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ネット予約後の骨築地エリアの産

 

 

『出産』や『外傷』『不良姿勢』などにより

土台である骨盤が傾くと

柱である背骨にも問題が生じます。

 

 

 

 


 

骨盤がズレてゆがんでいると

背骨を構成している『関節』

背骨を支えている『筋肉・靭帯』

に捻れや損傷が起こる事で,ぎっくり腰などの腰の痛み

背中・首・肩などのトラブルも起こし易くなります。

 

 

 

また、骨盤と連結している股関節にも

捻れやゆがみ等が生じますので

股関節や膝・足関節の損傷などの

トラブルも起こし易くなります。

 

 

 

一口に骨盤の歪みと言っても

原因や症状は様々です。

キュアメディカル鍼灸整骨院では

当グループ院独自のJMC整体を中心とした

『手技療法』『温熱療法』『操体法』『鍼灸』

をお身体の状態に合わせて行ないますので

安全でしかも効果的です。

「外傷やケガ」「誤った姿勢」

「使い過ぎ」「運動不足」など

骨盤のゆがむ原因となりますが

骨盤の歪む原因に「内臓の弱り」

骨盤の歪みに繋がると考えられます。

 

 

「食事の問題」「水分や糖分の取り過ぎ」「冷え」「過労」などにより、内臓に負担が掛かると 体の重心が崩れ骨盤のゆがみが起きると考えます。

 

例えば、「暴飲暴食」「ストレス」「睡眠不足」などにより肝臓に負担が掛かると、肝臓が熱を持ちます。

 

その熱を冷やす為に、体内の水分が肝臓のある体の右側に集まります。

 

 

つまり、重心が右側に傾きますので、骨盤や股関節にも同一方向にズレが生じる訳です。

当院では、内臓の不調も見ながら

トータルバランスを整える

整体療法で骨格矯正をしています。

 

 

築地 キュアメディカル鍼灸整骨院では

産前に開いた骨盤をもとの状態に戻し

鍼灸や骨盤矯正でしっかりと

お身体のサポートをさせていただきます。

整体×骨格矯正がおすすめです。

 

 

ネット予約

 

 

看護師

看護師

 

現代は高齢化が進み、お年寄りの方が増えています。
そんな世の中は看護師さんが不足していて、夜勤や泊まりが増え、労働環境が悪化する一方だとよく聞きます。
多くの患者様を救済する事も大切ですが、その為にも自分自身の体をしっかりケアする事が最も大切です。・

日々の患者さん対応により、一日のほとんどの時間が前傾姿勢になっています。そのことにより、背中が丸くなり、背骨が全体的に後ろの方に出やすい状況になります。またイレギュラーな勤務時間等も背骨のゆがみの原因となります。
・一人一人違う多種多様な患者さんに日々悩まれ、人間関係などによってもストレスが溜まり、自律神経の働きが弱くなり、背骨がズレやすくなっていきます。看護師の方は、勤務中、患者さんと接するために、姿勢が前かがみになりがちです。
そのため姿勢が猫背になりやすく、首、肩、腰に大きな負担がかかります。また患者さんの介助をする際に、無理な姿勢になることも多く、そのままにしておくと強い痛みにつながることもあるので、注意が必要です。

看護師の職業の方は不規則な勤務をしている場合も多く、また人間関係のストレスもかかりやすいので、疲労がたまりやすい傾向があります。
猫背や無理な姿勢が長く続くと、背骨、頸椎、骨盤がずれてきて、腰痛、背中や肩の痛み、首の痛みや手足のしびれ、膝の痛みへなどが起こります。

これらは当院の施術で矯正をおこなうことにより、大きく改善することができます。まだ痛みがない方も、今のうちからメンテナンスをしておくことが大切です。
ぜひご来院ください!

症状

・ぎっくり腰、ヘルニア、椎間板変性などの腰痛
・背中、両肩の痛み、コリ
・首(張り、頭痛、むち打ちなど)
・両足のしびれやだるさ、むくみ

看護師の方に多い体の症状 ベスト5

1位.腰痛、ヘルニア
介護の際に人を抱えたり、中腰の作業が続いて痛める方が多いです。最悪の場合、ヘルニアもあります。
2位.全身の疲労
肉体的にも当然疲れが溜まりますが、精神的にも疲れの溜まるお仕事です。
3位.肩、背中の痛み
カルテなども現在はパソコンで行います。長時間のデスクワークは大変です。
4位.頭痛、めまい
パソコン操作により眼からくる頭痛もあります。
5位.足の疲れ、むくみ
一日立ち通し、場合によっては走る事もあります。脚のむくみに注意です。

中央区・築地・勝どきキュアメディカル鍼灸整骨院では、看護師の方の体の治療、ケアに力をいれています。

県内たくさんの病院で働いている看護師の方は、とても仕事に熱心で自分の体より患者さんの体を気にかけています。

仕事や生活で自分の体が健康状態が良くないと、充実した人生を送れないと考えています。

中央区・築地・勝どきキュアメディカル鍼灸整骨院では、整骨、鍼灸、整体、骨盤矯正、吸い玉などたくさんの治療で体のケアを協力しています。

看護師の方の健康は、病院へ来院される患者さんの健康にも伝染して元気になってもらうきっかけになるかと思います。

ぜひキュアメディカル鍼灸整骨院で健康な体作りをしましょう。

股関節の痛み

2024.03.06

 

股関節痛

股関節痛

 

股関節が急に痛みが出る事は少なくありません。

 

特に女性に多く、足を組んだりヒールを履いている方は多くみられます。

 

 

股関節の痛みどんな症状? 6選

 

  • しゃがむと脚の付け根が痛い
  • 股関節の動きが硬い
  • 股間節を動かすと痛みがある
  • 長時間の歩行をすると痛みがでる
  • あぐらをかくと膝の高さが違う
  • 変形性股関節症である

 

 

何が原因?

骨盤周り・太ももの筋群の緊張が原因なことが多いです。

 

 

股関節を動かす筋肉というのは、骨盤周りから太ももの骨にまたがってついているものがほとんどです。

 

 

身体のバランスをとったり、歩行をしやすくしているのも股関節を動かす筋肉によるものなんです。

 

 

そのためどうしても骨盤~太ももというのは負担がかかりやすいのです。お尻や腰の筋肉、太ももの筋肉がその毎日の負担により緊張してしまい、痛みがでたり、動きが悪くなってしまったりするのです。

 

関節内の痛みはとても難しい施術になります

関節内の痛みはとても難しい施術になります

 

 

変形性股関節症の方へ

変形性股関節症は痛みにより動かすことが億劫になっている方も多いと思います。

 

 

しかし全然動かさないでいると、身体が使わない部分と判断してしまい、筋肉は強く縮み、より動きが悪くなってしまいます。

 

 

硬くなってしまった筋肉を緩め、痛くない範囲で無理なく関節を動かしていく施術を行っていきます。

 

 

人工股関節置換術の手術をされた方へ

 

リハビリ

リハビリ

 

 

当院には人工股関節置換術の手術後にも股関節に痛みがある方がご来院いただいております。

 

 

股関節にアプローチしながらも、負担をかけずに骨盤、全身のバランスを調整することで痛みが軽減されています。

 

 

股関節痛でお悩みの方はお気軽にご相談ください。

 

 

症状

レントゲンで確認

レントゲンで確認

 

股関節症の主な症状は、関節の痛みと機能障害です。

 

 

股関節は鼠径部(脚の付け根)にあるので、最初は立ち上がりや歩き始めに脚の付け根に痛みを感じます。

 

 

関節症が進行すると、その痛みが強くなり、場合によっては持続痛(常に痛む)や夜間痛(夜寝ていても痛む)に悩まされることになります。

 

 

一方日常生活では、足の爪切りがやりにくくなったり、靴下が履きにくくなったり、和式トイレ使用や正座が困難になります。

 

高齢者の股関節症

高齢者の股関節症

 

また長い時間立ったり歩いたりすることがつらくなりますので、台所仕事などの主婦労働に支障を来たします。

 

 

階段や車・バスの乗り降りも手すりが必要になります。

 

 

原因と病態

患者さんの多くは女性ですが、その場合原因は、発育性股関節形成不全の後遺症や股関節の形成不全といった、子供の時の病気や発育障害の後遺症が主なもので、股関節症全体の80%といわれています。

 

 

最近は高齢社会となったため、特に明らかな原因となる病気に罹ったことが無くても年齢とともに股関節症を発症してくることがあります。

 

 

診断

診断は上記の症状がある場合、単純X線(レントゲン)写真を撮って確定します。

 

人工股関節のレントゲン

人工股関節のレントゲン

 

ごく初め(前期関節症)では関節がきゃしゃであったり変形しているだけですが、関節症がすすんで初期関節症になると、関節の隙間が狭くなったり(軟骨の厚さが薄くなる)、軟骨下骨が硬くなったり(骨硬化)します。

 

 

さらに進行期関節症、末期関節症となると、関節の中や周囲に骨棘とよばれる異常な骨組織が形成されたり、骨嚢胞と呼ばれる骨の空洞ができたりします。

 

 

最終的には体重がかかる部分(荷重部)の関節軟骨は消失し、その下にある軟骨下骨が露出します。

 

問診や診察などのあとで、股関節の可動域制限やX線写真をみて診断します。

 

 

必要に応じてCTとMRIなどの検査を行います。

 

股関節に不安がある

股関節に不安がある

 

予防と治療

関節は一生に一個しかありませんので、本症と診断されたらまず負担を減らして大事に使うということが大切になります。

 

 

初期のうちでしたら、どのような使い方をすると痛みが強くなるか良く自分自身の関節の調子を観察していただき、“日常生活”と“痛みを悪くしない使い方”をよくマッチさせることが大切です。

 

 

痛み止めの薬を使うことも選択肢に入りますが、できれば調子の悪い時やどうしても負担をかけなければならない時に限定して使うほうが良いと思います。

 

またもし過体重があるようでしたらダイエットも考えてください。心理的抵抗がなければ杖の使用もお薦めします。

 

 

一方、痛みがあるとどうしても歩かなくなり筋肉が衰えてしまいますので、できれば水中歩行や水泳(平泳ぎを除く)を週2,3回行っていただくと理想的です。

 

 

運動療法はその他の方法もありますが、運動療法はどうしても疼痛を誘発してしまう可能性がありますので、慎重に始めて徐々に強度を高めていくことがポイントです。

 

 

これらの保存療法でも症状が取れない場合は手術療法を考えます。

 

 

初期のうちでしたら自分の骨を生かして行う骨切り術の適応ですし、関節の変形がすすんでいる場合は人工股関節手術の適応となります。

 

 

【主な股関節に関わる疾患】

 

 

変形性股関節症

股関節の痛みで先天性股関節脱臼、臼蓋形成不全がほとんどだが、ほかにもペルテス症、大腿骨頭壊死、骨端線離開、外傷などがあります。

 

 

症状は動作の始めに強い痛みがあり、動作中は軽快するが症状の進行とともに痛みは持続的となり、歩行も休みながらでないと不可能になる。また夜間痛を覚えることもあります。

 

体の構造

体の構造

 

 

ペルテス病

大腿骨頭の阻血性壊死(血液が通わずに細胞が死ぬこと)をきたす疾患で、阻血の病因は 不明なことが多い。4~8歳の子供に起こりやすく男児が女児の5倍近く多いです。

 

 

痛みは運動により増強し、大腿や膝にかけての痛みではじまることが多いです。

 

 

特発性大腿骨頭壊死

大腿骨頭壊死はアルコールを多く飲む人やステロイドを服用している人に多いと言わ れていますが、正確な原因は不明です。

 

 

突発的な股関節、大腿、膝にかけての痛みがあり、階段の踏み外しや重い物を運ぶときに痛みがあります。

 

大腿骨頭すべり症

はっきりとした原因は不明だが10~16歳の男児、特に肥満児に多く、初発時の痛 みは安静により軽快し、股関節痛や疲労感などで徐々に跛行がみられるようになります。

 

 

キュアメディカル鍼灸整骨院では、股関節の痛みの治療に対して鍼灸治療、整体、ストレッチ、超音波治療、骨盤矯正など体の症状に合わせて施術していきます。

 

股関節痛

股関節痛

 

痛みがあるときはすぐにご連絡下さい。

 

足の裏には縦と横方向にアーチがあり、一般的に「土踏まず」と呼ばれます。
それぞれが歩き出す際のバネになったり、衝撃を吸収するクッションの役割を担い、運動バランスの調整および筋肉や神経を保護しています。
このアーチが乱れ、平べったく凹凸のない状態になったことを「偏平足」といいます。また、一見アーチがしっかりあるように見えても、歩行時にアーチが下がってしまい土踏まずが付くような場合を「隠れ偏平足」といいます。

偏平足の原因・症状

先天的な骨の形成異常も原因の一つとしてあげられますが、多くはアーチを支える筋力の低下、肥満による負担の増加、靭帯の緩みによって現れます。足関節が過去の捻挫で緩んでいる、膝や股関節を庇って動いている、など患部以外のケガが原因となることも多いです。
自覚症状としては、歩行時に疲れやすい・つまずきやすい・関節の痛みなどが起きやすいです。
偏平足は不良姿勢を招き、膝や腰の痛みへつながることが多いのです。

偏平足のチェック方法

自覚症状での判断以外に、自分で行える簡単なチェック方法を2つ紹介します。ともに立位で荷重のかかった状態でみます。

1. 舟状骨をみる方法

足の親指側のくるぶしのすぐ下に少し出っ張った骨の「舟状骨」があります。この骨が土踏まずを形成する骨の高さの頂点になります。
この骨の位置が床に近すぎたり出っ張りすぎている場合は偏平足の疑いがあります。
スポーツをされている方の中には、足底の筋肉が発達して土踏まずの形成がみられない場合がありますが、冷静に骨の位置を見極めることが重要です。

2. アキレス腱をみるみる方法

この方法は一人では難しいので、家族や友人に協力してもらいましょう。
ふくらはぎの筋肉である下腿三頭筋(腓腹筋・ヒラメ筋)はアキレス腱となり踵へまっすぐ付着します。このアキレス腱が、筋力の低下や荷重の増加・運動による衝撃の増加などにより、アーチが乱れ踵が外側へと傾き、アキレス腱が「く」の字に曲がっている場合も偏平足の疑いがあります。

この他、下記の症状に複数該当する方は注意が必要です。

  • 五秒以上片足で立てない
  • 歩いた後にスネの部分が痛くなりやすい
  • 歩行後にくるぶし内側が腫れることがある
  • 長時間の立位が非常につらい、足が疲れやすい
  • 足の指や足関節を動かした際に動く範囲が狭い

偏平足の原因と特徴

足底筋膜炎

足底筋膜炎

偏平足は膝・股関節・足関節などのケガ・運動による筋肉のオーバーユースなどが背後にあり、そこを庇って起きている場合なども多く、その場合は偏平足のアーチ部分のみをみても効果は得られません。全体の軸に乱れがないかを確認し、今の全体の状態をみて適切な処置が必要になります。
また、仕事など日常生活動作も深く関係し、特に女性の場合はハイヒールなどが重心のズレを起こしやすいため、生活面を含めてトータルでの治療・ケアが必要になります。
マッサージやストレッチで筋肉の柔軟性を高めることも非常に重要です。特に、手で足の指の開閉などを行うストレッチは効果があります。その他、日常生活においてつま先立ちや地面を蹴って歩くことを心がけるだけで、足の指の筋肉が鍛えられるので偏平足の予防に効果があります。

 

 

当院の施術

 

 

中央区・築地・勝どきキュアメディカル鍼灸整骨院ではストレッチや運動療法・アーチサポートの効果があるテーピングや靴下で患部にアプローチを行い、はり・きゅう、腰部・股関節をはじめ全体バランスも調整して根本治療を行っていきます。スポーツでのパフォーマンスの安定にも大きく関与するので気になる点などありましたら、中央区・築地・勝どきにあるキュアメディカル鍼灸整骨院へ気軽にご相談下さい。
むちうちをはじめとした交通事故治療・肩こり・腰痛・頭痛など、様々なお身体のお悩み・不調をサポートいたしますので是非ご来院下さい!

当院の施術

当院の施術

交通事故治療

2024.03.04
むち打ち治療

交通事故むち打ち治療はキュアメディカル鍼灸整骨院がオススメ

 

交通事故治療を受けているけれどなかなか改善されず転院を考えている。しかし、自賠責保険を使って通っているから転院は無理!と諦めている方もいらっしゃる、というお話しを耳にすることがありますが、転院は可能です。自賠責保険や任意保険を使って治療を受けている方は、保険会社に「中央区、築地、勝どきのキュアメディカル鍼灸整骨院で治療を受けたい」と言ってください。それだけで、各種保険を適応してもらい治療を受けることができます。

実際、中央区、築地、勝どきのキュアメディカル鍼灸整骨院の患者様の中にも交通事故後、病院や他の治療院で治療を受けていたけれどなかなか改善されず当院の元患者様からのご紹介で来院されている方も大勢いらっしゃいます。

転院されてきた患者様からは「ここに来る前の整骨院とは、治療の仕方も違うんですね。一回施術を受けただけで随分とラクになりました」「もっと早く先生のところにくれば良かったです」など嬉しいお言葉をたくさん頂戴しておりますが、重症化・慢性化してからでは治療期間が長くなってしまうこともありますし、事故直後に適切な治療を受けなかったために後遺症となってしまうこともあります。交通事故直後に治療を受けた病院や整骨院に通い続けなければならないということはありません。転院は可能ですので、効果を実感できない、なかなか改善されず悩んでいるという方は、一度中央区、築地、勝どきのキュアメディカル鍼灸整骨院へお越しください。そして、効果のほどを体感してみてください。

肉離れ

2024.03.01

 

肉離れ

肉離れ

肉離れを起こしてしまう原因はさまざまなものが御座います。

 

 

たとえば、階段を駆け上がろうとしたときや、走り出すときなどに起こりやすく、運動不足の方、逆に運動をし過ぎで筋肉に負担がかかっている状態の方など、ちょっとしたキッカケで肉離れが起きてしまうのです。

 

肉離れ

肉離れ

中央区・築地・勝どきのキュアメディカル鍼灸整骨院では、痛みを素早く取り除いていくための専門治療をおこなっております。

「スポーツ選手に多い症状」

どのようなスポーツであっても、走り込みは必要ですから、毎日一生懸命走っている方もいらっしゃるでしょう。

 

陸上

陸上

スポーツ選手に多いのが、太ももやふくらはぎの肉離れです。

 

 

スポーツ前の準備運動を怠ってしまったり、運動後のストレッチをしないと、身体がスムーズに動かずに肉離れを起こしやすくなりますので注意しましょう。

 

ストレッチ

ストレッチ

入念なストレッチをして筋肉をほぐし、靭帯や筋を伸ばしておくということはとても大切です。

 

 

中央区・築地・勝どきのキュアメディカル鍼灸整骨院で正しいストレッチもご指導いたします。

 

「早めの治療が早期回復に」

肉離れはひどいと普通に歩くのも困難になってしまうことも御座います。

 

リハビリ

リハビリ

時間が経てば自然に治まるだろうと思っていても、なかなか痛みが引かないことも多いのです。

 

 

そのため、受傷後は出来るだけ早いタイミングで中央区・築地・勝どきのキュアメディカル鍼灸整骨院までお越しください。

 

交通事故

交通事故

交通事故によるケガの治療は、全国交通事故治療院認定院である中央区、築地、勝どきのキュアメディカル鍼灸整骨院にお任せください。

不幸にして交通事故に遭ってしまったら、ケガ(外傷)や取り立てて痛いところがなかったとしても、病院を受診するのは鉄則です。ですが、受傷直後は自覚症状が出ることが少なく、またレントゲン検査やMRI等の画像検査を受けられても写らないケガ「むちうち」に関しては、発見されないことが多いです。それは、骨折や脱臼などのケガと違ってむちうちはレントゲンに写らないため仕方がない、ともいえるのですがだからといってそのままにしていては後遺症となって残ってしまうこともありますので、中央区、築地、勝どきのキュアメディカル鍼灸整骨院へお越しください。

 

レントゲン

レントゲン

交通事故によるケガは、「目に見えるもの、画像検査で写るものだけではない、後日症状が表れるものもある」、ということをあらかじめ知っておくことは、いざという時に役立ちます。交通事故に遭ってしまったけれどたいしたことはないと思い、警察への届出をせず、また病院で精密検査を受けることなく示談してしまった場合は、自賠責保険を使って治療を受けることができなくなってしまいますので、必ず、警察へ届出を行い、病院を受診する。そして、全国交通事故治療院認定院である中央区、築地、勝どきのキュアメディカル鍼灸整骨院でしっかり治療していきましょう。

 

 

整体

整体

交通事故治療

2024.02.28

完治を目指して整形外科や中央区・築地・勝どき にあるキュアメディカル鍼灸整骨院で交通事故治療を

交通事故に遭ってしまったら、事故の大きさや怪我の程度に関係なく、整形外科など交通事故治療を行える病院へ行き、精密検査を受ける必要があります。ですが、その後の治療は?ということになると必ずしも整形外科など病院でなければならないということはありません。
交通事故による怪我は後遺症が残ってしまうケースも少なくありませんが、整形外科や中央区・築地・勝どき にあるキュアメディカル鍼灸整骨院にて正しい治療を継続していただくことでしっかりと完治させることが出来ます。
交通事故による怪我にはさまざまなものが御座います。骨折や脱臼、内臓の損傷など整形外科にて手術が必要となるような重傷、そして見た目や整形外科のレントゲン検査では異常が認められないような怪我もあるのです。交通事故による怪我のなかでも、画像検査では写らない「むちうち」に関しては、病院では痛み止めやシップを処方されるだけの対症療法にとどまることが多いです。中央区・築地・勝どき にあるキュアメディカル鍼灸整骨院では整形外科とは違った交通事故治療をおこなっており、当院の治療の方が素早く改善できる症状も御座いますので、まずはお問い合わせください。
また必要に応じて整形外科と連携をとりながら治療を行っていくことも可能です

見た目には分からない怪我についての治療

交通事故の怪我で特に多いむちうちは、骨が折れていたりヒビが入っているということが原因ではないため、整形外科の検査だけでは原因の特定が難しいのです。中央区・築地・勝どき にあるキュアメディカル鍼灸整骨院の検査にて関節や筋肉、骨格、靭帯などに生じている原因を見つけ出していくことが大切です。原因が判明すれば、適切な治療が受けられます。

完治するまで治療を続けましょう

交通事故後からきちんと治療を継続しているけれども、思ったように改善しない…とつらい思いを抱えてしまうかも知れません。完治までには時間を要する怪我も御座いますので、根気強く中央区・築地・勝どき にあるキュアメディカル鍼灸整骨院や整形外科の交通事故治療を続けましょう。当院は患者様の心のケアも大切に考えておりますので、不安なこと、お困りのことが御座いましたらスタッフにご相談ください。

【妊娠中のむくみ治療】

 

 

 

妊娠中から産後にかけて、手足のしびれ、痛み、むくみ(浮腫)といったトラブルが起こりやすいのはどうしてなのでしょうか。

 

 

原因としては大きく2つ、「ホルモンバランスの変化」と「体形の変化」が挙げられます。

 

 

「妊娠中は妊娠前に比べて、女性ホルモンのエストロゲンやプロゲステロン、リラキシン、副腎皮質ホルモンなど、さまざまなホルモンの分泌が高まります。

 

 

それと同時に体を循環する血液量が増え、水分量も増加します。

 

 

 

また、おなかが大きくなるに従って、背骨の湾曲が大きくなる、重心が変わるといった変化も起こります。

 

 

マイナートラブルが起こりやすい背景には、妊娠中のこうした体全体の変化があるのです」。

 

 

多くの女性が経験したことがある「むくみ」。

 

 

妊娠すると、このむくみが以前よりひどくなり、悩みの種になることがあります。

 

そもそもむくみとは、体内に水分が溜まって腫れてしまう状態のことです。

 

 

痛みをともなわず、指で押すと簡単に跡がつきます。

 

 

むくむ箇所は手や足が多く、パンパンに腫れると表現される人もいます。

 

 

むくみと言えば、生理前にも同様に悩んでいる人が多いですよね。

 

 

 

起こる仕組みとしては同じですが、妊娠前は生理前のむくみとは無縁だった人でも、妊娠中にむくみに悩むことはありえます。

 

 

むくみの原因は、分泌されるホルモンにあります。

 

 

排卵が正常になされている場合、排卵後は妊娠に向けてホルモンのバランスが変化し、体内に水分を貯蓄してしまうのです。

 

 

妊娠が成立するとさらにホルモンの分泌が増加し、よりむくみやすくなってしまいます。

 

 

特に、循環血液量が増加する妊娠中期から後期にかけて、多くのママさんがむくみに悩まされることが多くなります。

 

 

◎どうやったら解決できる?妊娠中のむくみ対策

軽度のむくみは妊娠中の変化の一つで、健康な妊婦の約80%に起こると言われています。

 

 

ここではそんなお悩みを解消するための、日常生活で簡単に取り入れられるむくみ対策を5つご紹介します。

 

 

<運動>
お腹が大きくなるとついつい動くのが億劫になり、運動不足になりがちです。

 

 

しかし出産や産後に育児をする体力をつけるためにも、日頃からの軽い運動をするよう心がけたいですね。

 

 

 

毎日の買い物がてら、20分~30分くらいのウォーキングをするなど、無理のない程度で始めてみてください。

 

 

歩くことで新陳代謝が良くなり、血液の流れが改善されますよ。

 

 

 

<食生活>
ナトリウム(塩分)がたくさん体に残っていると、水分が溜まりやすくなります。

 

 

塩分の高い食事、高カロリー、インスタントものは避けるようにしましょう。

 

 

一日の塩分摂取量は、7g~8gを目安にしてください。

 

 

難しく考えなくても、今までの食生活を少し工夫することで減塩できます。

 

 

肉や魚を調理するには味付けを塩に頼る前に、レモンや少量の香辛料を使い、スパイスや酸味を加えてみてください。

 

 

塩分を控えても、素材の風味が生かされた味わいにきっと満足できるでしょう。

 

 

塩分を摂りすぎてしまった場合、塩分の排出を助けてくれるのがカリウムです。

 

 

昆布、ワカメなどの海藻類、スイカ、キウイ、メロン、バナナ等のフルーツ、アボガド、ほうれん草、トマト、アサリや納豆といった食物に多く含まれます。

 

 

カリウムは、余分なナトリウム(塩分)を尿として排泄してくれます。

 

 

意識してカリウムを摂取してみてくださいね。

 

 

また、杜仲茶やハト麦茶、黒豆茶などは利尿作用があり、水分を排泄するお手伝いをしてくれるので、試してみるのもよいでしょう。

 

 

<衣服を見直す>

妊娠中もオシャレを楽しみたい!

 

 

とはいえ、妊娠前の洋服を着て体をしめつけてしまうと、血流が悪くなってしまいます。

 

 

血流が悪くなることはむくみにつながります。

 

 

近頃では、マタニティ用の可愛い洋服も多くなってきていますの、身体にゆとりのある洋服を着るようにしましょう。

 

 

下着のサイズやパジャマも見直してみるとよいですね。

 

 

<マッサージ>
むくみが生じると、リンパの流れも悪くなってしまいます。

 

 

マッサージをすることで、リンパの流れや血流が改善され、むくみが解消されることも多いです。

 

 

妊娠中はもちろんですが、妊娠前や産後のむくみにも効果がありますので、ぜひためしてみてくださいね。

 

 

足首からひざにかけて、両手を使い足の裏側を下から上にかけてもちあげ、やさしくマッサージ。この動作を3度繰り返します。

 

 

同じく、膝から足の付け根にかけても下から上へ、もちあげるようにマッサージをしてください。

 

お腹に張りを感じた場合はいったん中止し、安静にするようにしましょう。

 

 

<冷え>
身体を冷やすことで、血流が滞り、むくみをひどくしてしまうことがあります。

 

 

特に身体の末端は冷えやすいため注意が必要です。

 

 

夏の暑い時期でも、クーラーなどの冷房で手足が冷えることがよくありますよね。

 

 

血液が循環せずに、足のほうで水分が溜まっていると足がむくんでしまいます。

 

 

夏はつい素足にサンダルで出かけたくなりますが、なるべく靴下をはいて出かけるようにすると冷えから身体を守れますよ。

 

 

◎ただのむくみと思ったら妊娠高血圧症候群ということも!?

妊娠高血圧症候群とは、妊娠中に血圧が上昇したんぱく尿が出る病気で、胎盤にも影響があり、赤ちゃんの発達が悪くなります。

 

 

また、高血圧、腎臓病、糖尿病などのある人や、妊娠中の急激な体重増加が原因となることがあります。

 

 

重症化すると痙攣を起こしたり、胎盤が剥がれたり(常位胎盤早期剥離)することも。

 

 

全身がひどくむくむ場合は、妊娠高血圧症候群かもしれませんので要注意です!

 

 

女性にとって、きってもきれないむくみへのお悩み。

 

 

妊娠中の軽度のむくみは出産とともに解消されるので心配いりません。

 

 

しかし、手足がむくんだ状態で過ごすのはつらいですよね。

 

 

これを機に、食事の内容や味付けに気を付けてみたり、いつもの間食をカリウムが豊富なバナナに変えてみたりするなど、日常の生活で簡単に取り入れられる対策もありますのでぜひお試しくださいね。

 

妊娠すると8割の人が経験している「つわり」があります。

つわりとは

妊娠4週~16週くらいの期間にみられる吐き気や嘔吐

においや食べ物の嗜好の変化で、一般的には妊娠することで

大量に分泌される妊娠ホルモン(hCG:ヒト絨毛語などトロピン)が原因とされ

妊娠5か月以上でも15%ほどの妊婦さんがつわりを感じています。

つわりは妊娠の合図であり、待望の赤ちゃんを授かった喜ばしいことかも

しれませんが、「虚弱体質の女性」「ストレス過多」「高齢での妊娠」

という影響で、実際に感じる症状はつらい症状が多いです。

つわりでおこる感覚の変化

つわりの症状は人それぞれですが、比較的多い感覚の変化として

以下のようなものがあります。

嫌に感じるようになった匂い

●ごはんの炊けるにおい
●魚の生臭いにおい
●洗剤のにおい

食べられなくなったもの

●コーヒー
●白いご飯
●揚げ物

つわりの種類

吐きつわり

「吐きつわり」は、一日中、吐き気に悩まされ、実際に吐くような典型的つわりのことです。
まったく食べ物がのどを通らず水だけでもすぐ吐いてしまうときは病院に行きましょう。

食べつわり

お腹がすくと吐き気がひどくなるつわりです。食べ過ぎても気持ち悪くなります。

においつわり

においに敏感になります。今まで大好きだったにおいが急に嫌でしょうがなくなるくらい変化します。
前述のごはんや、魚、洗剤のにおいだけでなく、湯気や香水、流しや包丁など金属のにおい、歯磨き粉、ゴミ、など、普段の何気ないにおいが苦手になる人が多いです。

よだれつわり

よだれが増えてだらだらとまらないつわりです。タオルをくわえたり、ビニール袋やペットボトル、ティッシュや洗面器などに唾液を吐いて対処している人をよくみます。比較的、妊娠後期までつわりに苦しんでいる人が多いです。

つわりの施術

 

自然で安全な鍼灸治療は薬物を使用せず

自然な治療法として知られています。

妊娠中は薬物摂取に対して慎重である必要性がありますが

鍼灸は副作用の心配が薬と違ってありません

ですので安全にご利用することが出来ます。

身体の自然治癒力を高めホルモンバランスを

回復する助けになります。

鍼灸施術により胃腸の働きを高め

HCGホルモンの抑えることで

【つわり】症が軽減されます

当院の施術者は、経験が10年以上の

ベテランスタッフですので

ご安心して来院頂いております。

来院の頻度はどれくらいすれば良いの?

来院ペースは1~2週間に1回程度をおすすめしています。

妊娠中のお身体は、通常よりも過敏な状態です。

つわり症状が数日すると再度出て来る事がございますので

お身体の状態に応じて数回施術を繰り返す事で

お身体の安定をさせる事をおすすめ致します。

「食欲がない」「吐き気がする」「吐いてしまう」

などの症状が改善され施術後すぐに

空腹感や食事がスムーズに摂れたと

仰る妊婦さんもいらっしゃいます。

※お得な回数券もご用意しております。

よくある質問

よくあるご相談

「鍼灸を受けてもよいのでしょうか?」と

聞かれることがあります。

結論からも申し上げますと

『ご安心して受けて頂けます。』

特に妊娠初期には体への刺激に対し

不安を感じられることがあると思います。

 

中央区・築地・勝どき にキュアメディカル鍼灸整骨院では

『鍼灸治療』やソフトな『ほぐし整体』で

体の不調を取り除いていきます。

つわりで悩んでいる時はお気軽にご相談下さい。

 

おすすめの施術

初めての方は、下記の「初回限定クーポン」がご利用可能です。

※お得な回数券もご用意しております。

痛み、症状の治療(健康保険)

提携治療院

埼玉県春日市ケアメディカル鍼灸整骨院

東京都中央区サンメディカル鍼灸整骨院

沖縄スマイル鍼灸整骨院

桜モンデックス訪問マッサージ院

アイメディカル鍼灸整骨院

仙台メディカル鍼灸整骨院

なごみ整骨院

株式会社サンメディケア