干渉波治療、温熱療法、整体、骨格矯正、手技療法、運動療法、ストレッチなど様々な施術で回復を早めていくことを目標としています。

是非背中の痛みで気になった時はご相談下さい。

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