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リハビリ

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リハビリ難民が多くいます!

人工股関節全置換術を受けられる患者様は年々増加傾向にあり、現在は年間40000人以上の方が受けられているとされております。以前はその長期成績にばらつきが多く非常に不安定な手術であったため、一部の専門的な医療機関でしか受けられませんでしたが、近年は最小侵襲手技も普及し、比較的安定した成績が得られております。 それに伴い、以前は手術した後は人工股関節を長持ちさせるために大切にかばい続ける方が多かったのですが、現在は日常生活だけでなく、旅行、登山、肉体労働やスポーツなど数多くの活動をなさる方が多くなってきました。

①手術後は患部を大切にしなくてもいいのですか?

一般的に、人工股関節は耐用年数が15年前後と言われております。近年クロスリンクポリエチレンの出現や、部分的にセラミックを用いたものによって実験的には耐用年数が向上しているものと見込まれますが、それらの製品は臨床応用されてから中期成績しか出ていないためあくまでも見込みでしかありません。

さて、常識的に耐摩耗性で考えると、人工股関節は使えば使うほど寿命が短くなると考えられます。一般的には、水中歩行やアクアビクスなどの水中動作が勧められ、サイクリングなどの動作で負担がかかるとされております。しかし、ここからは患者様それぞれの価値観の違いとなりますが、せっかく痛みが取れて何でもできるようになったのだから好きなことをしたいという方もいらっしゃいます。
股関節にとって負担のかからないことを意識するよりは、少しは股関節のことを忘れて好きな運動をしていただくことをお勧めします。

② 手術後どのようなリハビリを続ければいいのですか?

膝関節と違い、日本人の股関節症は先天的な骨盤の形態(臼蓋形成不全)に起因することが多く、それ故長い期間痛みに耐えてから手術をなさる方の割合が海外に比べても高いことが分かっています。長い期間痛みを患っていると、期間に比例して筋力が落ちており、回復には時間がかかります。どんな優秀なリハビリをもってしても10年間で落ちた筋肉を1カ月でつけることは不可能です。ですから、退院してからも持続的に筋肉をつけることは重要です。その時に不足している筋肉は患者さんにとってまちまちですから、退院の際に手術を受けた病院の理学療法士に受けた指導を継続することが大切です。また、外来受診の際に、執刀した医師に伺うのもいいでしょう。
あまり股関節を意識せず、患者様ご自身の趣味などと合わせながら楽しんで行える運動で筋力がつけばいいのではないかと考えます。

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③ リハビリはずっと続けなければなりませんか?

前述の通り、基本的に長期間で落ちた筋肉は短期間では改善しません。自分のペースでゆっくりとやっていただき少しずつ筋力を整えていきましょう。

中央区・築地・勝どきキュアメディカル鍼灸整骨院では、リハビリに悩んでいる患者様の協力ができたらと考えています。

整体、鍼灸治療、ストレッチなど体に合わせて施術をしていきます。

また歩行が困難だったり外出が難しい場合は、往診で治療ができます。医師の同意が必要ですが、一度ご相談いただければと思います。

悩んだときはお気軽にご連絡下さい。

鍼灸施術とは

2024.03.22

鍼灸治療(しんきゅうちりょう)

鍼灸治療には、身体が本来備えている自然治癒力を高める為の東洋医学的治療法と、問題となる筋肉や神経に直接働きかける西洋医学的治療法があります。

当院では一人ひとりの症状に合わせ、必要であれば両治療法を取り入れた施術を行います。

なぜ、鍼灸治療が必要なのか?

当院の鍼灸治療は、治療業界に新たな可能性を見出すといっても過言ではないと自負しております。

通常、病院(西洋医学)の外科医は心臓が悪いと心臓にメスを入れますが、手や足などの全体を診察することはしません。

これに対して当院(東洋医学)である鍼灸では、臓器そのものを直接治療するのではなく「臓器の機能を遠隔操作によって治療」します。

足や手など離れた場所に鍼や灸を施すことで、心臓の機能回復をはかるのです。言い換えれば西洋医学は病を診る、東洋医学は人体まるごとを診るとも言えます。

はりは痛くないの?

使用するはりは、髪の毛ほどの細さで痛みはほとんどありません。
また使用したはりは一回ごとに捨てますので、安心して施術が受けられます。ベテランの鍼灸師が施術にあありますので、安心して施術を受けて頂けます。

鍼灸治療の適応症

運動器系疾患

肩こり・腰痛・五十肩・骨折後の痛み・捻挫・ こむら返り・変形性膝関節症・腱鞘炎・ テニス肘・リュウマチ・スポーツ障害etc

神経系疾患

自律神経失調症・めまい・頭痛・偏頭痛・ 神経痛(坐骨神経痛・ヘルペス後神経痛など)・ メニエール症候群・神経麻痺etc

泌尿器科系疾患

前立腺肥大・慢性前立腺炎・尿漏れ・尿閉・ ED・男性不妊・神経因性膀胱・ 尿路結石排石促進etc

婦人科系疾患

月経不順・月経痛・不妊症・逆子矯正etc

消化器系疾患

食欲不振・胃炎・胃潰瘍・便秘・下痢・過敏性腸症候群etc

眼科系疾患

眼精疲労・仮性近視・白内障etc

耳鼻科系疾患

鼻炎・耳鳴り・難聴・扁桃炎etc

呼吸器系疾患

気管支喘息・咽頭炎etc

小児科系疾患

夜泣き・かんむし・尿症etc

循環器系疾患

高血圧・低血圧etc

その他

美容鍼灸・スポーツ鍼灸・肥満症・うつ病・抜歯疼痛・術後疼痛etc

鍼灸治療の種類・方法

置鍼術(ちしんじゅつ)

はりを目的の位置・深さ・角度に向けて刺鍼(鍼を皮膚の下まで入れる)し、適切な本数を刺鍼していき「はりを入れたそのままの状態」で皮下組織に留め時間をかけて体への刺激量を調節し治療します。

 

単刺術(たんしじゅつ)

一本のはりを使用し様々なツボ(経絡)の反応点に刺激をして、緊張した筋肉を弛緩させたり血流を促します。単刺術では、はりを刺鍼(鍼を皮膚の下まで入れる)後にはりに振動や回旋などの刺激をし直ぐに抜鍼し繰り返します。

鍼灸パルス治療

刺鍼したはりにに低周波の電気を流して、主に筋肉を動かしほぐす時に使います。

 

スポーツ鍼灸

スポーツ鍼灸は、ケガの治療はもちろん、試合前のコンディションをベストの状態にもっていくためにも効果を発揮します

日本のスポーツ人口は年々増えていっています。アスリートから健康のためにスポーツをする方が増えています。そのため怪我をする人も比例して増えています。

鍼灸には「筋肉の緊張緩和」や「疲労回復」といった効果があり、オーバートレーニングによる筋肉疲労や違和感や痛みなどの改善が期待できます。

さらに、練習後にストレッチやマッサージに加えて鍼灸治療をすることで、良いコンディションを保つことができるため、スポーツを楽しむ多くの人々をサポートしています。

この鍼灸治療も様々な方々に身近になっています。

長年痛みと付き合ってきた人が、鍼灸治療を受けてからパフォーマンスが上がったことや、今まで上がらなかった腕が上がるようになったなど特別な治療方法でもあります。

築地のキュアメディカル鍼灸整骨院では、県内・県外や海外からも鍼灸治療を受けに来院をされています。患者様の症状や要望などに合わせて施術をしていきます。

スポーツ鍼灸は、これからスポーツに欠かせない施術になっていきます。ぜひ一度お試しください。

鍼灸(びようしんきゅう

美容鍼灸とは?

年齢と共に気になってくるお顔のシワやたるみ、むくみ、シミ、カサカサの乾燥肌など。
肌のトラブルというのは、多くの女性を悩ませていることでしょう。
そのようなお悩みや相談などを「美容鍼灸」の血流を改善したり、しまりの悪くなってしまった筋肉を活性化させたりする事によりお悩みを解消いたします。

顔で衰えてしまっている表情筋の動きを回復させ、さらに身体の内側からコラーゲンを作り出す働きや肌を再生させる働きを促していくのです。
この美容鍼灸という施術は、鍼灸治療が誕生した中国ではもちろんのこと、ご存知の通り日本を始め世界中で注目されております。

美容鍼灸ページ クリック

当院の美容鍼の施術風景をご覧ください

顔に跡が残りますか?

副作用はありませんが、まれに体質や体調によって内出血(青あざ)が出ることがあります。
これは東洋医学では瘀血(おけつ)という汚れた古い血が体内に溜まっているときに出やすいといわれ、新たにキレイな血液製造につながるとされています。
残ることはなく数日から2週間程度で消えますが、気になる方はコンシーラーなどで薄く目立たないようにできますのでご安心ください。


【鍼灸治療に興味のある方・体験したい方】

腰痛・四十肩・頭痛・眼精疲労・顔面麻痺など

ご自身の症状が鍼灸の適応なのかでお悩みの方は、

当院へ是非ご相談ください。

 

 

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『出産』や『外傷』『不良姿勢』などにより

土台である骨盤が傾くと

柱である背骨にも問題が生じます。

 

 

 

 


 

骨盤がズレてゆがんでいると

背骨を構成している『関節』

背骨を支えている『筋肉・靭帯』

に捻れや損傷が起こる事で,ぎっくり腰などの腰の痛み

背中・首・肩などのトラブルも起こし易くなります。

 

 

 

また、骨盤と連結している股関節にも

捻れやゆがみ等が生じますので

股関節や膝・足関節の損傷などの

トラブルも起こし易くなります。

 

 

 

一口に骨盤の歪みと言っても

原因や症状は様々です。

キュアメディカル鍼灸整骨院では

当グループ院独自のJMC整体を中心とした

『手技療法』『温熱療法』『操体法』『鍼灸』

をお身体の状態に合わせて行ないますので

安全でしかも効果的です。

「外傷やケガ」「誤った姿勢」

「使い過ぎ」「運動不足」など

骨盤のゆがむ原因となりますが

骨盤の歪む原因に「内臓の弱り」

骨盤の歪みに繋がると考えられます。

 

 

「食事の問題」「水分や糖分の取り過ぎ」「冷え」「過労」などにより、内臓に負担が掛かると 体の重心が崩れ骨盤のゆがみが起きると考えます。

 

例えば、「暴飲暴食」「ストレス」「睡眠不足」などにより肝臓に負担が掛かると、肝臓が熱を持ちます。

 

その熱を冷やす為に、体内の水分が肝臓のある体の右側に集まります。

 

 

つまり、重心が右側に傾きますので、骨盤や股関節にも同一方向にズレが生じる訳です。

当院では、内臓の不調も見ながら

トータルバランスを整える

整体療法で骨格矯正をしています。

 

 

築地 キュアメディカル鍼灸整骨院では

産前に開いた骨盤をもとの状態に戻し

鍼灸や骨盤矯正でしっかりと

お身体のサポートをさせていただきます。

整体×骨格矯正がおすすめです。

 

 

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股関節の痛み

2024.03.19

 

股関節の急な痛み!!

股関節の痛みどんな症状? 

 ・しゃがむと脚の付け根が痛い

 ・股関節の動きが硬い

 ・股間節を動かすと痛みがある

 ・長時間の歩行をすると痛みがでる

 ・あぐらをかくと膝の高さが違う

 ・変形性股関節症である

 

何が原因?

『骨盤の歪み』が大きく関連しています!

 

股関節を動かす際は、骨盤の腸骨に大腿骨の大転子という部分がはまり込み

関節の位置がズレ過ぎない様に関節包という包みが有るため、滑らかに足を動かすことが

出来ます。

 

【正常な骨盤の位置】で足の大腿骨に

体重が乗り動かす事が出来れば

痛み無く足を動かす事が出来ます。

 

 

日本人は特に股関節の器が浅く

股関節が前方向に歪みやすい特徴がある為

骨盤を正常な位置に留める力が

大変弱い傾向にあります。

 

関節内の痛みはとても難しい施術になります

関節内の痛みはとても難しい施術になります

 

 

変形性股関節症の方へ

股関節の痛みにより動かす事に恐怖を感じ

生活が辛くなっている方も多いと思います。

 

 

しかし全然動かさないでいると

身体が使わない部分と判断してしまい

筋肉は強く縮む事により

ドンドン動きが悪くなってしまいます。

 

 

正常なポジションで関節が運動出来れば

今までの痛みが嘘のように無理なく

関節を動かして生活する事が出来ます。

人工股関節置換術の手術をされた方へ

 

 

当院には人工股関節置換術の手術後にも

股関節に痛みがある方が

ご来院いただいております。

 

 

股関節にアプローチしながらも、負担をかけずに骨盤、全身のバランスを調整することで痛みが軽減されています。

 

 

股関節痛でお悩みの方はお気軽にご相談ください。

 

キュアメディカル鍼灸整骨院では、股関節の痛みの治療に対して鍼灸治療、整体、ストレッチ、超音波治療、骨盤矯正など体の症状に合わせて施術していきます。

 

股関節痛

股関節痛

 

痛みがあるときはすぐにご連絡下さい。

ご不明な事がございましたら

お気軽にご連絡下さい。

 

眼精疲労お悩みの方への施術メニュー》

 

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眼精疲労 でお悩みの方は

中央区・築地・勝どきエリアにある

当院へご相談ください!!

 

 

 

  • つねに首・肩がこっている…
  • パソコン作業が長時間になっている…
  • まぶたが痙攣する…
  • 目の乾きを感じる…
  • 頭痛が出る…
  • 目の奥に痛みが出る…
  • 目がかすむ…
  • コンタクトや眼鏡をかけている…

 

この様な 眼精疲労でお悩みの方

迷わず 当院へ ご相談ください。

そのお悩み 当院で 解決します!

 

近年目の疲れを訴える方が急増しています。
パソコンやスマートフォンなどが普及し、テレビを見たり本を読んだりなど以外にも目を酷使することが多くなり、目の疲れを訴える方は以前より多くなっています。

日常生活を送っていますが、その情報の80%近くを目から入ってきていることが分かっています。人間の特徴でもある言語によるコミュニケーションから得る情報はわずか5%程度ということからも、目の機能が重要であるかがわかります。

眼球を動かす筋肉や、眼球のレンズである水晶体の厚さを変化させる筋肉が緊張し続けることにより血流の循環が低下し発生すると考えられています。こうなると、遠くに目を向けた時にレンズの機能が低下してしまうため焦点が合わず景色がぼやけるなどの症状も発生します。

症状が悪化していき、物を見るだけで目の疲れや痛みを感じる、視界がかすむ、頭痛や吐き気、首の痛みがするなどの症状を訴えるようになると「眼精疲労」という状態になります。眼精疲労では睡眠などをとって目を休ませても回復がみられず、原因となる行動自体を休止する必要が生じ、生活や業務に支障をきたしてしまいます。

 

それが 皆さんもお悩みの 「頭痛」です。

 

頭痛は 病気に起因しているものを除くと

基本的には 「片頭痛」

「緊張性頭痛」に分かれます。

 

片頭痛の特徴

・「ズキズキ」脈打つような痛みが

頭の片側・こめかみ・目の奥 等に 痛みが出る。

・男性に比べ 女性の方が多くみられる。

・脳に送る血管の拡張により 症状の悪化がみられる。

 

緊張性頭痛の特徴

・頭全体 後頭部から首 肩にかけて

絞めつけられるような痛みが出る。

・ストレス 長時間の同じ姿勢 等 

極度緊張状態から 継続的な筋肉の緊張により

症状の悪化がみられる。

 

当院では、頭痛の原因を対話の中から

しっかり見極めていきます。

 

現状の痛みを取り除くのは

当たり前です。

痛みの再発を防止し

健康な状態を 脳と身体に記憶させる

≪パーソナル施術≫ を 徹底的に行い

お身体のサポートをさせて頂きます。

 

どこに行っても良くならない

頭痛 眼精疲労 でお悩みの方は

是非ご相談ください。

 

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ギクッとした衝撃で急に発症し、腰に痛みがあり、動きが制限される腰痛の総称です。

原因はたくさんあります。

筋挫傷(ざしょう)、肉離れ、捻挫、ヘルニア、骨そしょう症による圧迫骨折などがあります。

 

日頃運動不足による筋肉の柔軟性の低下や、筋力低下で背骨の安定性が低下すると、不良姿勢によるちょっとした負担でも背骨周囲の組織が傷ついてしまいます。

ぎっくり腰の強い痛みは、組織自体が傷ついた痛みもありますが、急性期の痛みの原因は、損傷した組織を守るために筋肉の緊張が強まったり、筋肉のけいれんが起きることが、主な要因であることが多いです。

また、関節のちょっとした歪みも、筋肉の緊張や痙攣を引き起こします。

治療は、急性期に、背骨や筋肉のずれを直しておくと回復を早めます。

急性炎症の時期は、マッサージや強い整体は炎症を増長するため、家族にマッサージをしてもらうことはやめましょう。

 

急性期の炎症症状の時期に、炎症を悪化させずに、筋肉の緊張緩和や、関節のずれを、軽く優しい治療法で改善することになります。

もちろん炎症を鎮めるために、安静にする事が大切ですが、より早期回復を促すために筋肉のけいれんを和らげたり、炎症物質の除去、患部の固定、などが病状の時期により必要となります。

 

 

どこに行っても良くならない

ぎっくり腰でお悩みの方は、是非ご相談ください。

 

 

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背中というのは、非常に重要な部分。
上半身を支える大黒柱。だからこんなことで悩んでいるのであれば、要注意です。
負担がたまりすぎると、「ぎっくり背中」といわれる辛い状態になってしまいます。
単なる疲れと自己解決せず根本改善をめざしましょう。

背中の痛みが出る原因

1.交通事故やスポーツ等で背中に激しい衝撃が加わったとき
2.デスクワークや姿勢の悪さで背骨や骨盤がゆがみ、いつも背中に負担がかかっている
3.痛い背中の筋肉が張りすぎて、力を抜けない状態になっている
4.首が悪くて背中にいく神経に障害を受けている
5.腕の筋肉が疲労困憊していて常に背中に重みがかかってる

背中の痛みには多くの症状があり、その原因は多種多様です。

1.猫背姿勢筋肉

労働や長時間のPC作業や同じ姿勢でいること(悪い姿勢など)によって筋肉が硬直し、
肩こりの症状や、血行不良や神経の伝達を阻害します。
なにもせずにそのままにしておくと日常生活の中で急な痛みがでてくる原因にもなります。

2.内臓疾患
夜中に寝ている時に、鈍痛を感じるのが何日も続くようであれば、要注意です。
この場合の背中の痛みは内臓疾患が原因の場合があります。

3.一時的な疲労、ストレス
ストレスや飲みすぎ等で内臓機能が低下し筋肉が硬化したり、
風邪の時にも背中の痛みが出る事があります。

4.その他
骨粗しょう症、すい臓がん、肺がん、肋間神経痛、
気胸、狭心症、尿管結石などでも背中に痛みをともなう事があります。

背中の痛みは、上半身を悩ます

先ほども申し上げた通り背中・肩甲骨というのは、上半身を支える大黒柱です。

なぜ大黒柱かというと、背中の筋肉は、首肩・頭と繋がっているので、背中の筋肉が緊張したり固くなり始めると首肩にも緊張が伝わり痛みが出てきますし、もっとひどくなると
頭痛の原因となってしまいます。

背中は上半身の不調の原因の場合が多く、しっかりとケアをしてあげないといけない箇所です。

キュアメディカル鍼灸整骨院の施術

キュアメディカル鍼灸整骨院の施術は、体の状態に合わせて鍼灸治療、超音波治療、干渉波治療、温熱療法、整体、骨格矯正、手技療法、運動療法、ストレッチなど様々な施術で回復を早めていくことを目標としています。

是非背中の痛みで気になった時はご相談下さい。

半月板損傷

2024.03.16
半月板損傷

半月板損傷

膝痛にはさまざまな原因が御座いますが、その一つが「半月板損傷」です。
階段の昇り降りで痛む、しゃがんだり星座をすることが出来ない、完全に膝を伸ばすことが出来ない、などあてはまる症状が御座いましたら一度中央区・築地・勝どきのキュアメディカル鍼灸整骨院で検査を受けてみることをオススメいたします。
半月板損傷を放っておくとどんどん悪化して歩くことさえつらくなってしまうことがあるのです。

「クッションの役割をしている部分」

膝にある半月板というのは、関節軟骨と共に、膝の関節の噛み合わせをスムーズにしたり、関節自体がぶつかり合わないようにクッションのような役割をしている部分なのです。
この半月板に傷がついてしまっている状態が半月板損傷です。ひどい場合には手術が必要になるケースも御座いますので、軽い痛みでも我慢せずに中央区・築地・勝どきのキュアメディカル鍼灸整骨院へご来院ください。

「スポーツ選手は特に注意しましょう」

部活動などで毎日一生懸命練習をされているスポーツ選手の方は特に半月板損傷には気をつけてください。
走る動作や、繰り返しのジャンプ動作によって膝部分に負担がかかり損傷させてしまうことが御座います。

 

【当院の施術】

中央区・築地・勝どきのキュアメディカル鍼灸整骨院では、半月板損傷予防のための施術もおこなっておりますので、激しいスポーツをされている方は是非ご相談ください。

慰謝料

2024.03.15

慰謝料

キュアメディカル鍼灸整骨院への通院も慰謝料の対象です

事故による怪我は、キュアメディカル鍼灸整骨院においても自賠責保険など自動車保険を使用して治療を受けていただくことが出来ます。この場合には、患者様は治療費の負担も無くなりますし、交通費や休業損害費用なども補償されます。

事故の通院が分からず、患者様が一人で抱え込んでしまうと精神的なつらさも加わってきてしまいます。何処に相談したら良いのか分からなくて困っているという方もいると思います。

自賠責保険を使用した治療を受けるには、病院でないといけないと思われている方も多いのではないでしょうか。キュアメディカル鍼灸整骨院への通院でも病院と同様の補償がされますのでご安心ください。
仕事を休まないといけない時や慰謝料などの補償をしっかりしてもらうためには、交通事故後に正しい連絡、お手続きをしていかないとなりません。軽い事故だからと言って示談にしてしまったりすることの無いようにしましょう。もしお手続きなどに関して分からないことや、お困りのことが御座いましたら当院までお気軽にお問い合わせください。

肘内障とは

2024.03.14

肘の痛み小児肘内障(しょうにちゅうないしょう)があります。小児肘内障は、1~4歳ぐらいまでの子どもに多く見られるケガの一種です。
正確には「橈骨頭亜脱臼:とうこつとうあだっきゅう」といいます。

ひじの関節の橈骨(とうこつ)という骨の頭の部分が靭帯から外れかかった状態です。
脱臼のように完全に抜けてしまうのではなく、ひじの関節の靱帯がずれた(亜脱臼)の状態です。

肘内障の原因は?

強い力で急に腕を引っ張っぱったり、両腕を持って宙に浮かせたりすることで起こりやすくなります。
また寝返りや、転倒して手をついたときに起こるケースもあります。
乳幼児は橈骨を支えている輪状靱帯 (りんじょうじんたい)の発達が未熟なため骨が逸脱しやすくなっています。
4~5才から小学校に入るくらいには、骨や靭帯が発達するため起こりにくくなります。

肘内障の症状は?

  • 外れたときに強い痛みがあるため動かせなくなる
  • 腕をだらんとさせた状態で上に伸ばせない
  • 痛みでひじを曲げることもできない
  • 腫れたり内出血などは無い
  • 肩が外れたように見えることもある

子どもが腕を動かさず、「触ると痛がったり泣いたり」することで気付くことがほとんどです。

肘内障の治し方・整復・治療法は?

橈骨輪状靭帯を抑えながら肘を曲げ伸ばしをすると、元に戻せばすぐに動かせるようになります。

ただし時間がたつと腫れてきて修復しにくくなります。
しばらくは無理をさせず様子を見て、自由に腕を動かせるようになれば問題ありません。

肘内障は癖になりやすい

肘内障はくせになり、繰り返し起こしやすくなります。
急に腕を引っ張ったり、手を持って身体をぶら下げる遊びは控えるようにしましょう。

成長するにしたがって起こらなくなりますが、10歳を過ぎても繰り返すようなら、骨や靭帯にトラブルがあることも考えられます。
原因をはっきりさせ適切な治療を受けさせましょう。
お買い物など駄々をこねている子どもの手を引っ張ったときに肘内障になった、というケースをよく聞きます。
肘内障は日常の無意識な場面で思いがけなく起こります。

深刻な病気ではありませんが、乳幼児にかかりやすいため日頃の注意は必要ですね。
もし肘内障のような症状があった場合は、自己流で無理に治そうとしたりせずに、早い段階から中央区・築地・勝どきにあるキュアメディカル鍼灸整骨院にて治療を開始していくことをお勧めいたします。

痛み、症状の治療(健康保険)

提携治療院

埼玉県春日市ケアメディカル鍼灸整骨院

東京都中央区サンメディカル鍼灸整骨院

沖縄スマイル鍼灸整骨院

桜モンデックス訪問マッサージ院

アイメディカル鍼灸整骨院

仙台メディカル鍼灸整骨院

なごみ整骨院

株式会社サンメディケア