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TFCCの記事

バスケットボールによる怪我には足首の捻挫や、膝の靭帯損傷、突き指、肩の脱臼など全身に可能性があります。

 

ジャンプ動作が多いスポーツですので、膝に負担がかかってしまっていたり、着地したときに失敗して足首を捻ってしまうということが多いのです。

 

 

スポーツによる怪我は100パーセント防ぐことはできません。

 

ちょっとした痛みだったら我慢してしまってそのままプレイを続行されるというプレイヤーも多いのですが、後になってからかなり大きく腫れてしまったり、痛みが強くなってきてしまうということも多いです。一度の捻挫で何十年も苦しむ方もいます。

 

バスケットボールによる怪我を負ってしまった際には、早めに練習をストップして中央区・築地・勝どき キュアメディカル鍼灸整骨院までご来院ください。

 

また、バスケットボールによる怪我の中には、ジャンパーズニーという障害もあります。これはジャンプをする際の膝の曲げ伸ばしが繰り返されることによって起こるものです。

 

 

 

ジャンプは、バスケットボールプレイヤーには欠かせない動作ですので、知らず知らずのうちに膝が損傷してしまっているということもありますので注意しましょう。

中央区・築地・勝どき にあるキュアメディカル鍼灸整骨院での治療は、全身のバランスを診て正しい身体の使い方が出来るように調整もおこなっていきます。

鍼灸治療、超音波治療、温熱療法、整体など体の状態に合わせて施術をしていきます。

 

 

 

 

そのため、バスケットボールによる怪我をしにくい身体作りにもつながります。

スマホ症候群とは??

スマホ症候群とは、スマホ(スマートフォンなどの携帯情報端末)を長時間使用し続けることにより起こす、肩こりや首こり、眼精疲労やドライアイ、視力低下などの目に起こる症状、手の痺れや腱鞘炎により肘や手指の痛みの症状を総称して呼ばれます。
また、症状が軽く自覚がない場合もあります。
この症候群の主な原因は「スマホを見る姿勢」です。スマホを操作する際、姿勢がうつむきがちになっていませんか?
うつむきがちな姿勢が続いてしまうと首の骨の角度が変わりストレートネックという体の歪みに繋がるのです。
正常な人の首の前湾角度は30~40度ですが、ストレートネックの方はこの前湾角度が30度以下になってしまいます。そのため、頭痛、首の痛み、肩こり、めまいなどの症状に繋がります。
また、ストレートネックだけでなく、スマホ肩、スマホ肘、スマホ小指などがあります。

スマホ肩

スマホを持つときには肩が前に行き、上に上がった状態になっており、この状態の姿勢を続けることで肩に負担がかかることをいいます。

 

 

 

首こり、肩こり、背中のこり、腕の痺れなどを引き起こす危険性があります。さらに、四十肩の原因もなる恐れがあります。

 

 

 

 

スマホ肘(スマホエルボー)

スマホ肘とは肘が曲がった状態で固まり神経障害などを起こすことをいい、テニス肘やゴルフ肘の症状に似た肘の痛みや腕が痺れたりといった症状が現れます。

スマホ小指

スマホを持つときに、落とさないようにスマホの下の方を小指に乗せて持っていませんか?
長時間・長期間この持ち方をすることで小指に負担がかかり変形してしまう恐れがあるのです。

 

 

2人に1人がスマホ利用者!利用時間も年々増加

 

 

今やスマートフォン(スマホ)の国内普及率は約50%。つまり2人に1人がスマホを持ち、さらに10代~50代に限れば、60%超の人がスマホを利用していると言われています。

 

1日の利用時間は、平均「約1時間50分」。最近ではメールや電話だけでなく、SNS系やニュースなどの情報系といった、スマホならではのアプリケーションを使う時間が長いようです。

 

 

こういった便利な機能は、朝の起床から通勤・通学、会社や学校、そして就寝するまで、あらゆる場面で使われ、スマホ利用時間は年々増える一方と言えます。

 

 

「スマートフォン症候群」とは?

 

 

スマホの長時間の使用により生じる、肩こりや首のこり、腱鞘炎、眼精疲労、視力低下、ドライアイなどの症状の総称が『スマートフォン症候群』(スマートフォン症候群)。

スマホの利用に関しては、こういった身体の直接的な不調だけでなく、「スマホがないと不安を感じる」など、『スマホ依存症』も問題になっています。

スマートフォン症候群チェック

 

以下のチェック項目に当てはったスマホ利用者の方は、スマートフォン症候群の恐れも!

 

•スマホやパソコン使用で肩こりや首こりを感じる。
•1日1時間以上スマホを利用する。
•目が疲れやすい。
•首を後ろに倒すと痛みがある。
•猫背である。
•頭痛持ちだ。
•肩が上がらない。

 

スマートフォン症候群の代表的な症状

肩こり

スマホを使用するときは、どうしても頭が下がりがち。この姿勢を長時間続けていると、首の後ろから肩にかけて筋肉が強張り、血流が悪化。それが肩こりの原因となります。

 

 

眼精疲労、ドライアイ

 

「眼精疲労」というのは、一晩ゆっくり睡眠を取っても目のかすみや痛みが治らない状態。ドライアイは涙の量が減るなどして、目の表面に傷が生じる病気です。これらは、スマホの画面を見るときに、自然と瞬きの回数が減り、目の乾いた状態が続いて疲労してしまうことが原因です。

 

 

スマホ肘

テニス肘やゴルフ肘と似たような、腕のしびれや肘の痛みを生じます。これは肘が曲がった状態で固まり、神経障害が起こったものと言われています。

 

 

スマホ巻き肩

スマホの使用で体が丸まり、頭を前に出すような形、つまり猫背になってしまい、肩が内側に丸まった状態のこと。肩こりの原因になる他、放置すると片頭痛や目のかすみなどが出る場合も。

 

 

ドケルバン病

ドケルバン病とは「狭窄性腱鞘炎」という腱鞘炎の一種。手首の親指側の腱鞘に炎症が起こるもので、妊娠時や産後、更年期の女性、そして指を頻繁に使うことで起こる病気です。手首の親指側に痛みや腫れが生じ、再発を繰り返す場合は手術をすることもあると言います。

 

 

VDT症候群

長時間ディスプレイを見ることで起こる健康トラブル。目の疲労や、首・肩・腕・腰のこりや痛み、精紳にもその症状が現れることがあります。

 

 

うつ症状

重要な機能を支配する自律神経が集中する首を長時間圧迫することで、副交感神経の働きを阻害し、頭痛やめまい、全身のだるさや食欲不振、不眠などの症状を引き起こすことも。
こういった状況が長く続くと精神的にも悪影響がでて、うつ症状を招くことがあります。

一度なったら治らない!? ストレートネック

ストレートネックは病名ではなく、その状態のことを言います。

 

それは、通常少し前側に張り出すようにカーブしている頚椎(首の骨)が、まっすぐになってしまっている状態のこと。

 

正常な前湾角度は30~40度ですが、ストレートネックでは30度以下。

 

もともと何らかの影響でこの状態になっている人も多いようですが、さらにスマホの利用などで長時間うつむいていることで、より首の生理的なカーブがなくなり、症状がひどくなるようです。

 

 

ストレートネックの症状

ストレートネックでは、頭部や重心線が背骨の前に突き出してしまうため、頭の重み(4~5kg)が、より首や背中の筋肉にかかってしまいます。これにより慢性的な首の痛みや肩こり、頭痛などが起こり、ひどくなると、吐き気やめまい、耳鳴り、上腕のしびれなどを引き起こします。

 

上記で挙げたスマホ使用による「肩こり」も、このストレートネックが原因かもしれません。

 

また、顎が出て、頸椎が逆カーブしてしまうと重症と言われています。ストレートネックになっても「無症状」である場合もあります。

 

ストレートネックの治療

スマホなどの使い過ぎによるストレートネックの治療は、整形外科では消炎鎮痛剤などの外用薬やアイシング、リハビリなどの対処療法がメインとなります。基本的に手術などは行わず、治すことができません。

 

番外編:美容にも悪影響!?

スマホの長時間使用は美容にも悪影響があると言われています。

スマホ顔

うつむき加減姿勢で画面を見続けることで、頬や顎のラインがたるむ「スマホ顔」。顎は年齢サインが出やすい場所ですから、一気に老け顔になってしまうかもしれません。

 

体重増加

特に夜間のスマホ使用に注意!
スマホやコンピュータが発する光に含まれるブルーライトを浴びると、脳が活性化、睡眠ホルモンが減少し、代わりに食欲増進ホルモンが増加すると言われています。

 

つまり、それほどエネルギーが必要のない時間帯にもかかわらず食欲が増進してしまい、体重増加につながる可能性があるのです。

 

今すぐできるスマートフォン症候群対策

スマートフォン症候群にならないためにはどんなことに気を付ければよいでしょう。今からでもできるポイントを紹介します。

 

 

機種選びのポイント

機種を選ぶ際は、機能やデザイン性だけでなく、自分の手のサイズに合ったものを選びましょう。

 

大き過ぎるスマホは、親指を不自然な形で動かしてしまう場合や、ホールドするのに余分な力がかかってしまうこともあります。

 

使用する時間

パソコンやタブレットなども同じですが、連続して長時間使わないように心掛けましょう。30分以上使ったら一度小休憩をはさみ、ストレッチなどするのも良いと言われています。

 

使用する姿勢や環境

細かい字をのぞき込むような姿勢はNG。
机などの前でスマホの保持が楽にできる形にし、うつむき加減にならないよう使用するのがおすすめです。
電車などの車内は画面が揺れるため、スマホの使用はなるべく控えた方が良いようですが、使用する場合は、肘を固定し、できるだけ目線が下にならないようにしましょう。
また、画面と周囲の明るさとの差を少なくし、寝る前にベッドの中に入ってから使用するなど、暗い場所での使用は控えましょう。

バレーボールの怪我の治療について

 

 

バレーボールは学校の部活動でも男女ともに人気が高く、たくさんの方にプレーされているスポーツです。

 

かなり激しい動きが求められますので、怪我や障害を負ってしまうことも多いため、練習や試合前後などにはしっかりとストレッチするなど身体のケアをしてあげないとなりません。

 

しっかりと身体を休めてあげるということも大切です。

 

バレーボールのポジションによっても、求められる動きが異なります。

 

主にブロックやスパイクをする、トスを上げる、レシーブをする、などといった動きの違いによっても傷めてしまう部位などに差が出てきます。

 

肩や肘、腰、足首、膝など、どのような部位でも効果的なバレーボール治療が出来るのが中央区・築地・勝どき にあるキュアメディカル鍼灸整骨院の施術の特徴でもあります。

 

中央区・築地・勝どき にあるキュアメディカル鍼灸整骨院では、患者様が抱える症状について、筋肉や関節、骨格など、痛みの原因がどこにあるのかを把握し、出来るだけ早く回復してプレーに戻っていただけるように心がけております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全身のバランスを調整していくことで、回復力を高めていったり、身体に負担をかけずに怪我や障害が起こりづらくなるような強い身体作りのための施術にも力を入れております。

 

 

 

超音波

腰痛多彩な先進機能を搭載した超音波治療器を使用して、様々な患部に対して、適切で快適な治療をご提供いたします。
温熱作用により、超音波が到達している範囲を立体的に温め、従来の超音波治療器では到達しない深部への治療が可能です。
さらに、1秒間に100万回(1MHz)/300万回(3MHz)の高速度ミクロマッサージにより、浅部から深部まで直接刺激を与えることができます。
また、低出力パルス超音波治療では、筋・腱・靱帯など、損傷を受けた軟部組織を効果的に治療してゆきます。

深部の患部も立体的に直接温める立体加温

超音波が生体組織に照射される際に生じる熱で、温熱作用を発生させ、超音波が到達している範囲を立体的に温めることができます。
ホットパックや遠赤外線など体表面を温める伝導加湿では、体表面でエネルギーが消費されてしまい、体の深部まで温めることができません。

1秒間に数百万回のミクロマッサージ効果

1つのプローブで1MHz・3MHzに対応。プローブの中の結晶体を伸縮させることで「圧電効果」による音波を発生。
1秒間に100万回(1MHz)/300万回(3MHz)の高速度ミクロマッサージにより、深部に直接刺激を与えることができます。

●このような患者様にお勧め
超音波治療とは、微細な音波を怪我をした患部に当てることにより極端に傷の回復を早めることができる治療になります。サッカーワールドカップやオリンピック選手がふだんから利用している最新医療機器を当院は導入しておりますので、いち早く症状改善を実現したい患者様にお勧めしております。

超音波治療の効果

  • 骨折後の骨癒合の促進
  • 筋膜、靭帯、腱などの軟部組織

超音波は、超音波の振動エネルギーが熱に変えられ深部から表層まで組織の温度を上昇させ、超音波の温熱効果によって、疼痛と痙縮(簡単に言うと、筋肉の緊張がかなり強い状態)の軽減、循環改善(血流増大)、神経伝達の速度の増大、代謝の促進、軟部組織(筋肉、靭帯、腱など)伸展性増大(筋肉などが柔くなり、ストレッチしてもやりやすくなる状態になる)などがあります。

非温熱効果としては、骨折後の骨癒合の促進、1秒間に何百万回もの振動によるマイクロマッサージ効果により軟部組織等を緩める。

1MHzでは、体表より5cmまで組織の温熱効果を発揮し、3MHzでは、体表より1~2cmで効果が到達します。

超音波治療の禁忌

妊娠時は、母体の高体温は、発育遅延や脳ヘルニア、小頭症、小眼球症、脊髄形成異常と関連するため使用しないが、診断用超音波は、安全で副作用もないためこの限りではない。
悪性腫瘍における超音波療法は、腫瘍の成長、転移率の上昇の可能性があり使用しない。
ペースメーカーに使用した場合、加熱作用により電気回路を壊すため、埋め込みペースメーカーの部位には適用してはいけない。埋め込みペースメーカー以外の部分に関してはこの限りではない。
血栓性静脈炎は、血栓を移動し崩壊させる。心臓や肺などの重要器官への血栓閉塞の可能性があるため適用すべきではない。
眼球は、眼球のキャビテーションが目を痛める可能性があるため使用するべきではない。
生殖器官は、超音波の使用により発達に影響を与えるので、男性および女性の生殖器官に適用するべきではない。

超音波治療の注意

急性炎症の領域は、超音波の熱が出血、疼痛、腫脹の亢進、治癒の抑制、機能回復の遅延を起こすため、熱を起こす強さの超音波を急性炎症に使用するときは、注意が必要である。

骨折線の超音波の使用、特に成長軟骨への使用は適用しないことが推奨されている。
骨折への超音波の使用は、骨癒合を早めるが、それは低強度超音波療法によるもので、高強度超音波療法を骨折部に使用すると疼痛が起こる。また骨折治癒を阻害する可能性もある。

胸部インプラントの超音波の使用は、熱によってインプラント内部の圧力を高め、破裂させる危険性があるため、高用量の超音波を胸部インプラントに使用してはいけない。

柔道による怪我というのは、小さなものから大きなものまでさまざまなものが御座います。投げられて身体に受ける衝撃というのはとても大きく、他のスポーツや武道ではなかなか起こらないような大きな怪我につながってしまうことも少なくありません。骨折や骨のヒビ、肩や肘の脱臼などを負ってしまうことも御座います。

 

中央区・築地・勝どき にあるキュアメディカル鍼灸整骨院にて部活などで柔道をされているという方は、まずは練習の前後に怪我を負わないようにしっかりとストレッチなど身体のケアをしていくことが大切です。

 

それでも、やはり練習中や試合中に怪我をしてしまうということは避けられません。そういった場合にはお早めにひだか中央区・築地・勝どき にある整骨院キュアメディカル鍼灸整骨院までご来院ください。

柔道による怪我に対しての専門治療をおこなっている中央区・築地・勝どき にあるキュアメディカル鍼灸整骨院では、患者様お一人お一人の症状に合わせた最適な施術を組み合わせていき、素早くつらい痛みを取り除いていくことが出来ます。

交通事故に多いむち打ち症も、受け身が取れなかったりしたときに負ってしまうことも考えられます。

一度ご相談下さい!

 

キックボクシングはボクシングと違い大きなグローブとヘッドギアをつけてスパーリングをします。
キックボクシングは、素足なので足の皮がむけることもあります。前蹴りを出して、相手が肘でブロックされると骨折する可能性があります。
また、膝蹴りで肋骨にヒビが入ってしまったり、相手に膝で蹴りをカットされたときも怪我をしたやすいです。首をつかんで相手を攻撃したりもします。
多くは打ち身や打撲が多くとても痛みが続きます。もし怪我をしたときは必ずアイシングをして患部を安静にして下さい。

骨折の場合は、必ず病院へ行きレントゲンやMRIを撮り固定をして下さい。


首里のキュアメディカル鍼灸整骨院で治療は、超音波治療や鍼灸治療、整体をしてトレーニングで使った筋肉をケアしていきます。
そしてつねに怪我をしない体、パフォーマンスを高い意識でもてるように治療していきます。

痛みの原因を探っていき、早期回復・根本治療につとめております。


全身のバランスを調整することによって、正しい身体の使い方が出来るようになり、
一部分にばかり負担をかけることなくスムーズな動きを実現できます。

四十肩・五十肩

「四十肩・五十肩」の原因と、「肩こり」の原因。 その違い

骨盤のゆがむ原因

四十肩・五十肩はその名の通り、四十代・五十代になると増える症状です。
肩が痛くて腕が上がらなくなったり、肩の痛みで夜寝れなくなるのが、その特徴です。
最近では20代・30代にも増えてきているのが特徴で、「三十肩」なんて呼ぶ人もいるぐらいです。
海外ではフローズンショルダーとも言われています。
「四十肩・五十肩」と「肩こり」は、共に同じ肩周辺に起こる症状ですが、肩こりの多くが「筋肉の血行不良」によって引き起こされるものに対し、四十肩・五十肩は、肩の関節、関節周囲の靱帯・筋・腱・関節包などが、炎症や拘縮を起こすからとされています。 また、痛みや炎症は、周囲筋をかたくしスムーズな動作を阻みます。さらにこれが痛みを増強させ、より動かしにくくなるといいう、悪循環が繰り返されるのです。
重症化してしまうと痛みのために夜眠れなくなったり(夜間痛)、洗濯物を干すことができなくなったり、シャンプーが辛くなったりなど日常生活に支障が出てしまいます。
肩の周囲の筋肉が固まってしまい腕を上げ下げができなくなり筋力が低下していきます。下にぶら下げているだけで痛みがでてきます。

四十肩・五十肩の特徴

・服を着る時に、肩が痛い
・腕が痛くて上がらない
・肩の痛みで夜寝れない
などなど。

四十肩・五十肩の 「急性期」と「慢性期」 の治療に関する対処の基本

「急性期」

関節に起きている炎症が強く、痛みも非常に強い。また、運動制限も強い

→ 安静

「慢性期」

炎症もおさまりだし、急性期の激しい痛みから、鈍い痛みに変わる。運動制限は無理に動かすと痛む。

→ 患部を温める(患部を冷やさない)

→ 運動療法

→ マッサージ

キュアメディカル鍼灸整骨院の四十肩・五十肩施術

骨盤のゆがむ原因

中央区・築地・勝どき にあるキュアメディカル鍼灸整骨院では、四十肩・五十肩の症状の出た時は、からの状態に合わせての治療をしています。
干渉波電機治療・超音波治療・鍼灸治療・整体・ストレッチ・テーピングなどで治療を進めていきます。
肩の痛みがでてきたときは早期に治療をお願いします

薙刀の競技で多いけがは腱鞘炎や打たれたときの打撲です。

練習のやりすぎで手首や肘に負担がかかり続けてしまい薙刀がつかめなくなることがあります。

その時は、練習後は必ず冷やして安静にしてください。腱鞘炎の場合は治療期間が長引くことと癖になりやいすことがあります。

打撲に関しては、防具の上からでも強く打たれた時に腫れあがります。その際もしっかり冷やし安静にしてください。場合によっては捻挫や骨折なども可能性もありますので、早めに整骨院へ治療にきて下さい。
他にもふくらはぎの肉離れ、肩の脱臼、土踏ますの靭帯損傷などがあります。

出産後の女性はうつ症状がでやすい状態です。

世界で産後うつにかかる人は全体の6%ほどと言われています。
ことに日本は倍率が高く、
10%前後の人が産後うつにかかるといわれています。

原因としてよく言われるのがホルモンバランスの乱れですが、妊娠中に高いレベルを維持していたホルモンは主にエストロゲンとプロゲステロンです。
産後急激に少なくなるのも同じくこの二つです。そして産後に急激に高まるのが乳汁分泌に大事なプロラクチンです。

産後うつかもと思われる症状 チェックリスト

  • 気分がひどく落ち込む
  • 子供をかわいいと思えない
  • 子供が泣いていても、放っておいてしまう
  • 性欲がない
  • 寝付けない、子供が泣いていないのに目が覚めてしまう
  • 疲労が取れない
  • 外見を気にしなくなる
  • 異常な食欲がある
  • 食欲がでない
  • 対人関係が煩わしくなる
  • イライラがおさまらない
  • 不安感が常にある
  • 腰痛・肩こり・頭痛がある

などといった項目がありますが

一つだけで産後うつ というわけではありませんが当てはまる数が多いほど可能性が高くなります。
産後うつは、出産後のホルモンバランスの乱れによって
不安感が大きくなってしまったり、倦怠感が出たり
何もしたくなくなったり涙もろくなったり…実にたくさんの症状が出るのです。
「私は本当にママになれるのか」
「主人の協力は得られるだろうか」など
不安が重なると、押しつぶされそうになって
辛い症状が出てしまうことも。
この産後うつは、ママだけの問題ではなくて
家族全体の問題として
向き合っていくことが必要だと思います。

出産前から、パパも一緒に育児の本を見たり
育児の役割分担や、産後の協力体制について話し合っておくとママの不安も減らすことができるでしょう。
産後もしもママが具合が悪くなった場合には、家族みんなで優しく受け止めてママの不安を解消してあげることが必要です。
決して「もう産んだんだから仕方ない」とか「赤ちゃんが可愛くないのか」などの冷たい言葉をかけてはダメですよ!!
現代は働く女性も多いせいか育児に対してことさらに不安があったりあまりの責任感から、うつになる女性が多いようです。
しかし、周囲のサポートがあれば数ヶ月以内にはおさまる症状ですので家庭全体でママをサポートして新たな育児生活を楽しく過ごせるように、みんなで頑張っていきましょう!

東京都中央区築地キュアメディカル鍼灸整骨院は、ママのサポートに力をいれています。自律神経の乱れや体が本調子ではないときは、整体や鍼灸治療をして体や心をリラックスして下さい。体が休まれば心も休まることが多いです。自分自身が産後大変だったり、周りに悩んでいる方がいらっしゃいましたらご相談下さい。早めの解決が健康の秘訣です。

BMXは、ストリート、ダート、フラットなど全てで怪我の多いスポーツです。怪我をすると、しばらくの間自転車に乗れなくなったり、 自転車に乗るのに不便な状態になったりします。怪我を防ぐ方法には、大きく分けて3つの方法があります。

1:自分の能力の範囲のライディングをする。

自分の能力の範囲でライディングをするということは、特にストリートや、ダートにおいて当てはまります。ノーマルエアーが完全に出来ない人が、 ノーフットの練習をすれば、怪我をする可能性は非常に高いでしょう。階段を一歩一歩登っていくように、いきなり難しい技にチャレンジしないことが、 怪我を防ぎます。

2:準備体操と整理体操をする。

準備体操と整理体操というのは、やらない人が多いですが、たとえばF1でタイヤをタイヤウォーマーで暖めてから使わないと本当の能力が使えないのと 同じように、体も最初に暖めないと、本来の力を発揮できなかったり、その力不足によって怪我をしたりします。
BMXをする前の準備運動に適した運動は、

スクワット 背中を伸ばして、お尻がかかとにつくまでしゃがみ込む(振動させないこと)
股の柔軟 足を延ばして座り、両手でつま先をつかむ
足首の柔軟 足を組んで座り、手で足首をぐるぐる回す
手首の柔軟 指と指をくんで、ぐるぐる回す。
背中の柔軟 腰に手を当てて後ろ向きに反る。
腕と肩の柔軟 指と指を組んで空につきだして体を伸ばす。

BMXでは特に手首の捻挫、足首の捻挫が多いですので、念入りにやる必要があります。最初の2,3分の運動で怪我を飛躍的に防ぐことが出来ます。また、最後の数分の整理体操で、次の日に疲れを残さずに、連続して自転車を楽しむことが出来ます。 疲れを残してしまうと、体幹が不安定になり自転車が安定して乗れなくなります。

3:適切なプロテクターをつける

ストリート系では、ヘルメット、ニーパット、エルボーパット、シンガード、ブレストガード、フラットではシンガードだけが一般的です。

「ヘルメット」

当然、頭を打ったときの頭へのダメージを少なくするため。ストリートでは必須です。頭は思ったより柔らかく、頭にダメージを受けると、命に関わります。また、フルフェイスの物は、チンガードが付いていますので、あごの骨折、歯の損傷なども防ぎます。

「ニーパット」

ひざへの衝撃を保護するとともに、ストリートで転んだときなどに、プラスチックのパッドによって、地面を滑る事によって落下の衝撃を拡散してくれます。
「エルボーパット」

ひじを地面に打ち付けると痛いです。
「ブレストガード」

肺や肋骨などへのダメージを回避するためのプロテクターです。バートの人がよく使います。
「シンガード」

BMXでは一番一般的なプロテクターです。ペダルやペグを踏み外すと、すねの肉が持って行かれます。それを防いでくれます。いろいろなメーカーから出ています。欠点は、暑いとき蒸れます。

必ずと言っていいほどケガをする場所が弁慶のなきどころ(スネ)です。バニーホップの着地に失敗してペダルから足が外れてしまい、外れたペダルにスネをやられてしまいます。

BMX初心者でやめてしまう原因の多くが「痛いから」「思っていたより簡単じゃなかった」「筋肉痛がいやだ」「ケガをしたから」などです。

筋肉痛はBMXに慣れていない初心者の方は、普段使わない筋肉を使うので必ずあります。少し慣れればなくなるので我慢が必要です。

ケガも同様で、BMXをしていてヒザに怪我をしていないライダーはいません。どうしてもケガに悩まされるようでしたら、肘や膝のサポーター、サッカーのすね当てなどをつけて乗りましょう。

痛み、症状の治療(健康保険)

提携治療院

埼玉県春日市ケアメディカル鍼灸整骨院

東京都中央区サンメディカル鍼灸整骨院

沖縄スマイル鍼灸整骨院

桜モンデックス訪問マッサージ院

アイメディカル鍼灸整骨院

仙台メディカル鍼灸整骨院

なごみ整骨院

株式会社サンメディケア