記事 | 中央区・築地・勝どき・月島 キュアメディカル鍼灸整骨院
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2015.10.22  中央区 築地にある鍼灸整骨院

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キュアメディカル鍼灸整骨院の院長をさせて頂いております小林です。

中央区で交通事故スポーツでのケガ、パフォーマンスの向上や

 デスクワークによる頚の痛み・手のシビレ・頭痛・腰痛症など

様々症状をトータルケアしております。

どこに行っても変わらないと不安になっている方が

来院され周りの方から「最近姿勢良くなったね!」

声を掛けられたと喜ばれている笑顔を見られるのが楽しく

施術させて頂いております。

身体に不安や痛みを抱えている方は

是非下記番号までご連絡下さい

03-6278-8828

 リサイズ_小林 笑顔 問診画像背部矯正1小林 説明

☆☆☆☆☆キュアメディカル鍼灸整骨院でした

 

どこに行っても良くならない

肩こり・頭痛でお悩みの方は、是非ご相談ください。

📩メールでお問い合わせの方は、

クリックをお願い致します。

 

 

 

コロナウイルス感染予防対策について

 

 

 

 

 

築地キュアメディカル鍼灸整骨院では、患者様に安心して施術を受けていただくために以下の対策を行なっております。

 

 

・患者様お一人お一人の施術の後は、必ず手を洗い・手指のアルコール消毒を行い常に清潔を保つよう心がけています。

 

 

・患者様が使用した後の施術ベッドは1回1回アルコール消毒を行い、うつ伏せの際には、お一人ずつ使い捨てのフェイスペーパーを使用しております。

 

 

 

 

・患者様やスタッフが手を触れる所

 

(待合室、トイレの取手、スリッパ、荷物カゴ、受付)などこまめにアルコール消毒を行っております。

 

 

・院内の感染予防対策として、定期的に院内の換気を行っています。

 

 

★患者様へのお願い★

 

 

受付にアルコール消毒液を用意しております。

 

 

来院の前後には手指のアルコール消毒をお使いください。

 

 

よろしくお願いいたします。

 

 

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2025.03.28  スマホ症候群

スマホ症候群と思った時は中央区・築地・勝どき にあるキュアメディカル鍼灸整骨院まで治療を!

スマホ症候群とは??

スマホ症候群とは、スマホ(スマートフォンなどの携帯情報端末)を長時間使用し続けることにより起こす、肩こりや首こり、眼精疲労やドライアイ、視力低下などの目に起こる症状、手の痺れや腱鞘炎により肘や手指の痛みの症状を総称して呼ばれます。また、症状が軽く自覚がない場合もあります。
この症候群の主な原因は「スマホを見る姿勢」です。スマホを操作する際、姿勢がうつむきがちになっていませんか?うつむきがちな姿勢が続いてしまうと首の骨の角度が変わりストレートネックという体の歪みに繋がるのです。正常な人の首の前湾角度は30~40度ですが、ストレートネックの方はこの前湾角度が30度以下になってしまいます。そのため、頭痛、首の痛み、肩こり、めまいなどの症状に繋がります。
また、ストレートネックだけでなく、スマホ肩、スマホ肘、スマホ小指などがあります。]

スマホ肩

スマホを持つときには肩が前に行き、上に上がった状態になっており、この状態の姿勢を続けることで肩に負担がかかることをいいます。首こり、肩こり、背中のこり、腕の痺れなどを引き起こす危険性があります。さらに、四十肩の原因もなる恐れがあります。

スマホ肘(スマホエルボー)


スマホ肘とは肘が曲がった状態で固まり神経障害などを起こすことをいい、
テニス肘やゴルフ肘の症状に似た肘の痛みや腕が痺れたりといった症状が現れます。

スマホ小指


スマホを持つときに、落とさないようにスマホの下の方を小指に乗せて持っていませんか?
長時間・長期間この持ち方をすることで小指に負担がかかり変形してしまう恐れがあるのです。

2人に1人がスマホ利用者!利用時間も年々増加

今やスマートフォン(スマホ)の国内普及率は約50%。つまり2人に1人がスマホを持ち、さらに10代~50代に限れば、60%超の人がスマホを利用していると言われています。
1日の利用時間は、平均「約1時間50分」。最近ではメールや電話だけでなく、SNS系やニュースなどの情報系といった、スマホならではのアプリケーションを使う時間が長いようです。こういった便利な機能は、朝の起床から通勤・通学、会社や学校、そして就寝するまで、あらゆる場面で使われ、スマホ利用時間は年々増える一方と言えます。

「スマートフォン症候群」とは?

スマホの長時間の使用により生じる、肩こりや首のこり、腱鞘炎、眼精疲労、視力低下、ドライアイなどの症状の総称が『スマートフォン症候群』(スマートフォン症候群)。
スマホの利用に関しては、こういった身体の直接的な不調だけでなく、「スマホがないと不安を感じる」など、『スマホ依存症』も問題になっています。
スマートフォン症候群チェック
以下のチェック項目に当てはったスマホ利用者の方は、スマートフォン症候群の恐れも!
•スマホやパソコン使用で肩こりや首こりを感じる。
•1日1時間以上スマホを利用する。
•目が疲れやすい。
•首を後ろに倒すと痛みがある。
•猫背である。
•頭痛持ちだ。
•肩が上がらない。

スマートフォン症候群の代表的な症状

肩こり

スマホを使用するときは、どうしても頭が下がりがち。この姿勢を長時間続けていると、首の後ろから肩にかけて筋肉が強張り、血流が悪化。それが肩こりの原因となります。

眼精疲労、ドライアイ

「眼精疲労」というのは、一晩ゆっくり睡眠を取っても目のかすみや痛みが治らない状態。ドライアイは涙の量が減るなどして、目の表面に傷が生じる病気です。これらは、スマホの画面を見るときに、自然と瞬きの回数が減り、目の乾いた状態が続いて疲労してしまうことが原因です。

スマホ肘

テニス肘やゴルフ肘と似たような、腕のしびれや肘の痛みを生じます。これは肘が曲がった状態で固まり、神経障害が起こったものと言われています。

スマホ巻き肩

スマホの使用で体が丸まり、頭を前に出すような形、つまり猫背になってしまい、肩が内側に丸まった状態のこと。肩こりの原因になる他、放置すると片頭痛や目のかすみなどが出る場合も。

ドケルバン病

ドケルバン病とは「狭窄性腱鞘炎」という腱鞘炎の一種。手首の親指側の腱鞘に炎症が起こるもので、妊娠時や産後、更年期の女性、そして指を頻繁に使うことで起こる病気です。手首の親指側に痛みや腫れが生じ、再発を繰り返す場合は手術をすることもあると言います。

VDT症候群

長時間ディスプレイを見ることで起こる健康トラブル。目の疲労や、首・肩・腕・腰のこりや痛み、精紳にもその症状が現れることがあります。

うつ症状


重要な機能を支配する自律神経が集中する首を長時間圧迫することで、副交感神経の働きを阻害し、頭痛やめまい、全身のだるさや食欲不振、不眠などの症状を引き起こすことも。こういった状況が長く続くと精神的にも悪影響がでて、うつ症状を招くことがあります。

一度なったら治らない!? ストレートネック

ストレートネックは病名ではなく、その状態のことを言います。
それは、通常少し前側に張り出すようにカーブしている頚椎(首の骨)が、まっすぐになってしまっている状態のこと。正常な前湾角度は30~40度ですが、ストレートネックでは30度以下。
もともと何らかの影響でこの状態になっている人も多いようですが、さらにスマホの利用などで長時間うつむいていることで、より首の生理的なカーブがなくなり、症状がひどくなるようです。

ストレートネックの症状

ストレートネックでは、頭部や重心線が背骨の前に突き出してしまうため、頭の重み(4~5kg)が、より首や背中の筋肉にかかってしまいます。これにより慢性的な首の痛みや肩こり、頭痛などが起こり、ひどくなると、吐き気やめまい、耳鳴り、上腕のしびれなどを引き起こします。上記で挙げたスマホ使用による「肩こり」も、このストレートネックが原因かもしれません。また、顎が出て、頸椎が逆カーブしてしまうと重症と言われています。ストレートネックになっても「無症状」である場合もあります。

ストレートネックの治療

スマホなどの使い過ぎによるストレートネックの治療は、整形外科では消炎鎮痛剤などの外用薬やアイシング、リハビリなどの対処療法がメインとなります。基本的に手術などは行わず、治すことができません。
番外編:美容にも悪影響!?
スマホの長時間使用は美容にも悪影響があると言われています。
スマホ顔
うつむき加減姿勢で画面を見続けることで、頬や顎のラインがたるむ「スマホ顔」。顎は年齢サインが出やすい場所ですから、一気に老け顔になってしまうかもしれません。
体重増加
特に夜間のスマホ使用に注意!
スマホやコンピュータが発する光に含まれるブルーライトを浴びると、脳が活性化、睡眠ホルモンが減少し、代わりに食欲増進ホルモンが増加すると言われています。つまり、それほどエネルギーが必要のない時間帯にもかかわらず食欲が増進してしまい、体重増加につながる可能性があるのです。
今すぐできるスマートフォン症候群対策
スマートフォン症候群にならないためにはどんなことに気を付ければよいでしょう。今からでもできるポイントを紹介します。

機種選びのポイント

機種を選ぶ際は、機能やデザイン性だけでなく、自分の手のサイズに合ったものを選びましょう。大き過ぎるスマホは、親指を不自然な形で動かしてしまう場合や、ホールドするのに余分な力がかかってしまうこともあります。
使用する時間
パソコンやタブレットなども同じですが、連続して長時間使わないように心掛けましょう。30分以上使ったら一度小休憩をはさみ、ストレッチなどするのも良いと言われています。
使用する姿勢や環境


細かい字をのぞき込むような姿勢はNG。
机などの前でスマホの保持が楽にできる形にし、うつむき加減にならないよう使用するのがおすすめです。
電車などの車内は画面が揺れるため、スマホの使用はなるべく控えた方が良いようですが、使用する場合は、肘を固定し、できるだけ目線が下にならないようにしましょう。
また、画面と周囲の明るさとの差を少なくし、寝る前にベッドの中に入ってから使用するなど、暗い場所での使用は控えましょう。

2025.03.25  肩甲骨はがし

肩甲骨は背中の上部分にある大きな骨です。
そのため「天使の羽」と言われることもあります。

腕を支え、上半身の動きを自在にする上半身と下半身をつなぐ骨盤は立っているときも座っているときも体のバランスを保つ重要なパーツです。
肩甲骨も上半身にとっては要ともいえる大切な部分で、腕を自由に動かすためには肩甲骨の柔軟さが欠かせません。
肩甲骨の歪みや凝りは全身の骨格に悪影響を及ぼす骨盤の歪みが健康にも美容にも良くないのはよく知られたことですが、肩甲骨も柔軟で自在に動ける状態でなければいけません。

肩甲骨がズレていたり凝り固まっていると、首、肩、背骨などに負担がかかり、全身の姿勢に影響を与えます。

肩甲骨とは

この骨は、僧帽筋、肩甲挙筋、菱形筋、前鋸筋、小胸筋、など様々な筋肉とつながっていると言われています。
そして、腕や頭を支え、首や背中の動きと連動し関わっています。

肩甲骨の動きと肩こり

肩甲骨をあまり動かしていない、動かせないということは、肩甲骨とつながる関節や筋肉などが十分に働けていません。
肩甲骨まわりの筋肉などがあまり使われず、硬くなってしまうと血行不良や、神経圧迫、頭痛、肩こりに繋がります。

肩甲骨が固まってしまう生活

① 前かがみの体勢

デスクワークなどで一日中パソコンに向かっていると、ずっと腕を前に出して仕事をしています。
すると、からだは無意識のうちに前かがみになり背中、肩、首と固まり肩甲骨についている筋肉が固まってしまいます。
台所の家事でも同じように前屈みになっていても同じです。
長時間前かがみの体勢でいると、背中側では、肩甲骨が両側に離れたままの状態になります。
つまり、筋肉が外側に引っ張られたまま固まるという状態につながることがあるのです。

② 猫背

猫背の姿勢の方は、肩甲骨が外に引っ張られて肩が内側に巻き込んでしまい、 肩甲骨があるべき位置からずれたままの状態で、筋肉や神経、正常な関節の位置に肩甲骨がなく体に負荷をかけ固まってしまっています。

③ 筋力不足

加齢や運動不足で背中や腹筋などの筋肉が衰えると、肩甲骨まわりの一部の筋肉に負担が集中し、体が支えきれずに負担がかかってきます。

肩甲骨はがしをしたことで、大きく変化がでることがあります。

● 姿勢改善

肩甲骨が正しい位置にくることで、背中の筋肉が緩み姿勢が改善されます。

● 歩き方

肩甲骨まわりを動かして血行がよくなり、姿勢が良くなると、背中のラインがすっきりし、後ろ姿が美しく見えるようになると言われています。歩いている時の腕が振れるようになり、また美しい姿勢がとれます。

● 頭痛や肩こりが改善

筋肉が緩んだことで、緊張性の頭痛や肩の緊張が減り頭痛がでる回数が減ることがあります。

整体_肩甲骨はがし

整体_肩甲骨はがし

築地キュアメディカル鍼灸整骨院では、肩甲骨はがしを中心にストレッチや鍼灸治療、骨盤矯正など様々な施術で治療をしていきます。
是非肩甲骨の動きがおかしいなと思った時はご相談下さい。

2025.03.24  早く治したい。四十肩・五十肩の改善

 

四十肩・五十肩

四十肩・五十肩

 

四十肩は五十肩の発症する方が増加しています。

 

 

夜眠れなかったり、物を持ち上げられなく痛みを生じることがあります。

 

 

 

「四十肩・五十肩」の原因と、「肩こり」の原因。 その違い

「四十肩・五十肩」と「肩こり」は、共に同じ肩周辺に起こる症状ですが、肩こりの多くが「筋肉の血行不良」によって引き起こされるものに対し、四十肩・五十肩は、肩の関節、関節周囲の靱帯・筋・腱・関節包などが、炎症や拘縮を起こすからとされています。

 

 

 

また、痛みや炎症は、周囲筋をかたくしスムーズな動作を阻みます。

四十肩・五十肩

四十肩・五十肩

 

さらにこれが痛みを増強させ、より動かしにくくなるといいう、悪循環が繰り返されるのです。

 

 

四十肩・五十肩の 「急性期」と「慢性期」 の治療に関する対処の基本

「急性期」

関節に起きている炎症が強く、痛みも非常に強い。また、運動制限も強い。

 

→ 安静

 

「慢性期」

炎症もおさまりだし、急性期の激しい痛みから、鈍い痛みに変わる。運動制限は無理に動かすと痛む。

 

→ 患部を温める(患部を冷やさない)

→ 運動療法

→ マッサージ

 

リハビリ

リハビリ

 

2025.03.22  ストレス性の胃の痛みを改善したい

胃腸の不調は体の不調につながっています!
毎日仕事でのストレスや飲み過ぎ食べ過ぎなどの暴飲暴食、過度のダイエットをして便秘症になってしまったなど、人間の臓器の中でストレスにとても敏感なのが『胃』『腸』です。

胃腸の動きが悪くなると、消化吸収が落ちるだけでなく便などが溜まるためお肌のトラブルや痩せにくい体にもなっていきます。

こんなお悩みお持ちでないですか?

  • 朝起きると、胃がもたれている
  • お腹が張ってスッキリしない
  • お腹もおかしいが、背中にも違和感がる
  • 病院で薬をもらい飲んでいるが全く改善しない
  • 何日も便秘が続いているが薬で出すのには抵抗がある
  • お腹とか、太ももの冷えが気になる

など、こんな症状で困っている患者さんが当院に来院されています。

胃腸の疲れや痛みなどは良くある事なので軽視されがちですが、手術や入院が必要な病気が隠れている事があるので、最初にしっかりと問診・触診・検査をします。

中央区・築地・勝どきキュアメディカル鍼灸整骨院は鍼灸、整体などを主体に治療をしていきます。

日常生活での注意点や、食事、運動などの自分でできる改善方法も指導しています。

胃もたれ 胃痛 胸焼け 便秘 お腹の冷え このような症状はすぐに中央区・築地・勝どきにあるキュアメディカル鍼灸整骨院までご連絡下さい。

快適な生活や、体の事を気にせず仕事を楽しんで欲しいと考えています。

2025.03.21  冷え性で毎日悩まれている方へ

《冷え・むくみお悩みの方への施術》

・指先・つま先が冷たくて眠れない。
・ちょっと寒い所にいただけで、体調を崩す。
・血行がいつも悪く、疲れやすい。

冷え性の原因

冷え性

冷え性は「体のすみずみまで血液が行き届かない」ために起こることが多いです。
貧血で血液量が少ない、動脈硬化や心臓の病気で血流がよくない時には医学的な対処が必要です。ですが、心臓や内臓、血液量に問題はないのに冷え性だという方がいます。
冷え性だという人の90%が「自律神経の乱れ」が原因だと言われています。

「自律神経」とは「循環、呼吸、消化、発汗・体温調節、内分泌機能および代謝などの機能を制御する神経」です。交感神経と副交換神経の2つが連動して私たちの体を正常に保っています。
食生活や睡眠が不規則になり、精神的なストレスがかかると、この2つの神経の力関係のバランスが崩れ、冷え・だるさ・めまい・便秘などの体調不良を引き起こします。
「冷え性」は体質ではなく、自律神経が乱れているサインです。
当院では、自律神経を正常な状態に戻すことで、体調を整えています。

冷え性(自律神経の乱れ)の症状

冷え性には、他の不快症状が連動しているケースがほとんどです。

冷え性(自律神経の乱れ)の症状

室温は暖かいのに、手足だけが冷たい
夜、手足が冷たくてなかなか寝つけない
朝、すっきり目覚めず、だるさを感じる
肩や首の凝りを強く感じる
下痢・便秘がちである
めまいや立ちくらみを起こす
生理不順・生理痛がひどい
疲れやすく、精神的に落ち込んだりする

「自律神経失調症」というのは正式な病名はではありませんが、交感神経と副交感神経のバランスが乱れることで、体温やホルモン量の調整ができなくなります。
その結果として、冷えを始めとしたさまざまな症状が現れます。
上記のような症状をお持ちで、病院や薬でも改善しなかった方は、ぜひ一度当院までご相談ください。

冷え性(自律神経の乱れ)の治療

冷え性(自律神経の乱れ)の治療

冷え性は、症状やタイプを正しく見極めることが大切です。
自律神経が乱れる理由が、どんな生活環境にあるのか詳しく聞き取ります。
また、末端の血管まで血液が行き渡らない原因を、触診で確かめます。
体のゆがみやセルライトも、冷え性の要因となります。
原因と症状に応じて、手技(マッサージ)や整体、鍼灸治療を行います。
手技(マッサージ)で凝った部分をゆるめ骨を正しい状態へ調整したり、鍼やお灸でツボに刺激を与えることにより血液の循環を改善します。
体と生活習慣が整うと、自律神経の働きも自然に正常へと戻ります。

当院の施術で、体がベストの状態で機能できるように目指します。
冷えやだるさに長年悩んでいる方に、「快適な眠りとさわやかな目覚め」を取り戻してほしい。
活力に満ちた毎日を、送っていただきたいと願っています。
ご家族の方で冷え性に悩む方があれば、
ぜひ当院をおすすめください。

めまいの種類

回転性めまい(ぐるぐる目が回る)

急に発症し、吐き気・嘔吐、耳が聞こえづらくなる(難聴)などの症状を伴うことがあります。
回転性めまいの多くは、耳の異常が原因で起こります。放っておくと、難聴になる恐れもあります。
また、脳出血や脳梗塞といった脳の異常でも回転性めまいが起こることがあります。

浮動性めまい(ふわふわ目が回る)

急に、あるいは徐々に症状があらわれ、フワフワ揺れる感じと、頭痛やしびれ、運動まひなどの神経に関係する症状を伴うことがあります。
浮動性めまいの多くは、脳の異常が原因で起こります。
脳の障害と言っても、脳の機能が少し低下している程度ですので、脳神経外科などで検査をしても「特に異常がありません」と言われる場合も多いのが現実です。

たちくらみのようなめまい(クラッとする)

立ち上がるとクラッとしたり、目の前が暗くなったりするめまいは、血圧の変動が主な原因として考えられます。

めまいの原因

めまいの原因として圧倒的に多いのが、

『自律神経失調症』によるものです。
また、めまいを発症するものとして、

精神的な物(心因性)が多くあります。
うつ病・うつ状態、パニック障害、不安障害などでもめまいを発症するのですが、これらの起因となるものが、ストレスや自律神経の乱れによるものなのです。
めまいでもっとも有名な「メニエール病」も、自律神経の乱れにより内耳のリンパ液が増えて発症するのです。
その他多いのが循環障害です。
肺から脳へ向かう血流が左右に分かれて首を通って行くのですが、高血圧や低血圧などにより血圧に左右差が出ると脳内の血流に乱れが生じ、めまいを発症します。
この血流を調節しているのが自律神経のひとつである『交感神経』なのです。
つまり、自律神経の乱れにより交感神経の働きが狂うと、その血流も乱れてしまうわけです。
そしてめまいが起こるというわけです。

めまいの対処方法

先程お伝えした通り、めまいの発症は自律神経が大きく関わっています。
つまり自律神経の乱れを正していくのが、解決のカギになります!
乱れる原因としては、疲労・睡眠不足・ストレス・身体の歪みになります。
日々の習慣によって自律神経を乱し、めまいを悪化させてきたと言えます。

当院の整体法や鍼灸施術で、身体の歪みや滞った血流を改善する事で自律神経を整える施術を行います。

更にご自身の生活習慣を見直す事も大変大事になってきます。

軽い運動やストレッチなども、血流・循環障害が改善されめまいが起きにくくなります。
脳を興奮させるカフェイン(コーヒー・紅茶・緑茶・コーラ類など)は厳禁です。交感神経を暴走させてしまう一方です。
交感神経が暴走すると血流が悪くなるし、『脳が興奮』しやすくなり眠れなくなります。
刺激の強い味付けも脳を興奮状態にさせてしまいます。
もちろん休む事が大事なのですが、休むといっても体だけの事ではありません。体と共に脳も休ませて下さい。昨今PCやスマートフォンから膨大な情報が脳に入り込んできます。五感全体を休ませることも自律神経を安定させる大事な一つです。頭の中をリラックスさせる事により緊張が解け、乱れた自律神経などの機能が正常化します。

早く治したい方は『ほぐし整体×鍼灸の組み合わせ施術』がおすすめです。

まずは、予約ページでお得なクーポンでご予約下さい。

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提携治療院

埼玉県春日市ケアメディカル鍼灸整骨院

東京都中央区サンメディカル鍼灸整骨院

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仙台メディカル鍼灸整骨院

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